博士の日常

希少人材! 博士・ポスドクってどんな人たち?

国内新卒学生の1万人に一人のレア度を誇る博士号取得者は、様々な難関をくぐり抜けプロの研究者としての能力を持った方々です。そのような方々は、研究者としても、その他ビジネスの分野においても活躍する原石と言えます。彼らの強みを見抜くには、評価側の力量も問われます。
インタビュー

大学院進学を考える - 本気で数学を学びたくなった

※記事の内容は「院進-k」掲載当時(2017年)のものです。 こちらは“大学院進学が転機となった人々”をインタビューするシリーズです。今回は大学院で数学を学んだことが将来を決定づけたと語るA氏にインタビューを行いました。もともとは経済学部...
就活ノウハウ

文系院生は本当に就職が不利になるのか

文系学生の間でまことしやかにささやかれている噂「文系は大学院に進学すると就職が不利になる」は本当なのでしょうか。 今回は、アカリクのキャリアアドバイザーとして毎年数百名の就活生と接していく中で得た情報を元に考察します。
インターンシップ

インターンシップを選ぶポイント

就職活動の前に、企業の実情を知る上でも大切なインターンシップ。インターンシップとは本来、「企業現場での職業体験などを行うことで、学生のキャリア教育に対する効果をあげる」ことが目的であり、「企業の広報活動や、その後の選考活動につながるような...
インタビュー

新たな時代の幕開け! VR空間での学会開催のトレンドは、日本から始まる? – 『IPSJ 先生,質問です!』参加レポート #IPSJ先生質問です

2020年3月7日(土)11時00分からVRイベントプラットフォーム「cluster」にて開催された『IPSJ 先生,質問です!』に参加してきました! 【情報処理学会】先生質問です!公開セッション|cluster(クラスター)### VR環...
インタビュー

78人のキャリアが読める「博士になったらどう生きる?」の出版舞台裏に迫る #博士の選択

※記事の内容は「博士の選択」掲載当時(2017年)のものです。 「博士になったらどう生きる? -78名が語るキャリアパス-」 気になるタイトルの書籍が2017年3月に出版されました。美術史学から知能機械情報学まで、取り上げられた人の専門性...
インタビュー

考古学から国際協力へ――日本とスーダンを繋ぐ架け橋 /関広尚世氏(京都市埋蔵文化財研究所) #博士の選択

※記事の内容は「博士の選択」掲載当時(2017年)のものです。 古代スーダン鉄器の専門家で、研究と並行してスーダン国立博物館展招致活動も行なってきた関広尚世様(京都市埋蔵文化財研究所)に書面インタビューさせていただきました。考古学者として...
インタビュー

多様な研究資金の戦略的獲得が若手研究者の研究費不足を解決する鍵となるか? #博士の選択

※記事の内容は「博士の選択」掲載当時(2017年)のものです。 研究者を取り巻く研究費事情 『研究費』は研究者に無くてはならないものであり、個人にとっても組織にとっても、常 に悩みのタネかと思います。研究費獲得のために短期的に成果が出やすい...
インタビュー

博士のキャリアを考える『博士になったらどう生きる』特別座談会【後編】 #博士の選択

※記事の内容は掲載当時(2017年)のものです。 2017年3月に出版された「博士になったらどう生きる?―78名が語るキャリアパス」(出版の舞台裏はこちら)。 書籍の監修者である栗田佳代子氏(東京大学大学総合教育研究センター准教授)、編者で...
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