博士の日常

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あのときの一言(1)「いい習慣は才能を超える。」

挨拶こんにちは。はじめまして。みっつと申します。2019年の3月に博士号を取得したのち化学系のメーカーに就職して、今年で3年目の社会人です。出身は工学部で、超分子化学や光化学に関連する分野を専攻し、光エネルギー変換を行うことができる液体材料...
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ある非常勤講師の授業オンライン化にまつわる試行錯誤 その3

手探り状態で始まった大学のオンライン授業ですが、すでに開始から1年半がすぎ、2年目の秋学期がはじまりました。緊急事態宣言期間が明け、大学によっては徐々に対面型の授業を再開する教科もでてきています。オンライン授業3期目にあたる今春学期の授業に...
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オンライン授業はなにをもたらしたか

コロナ禍に翻弄されながら、各大学は4回目の新学期を迎えました。2年前までは「日本中の大学授業がほとんどオンラインで行われるようになる」とはとても想像できなかったのですが、今となってはすっかり日常の風景になりましたね。経験も設備も時間も足りな...
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ポスドクを、海外で(6)さぁ、出発準備だ—ビザの話とお金の話

海外ポスドク連載もいよいよ終盤に入りました。今回と次回の連載は、ポスドク申請が無事通り、いよいよ現地に出向く準備をする際のTipsや注意点についての内容になります。ビザ申請は大仕事海外への長期渡航の準備をする際、最大の難関とも言えるのがビザ...
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ポスドクを、海外で(5) 面接のあれこれ

今回は出国の準備の話をする予定でしたが、その前に、申請のファイナルステージとも言える面接についてまだご紹介したいと思います。 科研(科学研究費)に直接応募するタイプのグランドポスドクは必ずしも面接が行われるわけではありませんが、機関ポスドク...
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オンライン学会、楽しんでいますか?

夏休みは学会のシーズンでもあります。いつもなら、国内各地世界各地を飛び回り、学会参加をしている方も多いでしょう。しかし,コロナ禍の影響で2020年の間はほぼ全ての学会がオンライン形式にせざるを得ない状況になりました。1年辛抱すれば何とかなる...
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ポスドクを、海外で(4)書類準備のススメ(2)推薦状とカバーレター

前回に続いて、実際に海外ポスドクに応募する際の書類の準備について説明します。前回は履歴書(CV)についての内容でしたが、今回は推薦状とカバーレターについての経験を共有します。推薦状の機能推薦状は「申請者はこういう人です。だからこのポストには...
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大学教員は、夏休みに研究者になる

親戚など、アカデミアの世界を知らない人から仕事のことを訊かれた時に、「大学で教えている」と答えると、よく返ってくる反応の一つが「いいね、冬と夏に長い休みがあるんだね」という回答です。世間一般が持っている「先生」のイメージは、おそらくそういう...
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研究者の改姓事情

夫婦と氏の問題は、日本の場合は戸籍制度と深く関係しています。結婚と婚姻については実は誤解も多く、本来「親族研究」を専門とする社会人類学学徒の間でもあいまいになっていることもあります。わたしが専門としている社会人類学では「女性婚」「交差イコト婚」「平行イトコ婚」…異文化の婚姻制度については基礎知識として学んでいたりするのですが、そもそも現在の日本の婚姻制度や養子縁組制度についての研究はあまり聞きません。この記事では、研究や子育ての観点から、結婚にともなう氏の選択についてまとめていきます。