2024年卒の就活はいつから?24卒の就活スケジュールや準備を解説

2024年卒の就活はいつから?24卒の就活スケジュールや準備を解説アカリクコラム

2024年卒(24卒)の学生の中には、「いつから就活を始めるのがいいかわからない」「新型コロナウイルスの影響や就活の早期化を不安に感じている」と悩みを抱える人も多いでしょう。

自分が入りたい企業に就職するためには、就職活動のスケジュールを把握し、正しい準備や努力をすることが大切です。今回は、2024年に卒業する方に向けに、24卒の就活スケジュールや準備するべきものを解説します。

また、当メディアでは、2023年卒の大学院生・理系学生に就活に関するアンケートを実施!先輩方のリアルな声をもとに、2024年卒の就活スケジュールの全体像を把握していきましょう。

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24卒の就職活動はいつから?就活スケジュールを解説

24卒の就職活動

2024年卒(24卒)の就活スケジュールについて、政府は「広報活動を3月以降、採用選考活動を6月以降、内定を10月以降とする現行日程を維持する」という方針を決定しています。

2023年卒(23卒)と同様の方針のため、2024年卒(24卒)の大まかな就活スケジュールは以下の通りです。

時期就職活動の状況
2022年4~6月・サマーインターン情報が公開開始
・24卒向け就活サイトオープン
・セミナーや就活イベント開始
2022年7~9月・選考に関係するインターンシップもあるため注意。
・理系就活生の約7割がインターンシップに参加(※1)
2022年10月〜・秋〜冬季インターン開催
・一部企業で24卒採用情報の公開や早期選考の開始
2022年12月〜・学校推薦の情報公開や説明会の開始
・エントリーシートの締切
・会社説明会の開催
2023年3~5月・大手企業の採用情報が公開
・会社説明会や合同説明会の開催
・一部の企業が内々定の提示を開始
2023年6月〜・筆記試験や面接など本格的な選考が開始
・推薦の応募受付が開始
・多くの企業が内々定の提示を開始
・10月に内定式の実施

※1:23卒の大学院生・理系学生を対象にしたアンケート調査結果より(2021年10月にアカリクが実施)

24卒の就活は2022年4~6月までに準備を終えていると理想的です。しかし、「まだ就活を始めていない…」という方も多いと思います。

就職活動を本格化できていない学生は、2023年の3月までにインターンシップに参加するとよいでしょう。インターンシップに参加することで業界や職種理解が進み、就職後のイメージができます。

「ひとまず2023年の3月から応募をして、面接を受ける」といった就活の進め方はおすすめしません。自分が何をやりたいのか、何に向いているのかわからなくなってしまい、妥協してしまうことも多いためです。

就職活動の開始時期は?

実際に、大学院生・理系学生の就職をサポートする企業「アカリク」のアンケート調査結果(2021年10月実施)では、就活をスタートするのは4〜8月ごろが多いようです。

2022年10月〜2023年2月|秋・冬のインターンシップへの参加

近年の就職活動では、インターンシップの重要性が高まっています。23卒の大学院生・理系学生を対象にしたアンケート調査結果(2021年10月にアカリクが実施)によると、理系就活生のインターンシップ参加率は約7割と多いです。

インターンシップの参加割合

また、同じくアカリクのアンケート(2021年10月実施)によると平均で3.8社のインターンシップに参加しています。多くの大学院生・理系学生が、複数の企業でインターンシップに参加し、企業研究や早期選考に取り組んでいる状況です。

何社のインターンシップに参加したか

秋・冬のインターンシップに参加するメリットは、以下の通りです。

秋・冬のインターンシップに参加するメリット
  • 業界研究・企業研究に役立つ
  • 自分にあう仕事を見つけやすい
  • 本選考の前に選考の経験を積める
  • 早期選考にのって就活を有利に進める

