大学教員の仕事内容や年収、ライフスタイルを解説

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大学生活を送る上で、最も身近な職種の一つとして大学教員がありますよね。

生活の中で何度も関わる中で、大学教員になりたいと考える学生が多いです。

しかし、大学教員になることは難しいという噂や、意外と具体的な仕事内容がわからないことから目指すことを悩むケースもあります。

そこで今回は大学教員になるために必要なことや仕事内容、気になる年収について詳しくご紹介します!

大学教員を目指す方はもちろん、これから就職先を考えいく方にとっても自分の身近にいる大学教員のことを知るきっかけになるのでぜひ参考にしてくださいね。

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難しい?大学教員になるには

大学教員になることは難しいと言われていますが、大学教員になるためにはどのようなことが必要なのでしょうか。

大学教員になるにあたってのポイントを見ていきましょう。

1.公募で確認

まずは、大学のホームページ等で大学教員の公募の確認をしていましょう。

公募では、大学教員の募集要項だけでなく、選考基準まで細かく記載されている場合もあります。

大学教員を目指す上では必須の情報が記載されているので必ず公募はチェックするようにしましょう。

2.ポストが空き次第

とは言っても毎年、自分が働きたい大学で同じように公募されているわけではなく、ポストが空き次第で募集がかかります。

また、前述の通り学生にとって非常に身近な職場であり、大学院の特に博士課程を修了する見込みが出た学生の多くが公募のかかったポストに応募します。

そのため、倍率が高く、数十倍以上になるケースも珍しくないので大学教員になるのは難しいと言われています。

大学教員の仕事の内容とは

続いて、大学教員の仕事内容について見ていきましょう。

大学教員の仕事内容は主に3つに分けられます。

1.研究

大学や官公庁から研究費を獲得して研究活動を進め、一定の成果を論文として発表する必要があります。

専門分野の研究を主に行うのは、教授・准教授・講師・助教です。

2.教育

大学教員は専門分野の研究以外にも学生への指導や教育も行っています。

また、人文社会系や語学系の授業を支えているのは、非常勤講師です。

非常勤講師は特定の授業を担当し、給与は時給制となっています。

3.大学運営

さらに大学教員は大学の管理運営も行っています。。

研究や教育の方針について会議を行うこともあるので学術的知見も必要だからです。

大学運営のトップは学長で、多くの場合は学内の大学教授から選ばれますが、私立大学の場合は民間企業出身の経営者が就任することもあります。

このように、一言で大学教員と言っても様々な職種や仕事内容があります。

大学教員の働き方やライフスタイル

次に、職場を選ぶ上で非常に重要な待遇や働き方について見ていきましょう。

ライフワークバランスは?

大学教員の仕事は上記の通り多岐にわたるので、スケジュール管理次第では就業時間が長くなることがあります。

しかし、民間企業の研究職に比べて比較的自分の知りたい分野の研究ができるというメリットがあるため就業時間の長さが苦にならない場合も多いです!

結婚はしづらい?しやすい?

以前、アカリクで独自に行った「結婚」に関する調査結果が参考になると思うのでこちらをチェックしてみてください。

研究者は結婚できない?結婚傾向と不安要素とは」では、研究者が結婚する際の問題なども取り上げています。是非、参考にしてください。

年収・給与・収入は?

大学教員の年収は非常に高水準です。

2019年度版の賃金構造基本統計調査によると、准教授の平均年収は872万円、大学教授の平均年収は約1,100万円です。日本のサラリーマンの平均年収は441万円程度となっているので、かなり高い水準である事が分かります。

これだけ大学教員の年収が高ければ、大学教員になりたいと考える人が多いのはうなずけますよね。

大学教員に将来性はあるのか

今回は、大学教員になりたいと考えいる方に向けて大学教員になるためのポイントや仕事内容、年収などの待遇について解説しました。

最後に記事の内容をおさらいしましょう!

1.大学教員になるにはまず、公募をチェック

2.大学教員は研究・教育・大学の運営や管理の3つの業務がある

3.大学教員は転勤がなく、年収が高水準なことが多い

大学職員は待遇面が優れており、将来性があることがわかりましたね。

ぜひ今回の記事を参考に大学教員の仕事内容を理解して選考対策を行っていきましょう!

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