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企業情報

BAMV合同会社

BAMV合同会社

コンサルティングファーム・ベンチャーキャピタル ソフトウェア・情報処理 コンピューター・インターネット関連
【BAMVの特徴】
『変化に対して素早い対応を求められるビジネス』
向けの
『コンサルタント&アジャイルチーム』

コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。弊社はこれらのふたつの職種の『専門性』を武器に顧客に課題解決を提供する、11年目のソリューションベンダーです。

我々は新参・後発の会社になりますので、技術的な守備範囲も、先進的なWebシステムのバックエンドとフロントエンドあたりがメインです。
  • 25卒 2024/03/18 更新

    【25卒】アジャイルチームメンバーとして通用する、フルスタック路線のシステムエンジニア

    求人詳細
    募集職種 日本の前線ビジネスにおけるIT投資を追っかけて転戦するベンダーのエンジニア職。

    新しい手法などの実現可能性を見出すための試作開発(PoC)や、新しい領域のプロダクト開発。
    大手エンドの『あーこれ、市場に影響するんだろうな』的な次期ビジネス構想関連のシステム開発。
    これらがBAMVのエンジニアの最近のプロジェクトです。

    大規模ウォーターフォールの路線とは少しスタンスや技術スタックが異なり、現在一番多い仕事はTypeScript 次いでKotlin(SpringBoot)

    リアル少数精鋭ゆえの立ち回りで顧客に対してビジネスの成功を提供します!
    システムエンジニア プログラマ
    仕事内容 【日本企業の新規ビジネス領域でのシステム開発。自社メンバーで構成されたアジャイルチームでビジネスシーン最前線の仕事をするんやで】

    新卒なので、最初は入社後研修になります。研修はJava。Webシステム開発のプロジェクトにおいて、『質問できる・調査できる・報告できる』くらいのレベルへの到達を目指します。その後は、既存の各チームへ配属されます。

    〇初期にやりそうな言語
    育成に有利な為Javaプロジェクトを重視してきましたが、現在稼働中の7チームでJavaをメインとするチームが無く、短期的にはJava案件へのアサインが難しくなっています。(近々ではKotlin・Go・Python・Rubyのいずれかが濃厚)ともあれ、入社したらいつかはJavaをやる事はあると思うので、Java嫌いな方はアンマッチです。

    〇最初はバックエンド
    フロントエンドエンジニアとして設計や企画段階のミーティングに参加するには、バックエンド側での経験があった方が有利でして(特にDB構造の理解など)原則、バックエンドからのキャリアスタートとなります。ほか、AWSやGCPの専門性を加えていくキャリアルートを社内検討中です。23年4月合流者以降には選択可能なキャリアパスとなっている見込みです。(現在、確定情報は出せないのだけど、ご質問に対して返答は可能です。)
    その他、まだ未確定情報ながら、フロントエンド側で持つ機能が増えていく傾向っぽいと、前線のトレンドについての報告が上がっており、場合によっては全員がフロントエンドまでを守備範囲にする展開もありえます。

    〇フルスタック化
    アジャイルとか言っていると、概念実証(PoC)的なプロジェクトや、小規模なWebサービスの継続的な開発などにぶつかりやすいです。担当技術範囲の制限は難しく、最新技術も積極的に対応していく必要があります。つまり、望む望まずにかかわらず、守備範囲がフルスタック化しやすいです。(いいこととはいわないが)

    〇チーム戦主体
    アジャイル推しなので準委任契約がメインですが、顧客と近く、担当システムにチーム/会社で責任を負うことになる為、やる事は請負とあまり変わりません。 SESに比べ個人の自由度は低く、案件選択もあまりできません。(良いプロジェクトでリーダーやってる先輩とかに声かけてもらってナンボの世界。)増員は自社のメンバーを優先できる立ち位置ですので、市場での競争をすることなく未経験者から開発プロジェクトに参加可能です。(しかし既存チームへの増員となる為、今だとKotlin・Go・Python・Rubyに絞られる。)チーム戦重視の為、個人主義者やテイカーはフィットしません。無理に合わせるよりは、個人戦主体の派遣やSESの会社さんに行ってもらう方が活躍できると思います。

    仕事のやりがい
    大手エンドの次期ビジネス展開に関わるような、『これは親にも言えねぇな.....』みたいなサービスや、それにかかわるシステムの開発をしますと、日本のビジネスの最前線で腕ふるってんだなーと言う事を実感できます。
    その手のサービスがローンチされますと、やっぱり大々的に報道されたりするので、飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)