2022年10月〜2023年2月のインターンシップに参加して、業界理解や企業分析を進めることが内定を獲得するために重要なポイントです。

2023年2月まで|業界研究・自己分析

企業に応募して面接を受けるだけでは、なかなか内定をもらえません。自分のやりたいことや向いていること、好きな業界や仕事などを把握しなければ、うまくいかないことも多いです。

そこで、下記の2つを企業のエントリーが始まるまでに行っておきましょう。

2023年2月までにやるべき準備
  • 業界研究・企業研究
  • 自己分析

上記を行うことで、自分自身のキャリアや業界分析が進み、就活を成功させやすいといえるでしょう。

2023年3月1日|企業へのエントリー・説明会の解禁日

3月からは就職活動が本格化します。この時期までに業界研究や自己分析、インターンシップへの参加の準備を重ねてきた場合、行きたい業界や会社が絞れてきていると思います。自分の志望する会社の説明会に参加し、本エントリーを進めていきましょう。

大学院生・理系学生の就職をサポートする企業「アカリク」のアンケート調査によると、インターンシップに参加した企業に本エントリーした学生が約9割もいます。インターンシップでは、企業の雰囲気や事業内容を実際に知ることができるため、エントリーに結びつきやすいと言えるでしょう。

インターンに参加した企業の本エントリーについて

もちろん、インターンシップに参加できなくても、説明会に参加してエントリーに進めます。説明会に行ってしっくりこなかった場合には、自己分析や業界研究をやり直してみるのもおすすめです。

妥協せずに自分の行きたい企業を目指すと、就職後のミスマッチも減り、仕事がうまくいきやすくなりますよ。

2023年6月1日|本選考の解禁日

6月1日からは本選考が解禁され、内々定が出始めます。早めに就職活動に取り組んでいれば、解禁日に就活を終了することも可能です。

実際に、23卒の大学院生・理系学生を対象にしたアンケート調査(2022年7月実施)では、約75%の学生が6月1日までに内定を獲得していました。

就職活動を終えた時期

しかし、就活の目的はただ企業に就職することではなく、自分の行きたい企業に就職することです。妥協することなく、最後まで自分の行きたい企業の内定を狙いましょう!

自分の行きたい企業に就職することで仕事のモチベーションが上がり、スキルアップや収入のアップにつながります。

24卒の就職活動の状況を解説|就職氷河期で大変とは本当?

2024年卒(24卒)の就職活動は、新型コロナウイルスの影響もあり、「就職氷河期で大変」という言葉を耳にすることもあると思います。はたして、24卒の就活は厳しくなっているのでしょうか。

23卒の大学院生・理系学生を対象にしたアンケート調査結果(2022年3月にアカリクが実施)では、約30%の学生が「それなりに就活に影響が出た」と回答しています

新型コロナウイルスの就活における影響

新型コロナウイルスの影響をうける場合、下記の特徴があります。それぞれ詳しく確認していきましょう。

就活の早期化で早めの準備が必要

20卒までは経団連が以下の就活スケジュールで就活を進めていました。しかし、現在は通常よりも早くスタートする企業が多いです。

就活スケジュール
広報卒業年度前の3月1日降
選考卒業年度の6月1日以降
内定日卒業年度の10月1日以降

21卒の就活から、政府主導で就活のスケジュールが決められています。しかし、政府のスケジュールよりも前倒しで採用を始める企業が多く、就活の早期化が進んでいます

志望している企業の採用スケジュールを調べて、それに向けて準備しましょう。早めに就活の準備を進めないと、出遅れてしまうこともあります。

オンライン対応の選考で有名企業の倍率が上昇

新型コロナウイルスの影響で、説明会や面接のオンライン化が進んでいます。これまで都心の企業の選考を受けづらかった地方の学生も、簡単に受けられるようになりました。

つまり、都心の有名企業に地方からの応募人数が増えているため倍率が上昇しています。また、応募するための手間が減り、一人の学生が受ける企業数も増加しています。

オンラインでの選考が一般的になり、これからも求人倍率が上がると予想されるため、念入りな就活の準備が必要です。また、オンライン対応で有名企業の倍率は上昇していますが、下記のようなメリットもあります。

