【内定者インタビュー:協和界面科学株式会社】社員の人柄と「界面科学」に惹かれ内定承諾

インタビュー

今回は、アカリクのIT系合同説明会のイベントに参加したのがきっかけで内定された惠美さん、福永さんのお二人にお話を伺いました。

―――学生時代はどんな研究をしていたのですか?

惠美さん:私は物理情報科学科で、物理学をメインに学んでおりました。研究室では、宇宙が好きなこともあり、電波天文学について研究しております。
卒論では、電波を受信する機械の開発改善について書く予定です。
この学部を選んだきっかけは、元々宇宙が好きだったため、宇宙について勉強できる研究室を探していて、山口大学は大きな電波望遠鏡を2つも持っているところに惹かれて選びました。

福永さん:私は、物理学を専攻し、原子核分野の研究をしています。主に、SPring-8という大型放射光施設で、トリウムという名前の原子核についての研究をしています。私は実験で用いる標的の開発や測定システムの設計、実装などに取り組んでいます。修士論文では主に、標的開発などについて書く予定です。

―――いつ頃から就職活動を開始されましたか?

惠美さん:大学院に行くかを悩んでいたため、割と遅めで3年生の12月頃から就職活動を開始しました。というのも、研究が始まったのが4年生になってからで、研究は凄く楽しかったのですが、それ以前の学習が大変だったこともあり、本当にギリギリまで迷ったのですが、このまま学者の道を選ぶのではなく、新しいことがしたくて就活を選びました。

福永さん:1年生の5、6月に情報収集のために就活サイトに登録し、夏にインターンの参加等もしてみたのですが、元々博士に進むつもりがなかったため、研究とのバランスをみて、1月下旬頃に本格的に就職活動を始めました。
博士に進まない理由として、研究を行う中で科学の法則を探究するよりも技術的な知識の方に興味があり、人のために何かモノを作りたいと感じたためです。

―――就職活動の軸について教えてください。

惠美さん:私は、働きやすく、継続して働き続けられる会社を探しておりました。具体的に風通しの良さや、職場の方の雰囲気の良さが伝わる会社がいいと考えていました。特に合同説明会での担当の方から雰囲気を判断し、「この人と働きたい」と思えるような会社を軸に探していました。

福永さん:最初は、プログラミングに興味があったので、IT系企業でエンジニアをしたいと考えていたのですが、一方で研究をしていく中で、ものづくり全体に興味が沸いてきたため、ソフト・ハード問わずに両方の開発ができる会社を探していました。

理系に特化しているアカリクは自身の状況にマッチし情報収集しやすかった

―――就職活動の進め方について教えてください。

惠美さん:アカリクや他の大手媒体など、大学に勧められた就活サイトに複数登録をしました。私が実際に運用していたのはアカリクのみで、アカリク主催のIT系の合同説明会を中心に参加し、気になった会社にエントリーしていました。

複数の媒体の中で、アカリクが理系に特化しているメディアだったので、使い勝手がよく自分の状況に合っていたため、アカリクに絞って活動をしていました。

福永さん:アカリクと併用して他の大手媒体も利用していました。アカリクでは、オンライン合同説明会へ毎回参加する様にして情報収集を行い、他の大手媒体では自己分析ツールを使用して自ら情報を調べにいくなどメディアの特徴に合わせて用途を使い分けて活動していました。

エントリー企業を絞り、綿密な対策が成功の鍵

―――就職活動の応募状況や面接対策のエピソードについて教えてください。

惠美さん:私は、エントリーを4〜5社に絞りこんで活動しました。自分自身、文章を書くことが苦手だったため、自己PRは色々な方に添削をしてもらうなど、アドバイスをたくさんもらうようにしました。また、面接対策については、知人が人事をしていたため、面接練習をしてもらいました。面接練習を通して、質問に対する回答を考えることで自己理解が進んだので、自己分析にも役立ちました。

福永さん:エントリーは8社程度で、自分自身が面白そうだと思える企業と接点を持つようにしました。自己分析を丁寧に行い、自分のことをしっかりと話せるように準備を行いました。最初はエントリーシートを書くことに苦労し、一社分作成するのに1週間程時間がかかったのですが、その後はペースを掴み、数時間で仕上げることができるようになりました。

アカリクのIT系合同説明会にて、ここだ!と思える企業と運命の出会い

―――スカウトについて教えてください。(印象や応募に至った経緯など)

惠美さん:IT系の合同説明会に参加した際に、亀井さんの説明で人柄に惹かれ、感想を提出したところ、数日後にスカウトのメッセージを頂いたことがきっかけでした。
私自身が、「界面科学」という分野を知らなかった為、亀井さんの説明からどれだけ好きなのかが伝わる程、楽しそうにお話しされていたことが印象に残り、感想を書きました。
過去にもスカウトをいただいていたのですが、合同説明会で応募意思が沸き、気持ちが固まっていた為、プラチナスカウトでお互いに興味を持てたことが確認できて非常に嬉しかったです。