    ほか、顧客の課題を解決して感謝された際など、『さすがはワイやな。カッコええわ。』と言う自己満足に浸る事が出来ます。 あとやっぱり飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)
    求める人物像
    応募資格 2025年3月卒業見込みの方
    何かしらのプログラミング学習経験のある方
    (インターンでの学習も可)
    人物像 ・基礎的な技術を軽視しない
    ・顧客の満足を得る真っ当なビジネスを志向している
    ・チーム戦重視
    ・将来の加齢による市場価値低下に、組織力で対抗したい
    ・情弱じゃないひと
    文理 文系 ・理系
    学歴 修士新卒 学部新卒 修士修了中途 博士修了中途 既卒学生可能 高専新卒
    専門領域 文系専門領域 専門を問わない
    理系専門領域
    活かせる能力(概要)
    活かせる能力(詳細)
    ITスキル 活かせるIT関連能力
    活かせる各種ITスキル AWS Git/GitHub MySQL TypeScript 仮想環境(Docker等)
    採用データ
    勤務地 東京都
    給与 ■賃金形態:月給制(20hの固定残業代含む)
    ■賃金の決定方法:当社規定により決定
    ■月給:23万円
    ■月給内訳
     ・基本給:198,900円
     ・固定残業代:20時間分、31,100円(超過分は別途支給)
    待遇 【昇給査定】 2月/8月
    【インセンティブ】
    ・新人受け入れ枠の確保
    ・新人のフォロー
    ・BP増員
    ・決算賞与(業績に応じて支給)

    などなど....

    ・残業代
    ・交通費全額支給
    ・役職手当
    ・書籍購入/セミナー参加費用補助
    ・資格受験費補助
    ・資格取得手当
    など
    試用期間の有無 有り
    試用期間 試用期間6ヵ月
    試用期間についての補足事項 6カ月 条件変更なし
    社会保険 社会保険完備(健康保険・厚生年金加入・雇用保険・労災保険)
    福利厚生
    勤務時間 10:00-19:00
    休日休暇 ・完全週休2日制(土日)
    ・祝日
    ・有給休暇(入社半年後に10日間)
    ・夏季休暇
    ・年末年始休暇
    ・慶弔休暇
    など
    屋内の受動喫煙対策

    あり

    フリーPR 【私たちは、変化の激しい市場環境で戦うクライアントに対して、ビジネス上の課題の特定からIT技術による解決までを、包括的・シームレスに援護する。ソリューションベンダーです。】

    ●Webメディア・オンラインサービスは、市場の変化が激しく、競合との競争も激しいビジネス領域です。市場の要求に答える。競合に先んじる。これらを目的に、マーケやセールスから素早く情報を入手し、ただし継続性を維持して、サービスに反映していく能力を、Devチームを含むIT部署は求められることになります。

    ●事業会社は、市場の変化により既存のビジネススキームを変更する必要に駆られる事があります。この際に、IT技術を利用し、スキームや業務フローの変更、新たなビジネスモデルの創出など、新たな試みを行う事になります。新規市場への参入・開拓と言ったシチュエーションでは、市場に近いビジネス側の方々と並走し、PoC(概念実証)から担当。ビジネス側に気づきや提言を返せるDivチームが求められます。
    (特に新型コロナウイルス感染症蔓延以降の世界では、DXと言った名目でこのような需要が発生しました。)

    ●しかしながら、既存の有力なITベンダーの多くは請負開発やパッケージの導入を得意とする、『納品』を目的とするビジネスモデルを主力としており、上記のクライアントとの間にはギャップが存在します。
     また、後発のITベンダーの多くは、プログラム言語等、要素技術面のブランド力による差別化を重視し、ビジネスモデルの転換や、顧客への提供価値の拡大や差別化を本質的には志向していません。
     第三の方法として内製化を推進する事業会社様もありますが、日本の雇用慣習とのアンマッチが存在する為、すべてのシステム開発を内製チームによって実施する事には限界があります。



    【BAMVは、これら変化の激しい市場環境への対応を重視するクライアントに対し、ポジショニング。下記のものを提供。クライアントのビジネスの成功を目的に、強力に支援します。】