オンライン選考のメリット
  • 交通費がかからない
  • 1日に受けられる企業の数が増える
オンライン選考に対する人気が高い

23卒の大学院生・理系学生を対象にしたアンケート調査結果(2022年3月にアカリクが実施)によると、すべてがオンライン選考であることに、83.4%の学生が好意的な反応を示しています。今後も、オンラインの選考がさらに増えそうです。

内定率は感染症の前の水準まで回復

引用:就職未来研究所

上記は20〜22卒の大学院生の就職率です。新型コロナウイルスの感染が拡大する前の20卒と、22卒の就職率を比べると、ほぼ同水準まで回復していることがわかります。

3月卒業時点の内定率は22卒の方がよくなっているため、新型コロナウイルスによる内定率への影響はないといえます。

求人の人数や倍率は落ち込んでいない

引用:リクルートワークス

上記はリクルートワークスの調査による、1987〜2023年の有効求人倍率の推移です。有効求人倍率とは、求職者一人当たりに対して何件の求人があるのかを表したものになります。新型コロナウイルスで下落した倍率が、徐々に回復傾向であることがわかります。

また、新型コロナウイルスの影響下にある年の有効求人倍率を、リーマンショックやバブル崩壊の年と比べてみましょう。

有効求人倍率の比較
  • バブル崩壊(1996年卒):1.08
  • リーマンショック付近(2012年卒):1.23
  • 新型コロナウイルス(2023年卒):1.58

有効求人倍率を比較すると、バブル崩壊やリーマンショックの年よりも、現在のほうが就職しやすいといえるでしょう。

24卒の学生はガクチカ不足?ガクチカのコツを紹介

24卒の学生はガクチカ不足?ガクチカのコツを紹介

2024年卒(24卒)の大学院生・学部生は、新型コロナウイルスの影響でバイトやサークル活動などがあまりできず、ガクチカ不足に悩んでいる声が多いです。そこで、ここからは24卒のガクチカの見つけ方や、おすすめの話題を紹介します。

また、「ガクチカは見つかっているけれど、書き方がわからない」という方は下記の記事で詳しく解説しているため、チェックしてみてください。

24卒のガクチカの見つけ方

ガクチカとは「学生時代に最も力を入れたもの」の略称です。多くの学生がバイトやサークル、部活について語ります。

企業がガクチカを聞く意図には、学生の優秀さやスキルを確認する以外にも、思考力やモチベーション、会社にマッチしている人材かどうかを知りたいといった理由です。

つまり、ガクチカを書く際に大切なことは、サークルやバイトのリーダーになったという結果ではなく、その過程で社会でも活かせそうな能力を培ったところにあります。また、ガクチカを通じて、物事に対して取り組むスタンス、価値観を伝えることが重要です。

ゼミや資格取得などは新型コロナウイルスの影響を受けにくいと思われるため、主に勉強面での話題が話しやすいでしょう。

24卒のガクチカにおすすめな話題

24卒の学生におすすめのガクチカの話題は、以下の項目が挙げられます。

ガクチカにおすすめの話題
  • ゼミでどのように活動したか
  • 研究でどのように成果を上げたか
  • どのように戦略をたて資格取得したか

また、上記の項目をそれぞれ深掘りしていくことが大切です。深掘りの方法は下記を参考にしましょう。

深掘りの方法
  • なぜそれをやろうと思ったのか
  • どのように行動したのか
  • 困難だったことは何か
  • 困難にどう立ち向かい、どのような結果が出たか
  • そこから何を学び、社会で活かせるか

24卒の就活でやるべきこと9選

24卒の就活でやるべきこと

続いては、2024年卒(24卒)の大学院生・学生が就職活動でやるべきことを9つ紹介します。下記の9つをスケジュール通りにこなせば、就活の成功率も上がるでしょう。

夏から開始するインターンシップに参加

就職活動において、インターンシップに参加するメリットは以下の通りです。

インターンシップに参加するメリット
  • 採用に直結している場合がある
  • 早期選考の案内がある場合がある
  • 業界や企業の理解が深まる
  • 本選考の前に選考の経験を積める

