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※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

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企業情報

BAMV合同会社

BAMV合同会社

コンサルティングファーム・ベンチャーキャピタル ソフトウェア・情報処理 コンピューター・インターネット関連
【BAMVの特徴】
『変化に対して素早い対応を求められるビジネス』
向けの
『コンサルタント&アジャイルチーム』

コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。弊社はこれらのふたつの職種の『専門性』を武器に顧客に課題解決を提供する、11年目のソリューションベンダーです。

我々は新参・後発の会社になりますので、技術的な守備範囲も、先進的なWebシステムのバックエンドとフロントエンドあたりがメインです。
    • 26卒 2024/04/23 公開

      【26卒】アジャイルチームメンバーとして通用する、フルスタック路線のシステムエンジニア

      【日本企業の新規ビジネス領域でのシステム開発。自社メンバーで構成されたアジャイルチームでビジネスシーン最前線の仕事をするんやで】 新卒なので、最初は入社後研修になります。研修はJava。Webシステム開発のプロジェクトにおいて、『質問できる・調査できる・報告できる』くらいのレベルへの到達を目指します。その後は、既存の各チームへ配属されます。 〇初期にやりそうな言語 育成に有利な為Javaプロジェクトを重視してきましたが、現在稼働中の7チームでJavaをメインとするチームが無く、短期的にはJava案件へのアサインが難しくなっています。(近々ではKotlin・Go・Python・Rubyのいずれかが濃厚)ともあれ、入社したらいつかはJavaをやる事はあると思うので、Java嫌いな方はアンマッチです。 〇最初はバックエンド フロントエンドエンジニアとして設計や企画段階のミーティングに参加するには、バックエンド側での経験があった方が有利でして(特にDB構造の理解など)原則、バックエンドからのキャリアスタートとなります。ほか、AWSやGCPの専門性を加えていくキャリアルートを社内検討中です。23年4月合流者以降には選択可能なキャリアパスとなっている見込みです。(現在、確定情報は出せないのだけど、ご質問に対して返答は可能です。) その他、まだ未確定情報ながら、フロントエンド側で持つ機能が増えていく傾向っぽいと、前線のトレンドについての報告が上がっており、場合によっては全員がフロントエンドまでを守備範囲にする展開もありえます。 〇フルスタック化 アジャイルとか言っていると、概念実証(PoC)的なプロジェクトや、小規模なWebサービスの継続的な開発などにぶつかりやすいです。担当技術範囲の制限は難しく、最新技術も積極的に対応していく必要があります。つまり、望む望まずにかかわらず、守備範囲がフルスタック化しやすいです。(いいこととはいわないが) 〇チーム戦主体 アジャイル推しなので準委任契約がメインですが、顧客と近く、担当システムにチーム/会社で責任を負うことになる為、やる事は請負とあまり変わりません。 SESに比べ個人の自由度は低く、案件選択もあまりできません。(良いプロジェクトでリーダーやってる先輩とかに声かけてもらってナンボの世界。)増員は自社のメンバーを優先できる立ち位置ですので、市場での競争をすることなく未経験者から開発プロジェクトに参加可能です。(しかし既存チームへの増員となる為、今だとKotlin・Go・Python・Rubyに絞られる。)チーム戦重視の為、個人主義者やテイカーはフィットしません。無理に合わせるよりは、個人戦主体の派遣やSESの会社さんに行ってもらう方が活躍できると思います。 仕事のやりがい 大手エンドの次期ビジネス展開に関わるような、『これは親にも言えねぇな.....』みたいなサービスや、それにかかわるシステムの開発をしますと、日本のビジネスの最前線で腕ふるってんだなーと言う事を実感できます。 その手のサービスがローンチされますと、やっぱり大々的に報道されたりするので、飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA) ほか、顧客の課題を解決して感謝された際など、『さすがはワイやな。カッコええわ。』と言う自己満足に浸る事が出来ます。 あとやっぱり飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)

      インターン 2024/04/23 公開

      【26卒・25卒】第4回 5Daysインターンシップ・プログラムを独学できるようになろう!