福永さん:私も合同説明会で「界面科学」の話を聴き、面白さを知ったことが最初のきっかけです。元々、合同説明会の時点で興味が沸いていたのですが、そこからメールのやりとりをさせていただき、一度、社員の方と面談をさせてもらいました。詳しい話を聞く中で、界面科学が色々な分野に利用されていることを知り興味がさらに強くなっていきました。その後、大阪のラボルームにて亀井さんとお話をした際に、働きやすそうな雰囲気が伝わり「ここだ!」と意志が固まったため、応募しました。

―――協和界面科学株式会社に惹かれた理由を教えてください。

惠美さん:説明会や面談で話をする中で、会社の良い雰囲気や、働く方々の人柄が伝わった点がとても好印象でした。また、ラボに行った際に製作した機械を体験出来たことが非常に楽しかったのと、どのように応用されるのか教えてくれる担当者の方のお話しにもとても興味を持ちました。体験中に機械の不具合が起こったのですが、その際の対応でメンバー同士の仲の良さや、先輩後輩のカジュアルな雰囲気が垣間見れた点に惹かれました。

福永さん:最終面接の際に、本社に伺ったのですが、社長と専務がずっと同行してくれて、手厚いフォローや社内の雰囲気の良さを感じました。選考を通して会社のことを知る中で笑顔な方が多いところも伝わり、かつ役員人と社員の距離感が近いところにも惹かれました。

協和界面科学株式会社 ラボ内 亀井様

選考を通して、社員の人柄や、社内の雰囲気の良さが伝わり、心に残る最終面接を経験できた。

―――選考プロセスなどで印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

惠美さん:担当者にお会いしたり、会社に伺う度に良いところを発見できました。
特に社長と専務との最終面接では、他社選考で多く見られるような面接時の圧迫感やネガティブな部分に関するやりとりが少なく、自分のことを話すたびに前向きで肯定的な言葉を下さるので、思い切って伝えることができましたし、終わったあとにすごく良い面接だったなと心に残るものがありました。
最終面接後に会社見学をした際には、配属される可能性のある部署の先輩と話す機会を設けて下さったのですが、社長からの配慮で歳の近い先輩方だけでお話し出来たので、社内の雰囲気や、仕事のやりがいだけでなく、周辺の家賃相場や、残業の状況まで聞くことが出来ました。他にも同期や年の近い先輩を集めたWeb懇談会があったのですが、自己開示がしやすい雰囲気で一緒に何かをするイメージがつきやすく非常に楽しみになりました。
記憶に残っているエピソードとして、最終面接の際にちょうど定時になり、オレンジのシャツに着替えて帰る姿をみたのが印象的で、仕事とプライベートのメリハリを感じました。また、周りの人も堅苦しくなく、皆が同じ様に良い雰囲気を持っていて、選考を通して出会った方全てがユニークで面白い方が多かったです。

福永さん:ちょうど担当者さんが岡山の倉敷に出張する予定があったそうで、日程を合わせて食事に誘っていただきました。出張に合わせて声をかけていただき、柔軟な方だという印象を持ちました。2〜3時間の会話の中で、会社のことやサークル活動について聞くことができて非常にいい機会でした。日本酒と魚のお店を選んだのですが、会社に日本酒会があることを教えていただき、年に数回持ち寄る会があるとのことなのでぜひ参加してみたいと思いました。また、私自身が学生時代にギターをやっていて、趣味としているのですが、面接時にギターについて深掘りしてもらえたのが、とても嬉しかったです。

研究の熱量を就活に活かしつつ、
自分に合ったツールを選ぶことでポジティブな就活を!

―――最後に後輩へのメッセージをお願いします。

惠美さん:正直、先輩を見ていて就活にあまり良いイメージがなく、不安を持って活動開始したのですが、熱量の高さに関わらず、インターンの参加や、合同説明会のみの活動でも自分に合った良い会社に出会うことが出来たので、気負いせずに自分にあったツールを見つけて活動をしてもらえたらと思います。

福永さん:大学院生目線なのですが、たとえ研究がとても忙しいとしても、就活の期間は決まっていて、研究の時間と比較すると集中してやりやすいので、時間を有効に使って欲しいです。その上で研究の熱量が就活に活きるので、研究を疎かにしないことが非常に大切です。また、自己分析をしっかり行い、自分をよく知って自分の言葉で話をすることが大切なので、都度ブラッシュアップしながら取り組んで欲しいと思います。

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