23卒の大学院生・理系学生のアンケート調査結果によると、インターンシップに参加した目的は、「業界・職種・企業への理解を深めるため」がもっとも多いです。また、企業と自分の相性を確認するために参加した学生も多いことがわかります。

一方で、インターンシップは選考で有利になりやすいですが、態度や課題の成績が悪いと不利になってしまう場合もあります。そのため会社概要を覚える、インターンシップの内容を予習していくなど、最低限の対策をして臨みましょう。

秋・冬のインターンシップに参加するか

また、23卒の大学院生・理系学生を対象にしたアンケート調査結果(2021年10月にアカリクが実施)によると、秋・冬のインターンシップに参加する学生が約8割にものぼります。参加しないとその8割の学生に遅れをとってしまうかもしれないので、秋・冬のインターンシップには参加しておくのがおすすめです。

自己分析

自己分析も行っている就活生が多く、「アカリク」のアンケート調査結果(2021年10月実施)によると約74%の学生が自己分析をしています。

自己分析は、自分という人間の理解をより深める活動です。過去の経験から下記のような点を掘り下げていきます。

自己分析の掘り下げ方
  • 興味
  • 能力
  • 価値観
  • 長所・短所
  • アピールポイント

自己分析で上記を明確にすることで、自分の行きたい業界や企業が決まります。また、ESや面接で何を書くか、話すかが明確になります。今後の就活の土台となるため、自己分析は丁寧に行いましょう。

自己分析で行ったもの

また、23卒の大学院生・理系学生を対象にしたアンケート調査結果(2022年7月にアカリクが実施)によると、自己分析の方法は下記の4つがおすすめです。

自己分析の方法
  • 自己分析ツールの活用
  • 友人や知人・家族と話す
  • マインドマップや自分史の作成
  • 書籍の活用

業界研究・企業研究

自己分析で明確になった軸をもとに、自分が興味のある業界や企業の研究を行います。「なぜ?」を繰り返し、その業界や企業に興味を持った理由を深掘りしましょう。

深掘りすることで、気づいていなかった志望理由や自分の強み、本当に行きたい業界がより鮮明に見えてきます。面接で話す内容にも説得力が生まれ、選考に通りやすくなるでしょう。

また、業界研究はtoC(一般消費者向けの会社)だけでなく、toB(企業向けの会社)にも目を向けることで視野が広がり、さまざまな企業に出会えます。

23卒の大学院生・理系学生を対象にしたアンケート調査結果(2022年3月にアカリクが実施)では、就職先に求める要素として「自分に合った社風」や「スキルや経験が活かせること」が上位を占めています

企業研究や自己分析をすることで、入社後のミスマッチを防ぐことができると言えるでしょう。また、同じ業界でも企業によって違うため、企業研究では下記を確認するのがおすすめです。

企業研究で確認すべきポイント
  • 事業規模
  • 事業内容
  • 社風
  • 待遇
  • 経営方針

上記を把握しておくことで、企業と自分の相性がわかり、選考に通過しやすくなるでしょう。

OB・OG訪問

OB・OG訪問とは、自分の気になる業界や企業で働いている先輩に、面接対策や社内の雰囲気、仕事内容などを聞く活動です。実際に働いている人から生の情報が手に入るため、業界研究や行きたい業界・企業を見つけるのに役立ちます。

OB・OG訪問をしている学生は、「アカリク」のアンケート調査結果では、全体の約4分の1と多くはありません。そのため、OB・OG訪問を行うことで他の学生に差をつけられます

気になる業界で働いている先輩がいる場合は、OB・OG訪問をぜひ行ってみましょう。

企業への説明会に参加

企業の説明会に参加することで、社員の方から直接情報を聞けたり、選考が有利に進んだりする場合もあります。そのため、自分が志望している企業の説明会には参加しましょう。