      【6月3日~6月7日 それぞれ19:30~】  オンライン開催の5Daysインターン。 ≪この機会に『プログラム独学してます』って、言えるようにしちゃおう!≫ プログラミングスクール、行かなくてOK。 手取り足取りでシステム作れても再現性がありません。企業が求めるのは『自走できるエンジニア』です。独学で成長してくれるタイプこそ需要がある訳です。ですが、独学ってなかなかハードルがあるよね。 【こんなことやる】 実務を抱えた現役エンジニアがプログラム独学のやり方を伝授。環境構築~初期の独学のやり方までを牽引する、5日間のWebインターンシップです。実務を抱えているエンジニアが指導役になりますので、Webミーティングの開催は夕方以降となりますが、実作業はご自宅で日中にやっちゃうでOK。Slackで質問をしながら 参加者が負担なく、独学のスタートを切れるように工夫しました。 【5Daysインターン・独学できるようになろう!】 1日目(6/3・19:30) IT業界研究ウェビナー     2日目(6/4・19:30) いろいろ説明・Webミーティング/1時間  3日目(6/5・19:30) 環境構築実施(ミーティング自由参加)          4日目(6/6・19:30) 環境構築実施・Webミーティング/30分  5日目(6/7・19:30) 座談会                 【できすぎちゃった人向け】 一部の方は3日目の時点で作業がなくなる事が考えられ。 別途、学習のお題を用意しておきます。 【初日は業界研究会】 《前半:ここで業界研究終わらせて、簡単に志望動機作れるようになろう》 1.志望動機『プログラマーになりたい』じゃ弱い? 2.志望動機がいらない会社もあるよ。 3.未経験者・年寄りに厳しい背景。 4.IT業界の各業態で求められるもの。 5.強い志望動機を作るのは難しくない。 《後半:就活で強い要素。『プログラム適性』と『独学してます』》 1. 『プログラム適性』無いとどうなるん? 2. 『プログラム適性』の話の信憑性 3. 各社、どのように判断している? 4. 他に要求される適性など 5.プログラム独学の価値とハードル なんかの話もします。 【実戦参加済の若手エンジニアと座談会】 バーチャルオフィスツールを使用した、BAMV在籍エンジニアとのオンライン座談会を実施します。 若手~ベテランまで含め、自社エンジニアを寿司で釣って募集。座談会に参加してもらいます。 ・24卒:6月なので、全員各チームに配属済。どうなってるでしょうか。 ・23卒:ちょうど一年経過したくらいのメンバー。 ・中堅:BAMVの主力層。トレンド前線のプロジェクトでは、どの様な事を求められる? ・リーダー格:チームの中心。会社の看板を背負うメンバーです。

      25卒 2023/08/08 公開

      【25卒】アジャイルチームメンバーとして通用する、フルスタック路線のシステムエンジニア

      【日本企業の新規ビジネス領域でのシステム開発。自社メンバーで構成されたアジャイルチームでビジネスシーン最前線の仕事をするんやで】 新卒なので、最初は入社後研修になります。研修はJava。Webシステム開発のプロジェクトにおいて、『質問できる・調査できる・報告できる』くらいのレベルへの到達を目指します。その後は、既存の各チームへ配属されます。 〇初期にやりそうな言語 育成に有利な為Javaプロジェクトを重視してきましたが、現在稼働中の7チームでJavaをメインとするチームが無く、短期的にはJava案件へのアサインが難しくなっています。(近々ではKotlin・Go・Python・Rubyのいずれかが濃厚)ともあれ、入社したらいつかはJavaをやる事はあると思うので、Java嫌いな方はアンマッチです。 〇最初はバックエンド フロントエンドエンジニアとして設計や企画段階のミーティングに参加するには、バックエンド側での経験があった方が有利でして(特にDB構造の理解など)原則、バックエンドからのキャリアスタートとなります。ほか、AWSやGCPの専門性を加えていくキャリアルートを社内検討中です。23年4月合流者以降には選択可能なキャリアパスとなっている見込みです。(現在、確定情報は出せないのだけど、ご質問に対して返答は可能です。) その他、まだ未確定情報ながら、フロントエンド側で持つ機能が増えていく傾向っぽいと、前線のトレンドについての報告が上がっており、場合によっては全員がフロントエンドまでを守備範囲にする展開もありえます。 〇フルスタック化 アジャイルとか言っていると、概念実証(PoC)的なプロジェクトや、小規模なWebサービスの継続的な開発などにぶつかりやすいです。担当技術範囲の制限は難しく、最新技術も積極的に対応していく必要があります。つまり、望む望まずにかかわらず、守備範囲がフルスタック化しやすいです。(いいこととはいわないが) 〇チーム戦主体 アジャイル推しなので準委任契約がメインですが、顧客と近く、担当システムにチーム/会社で責任を負うことになる為、やる事は請負とあまり変わりません。 SESに比べ個人の自由度は低く、案件選択もあまりできません。(良いプロジェクトでリーダーやってる先輩とかに声かけてもらってナンボの世界。)増員は自社のメンバーを優先できる立ち位置ですので、市場での競争をすることなく未経験者から開発プロジェクトに参加可能です。(しかし既存チームへの増員となる為、今だとKotlin・Go・Python・Rubyに絞られる。)チーム戦重視の為、個人主義者やテイカーはフィットしません。無理に合わせるよりは、個人戦主体の派遣やSESの会社さんに行ってもらう方が活躍できると思います。 仕事のやりがい 大手エンドの次期ビジネス展開に関わるような、『これは親にも言えねぇな.....』みたいなサービスや、それにかかわるシステムの開発をしますと、日本のビジネスの最前線で腕ふるってんだなーと言う事を実感できます。 その手のサービスがローンチされますと、やっぱり大々的に報道されたりするので、飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA) ほか、顧客の課題を解決して感謝された際など、『さすがはワイやな。カッコええわ。』と言う自己満足に浸る事が出来ます。 あとやっぱり飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)

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