内定者インタビュー [密なコミュニケーションが、就職活動の活路に]　– 化学系/修士課程

卒年：2021年
在籍：修士課程
専攻：化学
地域：関東
業種：メーカー系
職種：技術・製品開発

就職活動で利用したアカリクのサービスについて教えてください

2020年6月にアカリクエージェントのコンサルタントと面談をしました。
企業を数社紹介してもらい、その中の１社から内定をいただきました。

内定後も仲介をしていただきました。
先輩社員との面談を設定していただいたり、どの会社にするかを助言していただいたりしてもらいました。

密にやり取りをすることにより、相談に乗ってもらい、就職活動に関する多くの情報を集めることができました。

また、昨年のコロナ禍において、オンラインや電話、メールなどでやり取りができるのはとても魅力だったと思います。

就職活動では、約30社にエントリーし内定を3社いただきました。

アカリクを経由した企業はエントリー3社、内定1社です。

1dayのインターンシップに参加しました。

工場の見学を行うところや、ディスカッションなどを行う企業などとてもためになりました。早期選考にも参加しました。

自分で行動し、情報やチャンスを取りに行くことを重視していました。

例えば、企業との面接を応募が終了しているところでもお願いしてみたり、工場見学のお願いをしたりしました。

面接時の面接官の人柄と内定後の先輩社員との面談での雰囲気がよかったのが決め手となりました。

研究室の研究員の方から紹介してもらったことがきっかけです。

密にやり取りをすることにより、相談に乗ってもらい、就職活動の情報を多く集めることができたこと、2020年のコロナ渦において、オンラインや電話、メールなどでやり取りができるのはメリットだったと感じています。

就職活動に行き詰まった人や、自分が見ていなかった企業を知りたいと思う人におすすめです。

コロナ禍ということもあるので大変だと思いますが、納得行かない結果となったときに、再度自分の思いを企業へ伝えることによりチャンスを掴むことができると思います。

企業側がダメと言ったから諦めるのではなくできる限りのことをして納得のいく結果を掴んでほしいです。