    ・マーケ/営業の優先順位が、Devチームに伝わる。
    市場変化・競合との競争は、ほとんどの企業にとってとても優先順位の高い問題です。と言うかここで負けたら話になりません。市場や競合の動きは、いち企業からコントロールする事は出来ず、多くの場合は事前の準備もできません。その為、ビジネスサイドからDevサイドへの要求・優先順位は刻一刻と変化します。仮に朝令暮改であっても、対応すべきが正である事がほとんどです。
    Devチーム側も様々な事情を抱えてはいますが、ビジネスでの勝利が目的である点は同一です。しかし、ビジネスサイドの背景を知る事ができない事が多く、ここで利害が衝突してしまいます。
    BAMVのコンサルタントは、PMOの経験を有します。顧客内のビジネス部署とIT部署間の情報伝達経路の確保。構造上のボトルネック発見やその改善提案、改善PJ推進のほか、再発防止策の検討なども並行で実施します。


    ・コンサルだけどパッケージ売らない。
    BAMVのコンサルタントは、マーケティング~業務の改善活動の周辺に強みを持ち、顧客が戦う市場を理解した上で専門分野を狭めず幅広く支援。特定のプロダクト導入やオフショアリソースでのシステム開発発注を目的とせず、クライアントにとって最適な手段を選択し提案。その実行を支援します。
    市場変化・競合との競争が激しい領域では、様々な要因でシステム開発の方向や実装の優先順位が変化します。このため、『最初に作るものを全て決めてしまう』請負契約での一括発注や、パッケージの導入などが、最適な方法にならないケースが出てきてしまいます。
    BAMVのコンサルタントはビジネス構造上、パッケージ販売やオフショア開発による利益に依存しません。その為、必要な提案を優先できますし、必要に応じて、変化に機敏に対応するアジャイルチームの導入も、手札として有しています。

    ・プロダクトオーナーを補佐・部分代行できる。
    不慣れな企業のスクラム開発等において、プロダクトオーナーに負荷が集中し、機能不全に陥るケースがかなーりよくあります。BAMVのコンサルタント・エンジニアは、プロダクトオーナーの支援が可能です。
    BAMVのクライアントには、『やる気』と、『自社のビジネスを熟知し、ビジネスサイドと対等にやり取りができる方』をご用意いただきますが、その方がシステム開発のプロフェッショナルである必要はありません。重要なことは、『なるべくつくらない』こと。その為にはビジネス側の背景を理解し、つくるものの優先順位をコントロールしなくてはいけません。これができないと、『決まった時期までにすべて作る』と言う、最初から外注に請負で出しときゃよかったんじゃね?と言う事態になります。

    ・完成品のアジャイルチームを投入。
    変化に対応する機敏な開発チームが必要な場合は、BAMVのアジャイルチームを投入します。
    アジャイルはプロセスやツール以前に、チーム内の心理的安全性が確保されており、メンバーの主体性・技術力が十分用意されている必要があります。これを外部調達で一名一名集め、主体性を失わない様にマネジメントしていくというのはとても難しいことですし、時間もかかり、離脱も発生してしまいます。
    調達で採用ラインを落としますと、スキル、又は主体性が不足したメンバーばかりが残る事となり、開発は遅々として進まず、ビジネス側との軋轢を発生させ、最悪はビジネス側のメンバーの離脱を産むことになります。
    ここでは、アジャイル経験のある、すでにお互い勝手知ったるメンバーを纏めて投入するのがチームをビルディングするもっとも単純で確実な手段です。


    ・BAMVはクライアントのシステム内製化を支援します。
    すでに運用に乗ったシステムの運用などは、必要な人員数も固定的で、内製向きの作業になるかと思います。超小規模改修や緊急対応などの際にすばやく、調整コストや発注コストを気にせず対応が可能となり、自社の業務ノウハウやシステムの仕様を自社メンバーで握る事が出来ます。
    対して、ベンダーから見れば運用はお金になる所であり、サブスクリプション的な売上が期待できる所となります。ベンダー側が業務ノウハウやシステムの仕様を握り、クライアント側にはブラックボックスが誕生する事によって、ロックインの状況も発生しやすくなります。

    ただし、BAMVの場合は事情が異なり、運用専門でアジャイルメンバーを少数名張り付ける事態の発生や、クライアントのプロダクトオーナー候補が育たず、取引量が限定的になってしまうなど、永続的な完全外製はかえって都合が悪く、クライアントの部分的な内製化を積極的に後押しする動機があります。
    就職活動をしている大学院生へのメッセージ
    いわゆる研究職系のポジションではありません。
    【ベンダー側のSE】の役割になります。