また、志望する企業が入っている合同説明会への参加もおすすめです。さまざまな企業の話を比較しながら聞くことで、魅力的な会社が見つかることもあります。

23卒の大学院生・理系学生を対象にしたアンケート調査結果によると、企業の説明会や合同説明会、インターンシップに参加することで、志望業界や職種の志向性が変わったと答えたが学生が多くいました。自分に合う企業を見つけるためには、説明会にできるだけ参加するのが良いでしょう。

履歴書やES(エントリーシート)を準備

ついに本格的な選考が始まります。これまでやってきた自己分析やインターンシップ、業界研究を生かして履歴書やエントリーシートを準備しましょう。

特に重要と言われているのが、志望動機と自己PRです。企業ごとに用意すると手間がかかるため、業界ごとに用意した内容を、企業に合わせてアレンジするのがおすすめです。

エントリーシートや履歴書を作成する際は、以下の点に注意しましょう。

履歴書やESの作成ポイント
  • 話を盛りすぎない
  • 自分の言葉で表現する
  • 経験談は具体的に記述する
  • 自分の強みをどう活かすか表現する

また、院生の場合は学部生と書き方が異なるため、以下の記事を参考にしてみてください。

興味のある企業へのエントリー

エントリーすることで、その企業の選考に参加できます。ただし、書類選考を全て通過できるわけではありません。また、選考を通過できた場合、次の選考を辞退することも可能です。

そのため、はじめは幅広い業界や企業にエントリーするのがおすすめです。通過しにくい業界のESや履歴書の改善ができますし、意外と自分に合った企業が見つかることもあります。

何社本エントリーしたか

23卒の大学院生・理系学生を対象にしたアンケート調査結果(2022年7月にアカリクが実施)によると、約6割の学生が本エントリー10社以下となっています。一方で、11〜15社、16〜20社、30社以上受ける学生がそれぞれ10%を超えていて、合計30%になります。

面接・グループディスカッション対策

面接やグループディスカッションは、選考において非常に大事です。学生がその企業に合うか、入ったあとに仕事をこなせるか、などをみられます。

いきなり面接やグループディスカッションを受けても、緊張してしまい、上手くいかないことが多いです。そのため、学校の就職アドバイザーや友達と練習を重ねるて対策することが重要。

グループディスカッションは行われない場合もあるため、優先するべきは面接練習です。自分の受ける企業がグループディスカッションを行う場合は、あわせて練習をしましょう!

実際に面接を受ける

基本的に練習以上の実力を出せることはありません。そのため、本番までに練習を多く重ねておきましょう。特に、志望企業を受ける際は、万全な準備をしておきましょう。

面接では、面接官の質問の意図を正しく理解し、回答することが重要です。質問の意図をうまく読み取れず、回答が的外れな場合は減点となってしまいます。

「その企業で活躍できるか」、「長く働いてくれるのか」の2つを基本的にみられています。そのため、それに沿った回答ができると合格の確率が高まるでしょう。

また、最終面接は合格確定とよく言われます。しかし、実際の通過率は大手企業で30%、中小企業で50%となっているため、最後まで気を抜かず頑張ってください。

引用:就活の未来

まとめ:24卒は就活早期化が高まるので事前準備が重要

当記事では、2024年卒(24卒)の就職活動のスケジュールや対策について、アンケート調査をもとに紹介してきました。改めて、2024年卒(24卒)の大まかな就活スケジュールは以下の通りです。

時期就職活動の状況
2022年4~6月・サマーインターン情報が公開開始
・24卒向け就活サイトオープン
・セミナーや就活イベント開始
2022年7~9月・選考に関係するインターンシップもあるため注意。
・理系就活生の約7割がインターンシップに参加(※1)
2022年10月〜・秋〜冬季インターン開催
・一部企業で24卒採用情報の公開や早期選考の開始
2022年12月〜・学校推薦の情報公開や説明会の開始
・エントリーシートの締切
・会社説明会の開催
2023年3~5月・大手企業の採用情報が公開
・会社説明会や合同説明会の開催
・一部の企業が内々定の提示を開始
2023年6月〜・筆記試験や面接など本格的な選考が開始
・推薦の応募受付が開始
・多くの企業が内々定の提示を開始
・10月に内定式の実施

