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【ゆる研】なぜ人は先延ばししてしまうのか
――科学と歴史から考える「先延ばし」との共存戦略


【ゆる研】とは

研究者・民間社会人を問わず、研究を愛する人が自分の興味のあるテーマについて気軽に発信して、参加者と知見をシェアできる場。

忙しい仕事の合間や日常生活の中で、プレッシャーを感じずに自分の好奇心を追求できるのが「ゆる研」です。

この「ゆる」には、「アカデミアの外にある気軽な発表の場」「専門外の人との自由な意見交換・学びあい」の機会をつくりたいという思いが込められています。

今回のテーマは「先延ばし」

「研究の進捗はありません」
「この3ヶ⽉,合気道の⿊帯審査に向けて稽古をしていました」

と⾔って,ゼミの空気を凍り付かせたことがあります.
その後も何ヶ⽉にもわたり研究を先延ばしし続け,ついに私は⼀⼤決⼼をします.

「なんで博⼠課程にまで進学したのに,こんなにも研究を先延ばししてしまっているんだ…」
「そうだ,もういっそのこと,”先延ばし” を研究テーマにしてしまえ!」

研究を始めてみると,そこには興味深い科学的事実が,宝⽯の原⽯のように転がっていました.

⼈類の歴史が,常に先延ばしと共にあったこと.
先延ばしが,⼈類の適応的な⽣存戦略の副産物であったこと.
先延ばしを減らすためには,先延ばしする⾃分を闇雲に責めていてはいけないこと.

気づけば,私⾃⾝の「先延ばしのイメージ」は崩れ落ち,新たな⼈間観が⽴ち現れていました.

今回は,⼈類の先延ばしの歴史を時間旅⾏しながら,最新科学の知⾒をもとに,先延ばしと共存しつつ⾃分の⼈⽣の舵を⾃分でとるための道標を,⼀緒に探究できると幸いです!

登壇者について

柏倉 沙耶 氏 / Saya Kashiwakura

東京⼤学⼤学院特任研究員.博⼠(学術).専⾨は認知⼼理学.

東京⼤学総⻑⼤賞を受賞し,⾸席(総代)で卒業するも,燃え尽き症候群で引きこもりとなる.

「どうすれば再び⾃分の⼈⽣を⽣きられるようになるのか」̶̶その切実な問いから先延ばし研究を始め,朝⽇新聞・NewsPicks など多数メディアで注⽬を集める.

引きこもり状態から⽴ち直る過程で合気道と出会い,⼼⾝を⽴て直した経験から,現在は公益財団法⼈合気道養神館の国際部スタッフとしても活動.合気道参段.モットーは「⼼が変われば世界が変わる」

イベント概要

  • 開催日時 2026年2月5日(木)19:00~20:00
  • 場所 オンライン(Zoom ウェビナー)
  • 参加費 無料
  • 主催 株式会社アカリク アカリクキャリア事務局

当日の流れ

18:55~19:00受付
19:00~19:05アカリクキャリア事務局からのご案内
19:05~19:50【ゆる研】発表&質疑応答
19:50~20:00クロージング / 次回登壇者募集について / アンケート回答

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