※1:23卒の大学院生・理系学生を対象にしたアンケート調査結果より(2021年10月にアカリクが実施)

また、以下の24卒の就活でやるべきことを行うことで、自分の行きたい企業が見つかる確率が高まります。行きたい企業の内定をもらえる可能性も増えるでしょう。そして21卒以来、就活の早期化も始まっているため、早めに就活の準備をしましょう。

また、上記にプラスしてより企業や就活に関する情報を集めたい場合は、就活サイトに登録してみるのがおすすめです。

今回は、24卒の理系院生におすすめの就活サイト「アカリク」を紹介します。累計17万人以上の大学院生・理系学生の就活をサポートしてきた就活サービスで、企業からのスカウトや分野特化のオンラインイベント等のサービスを受けられます。

アカリクの特徴
  • 研究内容を入力すると平均14通の特別なスカウトが届く
  • 分野別の特別イベントを多数開催
  • 優良企業の求人が豊富
  • 大学院出身のアドバイザーに相談可能
  • 個別のES添削や面接対策を受けられる

研究や試験などが忙しくても、プロフィールを読んだ企業からスカウトが届くので応募する手間が省ける点や、大学院出身のキャリアアドバイザーに就活の相談ができる点が魅力!

さらに、アカリク就職エージェントではESや履歴書の添削まで対応しているので、忙しい24卒の大学院生・理系学生に最適な就活サービスと言えます。本格的に就活を始める前に、アカリクで情報を集めてみましょう!

2024卒の学生に関するよくある質問

最後に、2024卒の学生に関するよくある質問を紹介します。

24卒とは?何年生で何年生まれ?

24卒(2024年卒)は、2023年度に大学3年生か修士1年生のことです。現役で合格した場合の年齢は以下の通り。

学部生院生
生まれ年2001〜2002年1999〜2000年
年齢20〜21歳22〜23歳
卒業(修了)年月2024年3月2024年3月

24卒の就活は何月までに始めるべき?

24卒の就活は、2022年4~6月までに準備を終えていると理想的です。まだ始めていない方は、2023年の3月までにインターンシップに参加してみましょう。

就活の早期化も進み、十分な準備をしている学生が多くなっています。自分が入りたい企業がある場合は2022年4~6月までに就活を始めるのがおすすめです。

24卒の就活はいつ終わるの?

アンケート調査結果(2022年7月実施)によると、就活の終了は3〜6月が一番多くなっています。しかし、24卒の就活は、2024年の3月までチャンスがあります。思うように新卒の学生を採用できなかった企業が、求人を出している場合があるからです。

「必ず行きたい業界・企業がある」という場合は、就職留年という道もあります。一方で、「就職留年はしたくない」という方は、2024年の3月まで妥協せずに就職活動を続けましょう。求人を探していると、意外な企業が求人を出していて、掘り出し物が見つかる可能性もあります。

就職活動では何社ほど受けるべき?

理系学生の場合平均で19社程度、文系学生の場合は平均で30社程度受けています。そのため、20〜30社以上のエントリーがおすすめといえるでしょう。

文系の学生と比べ理系の学生のエントリー数が少ないです。この理由としては、研究で忙しく時間が取れないことが挙げられます。研究が本格的に始まるまでに就活の準備をしておくのがおすすめです。

引用:マイナビ学生調査2021

アカリクを利用するメリット

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著者プロフィール
アカリクお役立ちコンテンツ編集部

株式会社アカリクの15年以上にわたる大学院生・ポスドク・研究者のキャリア支援活動の中で得た知見やデータをもとに、編集部員が記事を執筆しています。

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