    顧客(エンドユーザー)の目的はビジネスの成功になります。
    ですので我々のベンダーの目的は【専門的能力でもって顧客のビジネスに資する】というものになり。
    そのための手段としてアジャイル開発を担いでいる感じです。

    そんな感じですので非常に顧客との距離も近く、顧客に対しては専門家としての矜持や美学を持ってふるまう事になります。いわば、【仕事ができる職人】と言った人物像です。

    合う合わないはあると思いますので、そのあたり含めて応募をご判断いただければと思います。
    (ようわからんからカジュアルで話聞いてみたいとかはぜんぜんOK)
    応募方法・選考の流れ・連絡先
    応募方法 【応募】
    毎週木曜日(16:00)開催の企業説明会
    もしくは、日時調整可のカジュアル面談からお願い致します。
    (Zoomによるオンライン説明会となります。)

    ・差別化要素が多いベンダーである事
    ・ホームページの情報量がショボい事(春にはリプレイス予定)
    から、外部からではなにやってるのかがわかりづらく。
    1次の代わりの説明会・カジュアル面談での会社説明を重視しています。

    このタイミングではまだ応募書類・志望動機は不要です。
    市場・競合・差別化戦略・技術面の選択・仕事のスタイルなどを把握して頂き、その上で志望したい理由ができたら、それが『志望動機』になります。

    合わないなと言う場合はここで辞退でOK。
    まあ、IT業界研究の役には立つかと。
    (IT業界の企業群のビジネス構造や、そこからキャリアに影響する要素などを最初に説明して、それらとどう差別化されているのかを説明する流れなので)

    よろしい様でしたら、アカリク経由でお問い合わせください。
    この際、参加希望日を頂けますと幸いです。

    また、木曜日16:00では日程が合わない方につきましては、
    『カジュアル面談希望』の文言と、候補日時を3つほどご提示いただけましたら調整可能です
    10:00~21:00で対応しております。

    難しい場合はこちらへお問い合わせください。
    (contact@bamv.co.jp)
    その場合は【アカリクで求人見ました、カジュアル希望です】で通じます。
    選考の流れ 【説明会・カジュアル】
    Webミーティング(Zoom)でのカジュアル面談。応募書類不要。私服でOK。
    会社の概要や方針、戦略や技術スタックなどを知って頂き、2次に応募するかどうかの判断をする場。
    あまり一般的な戦い方のカイシャではないと思うので、外部からの推測は難しいと思います。1次のカジュアルで話を聞いて、そこで業界・BAMVについて理解し、その上で本選考を希望するか判断して頂く感じでOKです。


    【2次面談】
    本選考。Webミーティング(Meet)でのエンジニアとの面談。応募書類は必要です。
    アカリク経由で提出できると思いますが、難しいようならばこちらへ (contact@bamv.co.jp)

    BAMVはエンジニア側が採用権限を持ちます。彼らと直接話して頂き、お互い【一緒に仕事したい】と感じたかなどを判断できればと思います。配属部署の文化やスキル感、実際に担当している仕事の話などが聞けるかと思います。



    【候補者・学習支援インターン】
    システムエンジニアはそれなりに適性を要求される仕事で、特にプログラムの適性は実際にプログラムを学習してみないと、なかなかわからないものです。IT業界に入ってから【適性はありませんでした】というパターンは悲惨で、多くの場合は6カ月~3年ほどで離職に至ります。

    学生にしてみれば新卒カードが消滅でLv1からやり直し。
    企業にしてみれば、採用コストと育成枠を1名分まるまる失う事になります。

    このような事態の回避の為、BAMVのエンジニアが未経験者への学習支援を行うのが、この学習会です。
    Webで。学業のついでで実施して、1~2ヵ月ほどの期間を想定しています。
    ※あくまで選考過程ですので、他社への並行応募・BAMV求人の辞退はOKです。

    【内定】
    上記の過程が問題なく済めば、内定となります。
    内定前学習会の期間で、さすがにお互い雰囲気などつかめるかと思います。
    内定を受諾するかをご検討ください。
    この求人の説明会情報 毎週木曜日、16:00(平日開催)より、オンライン(Zoom)で。
    1時間~1.5時間ほどの枠を取っています。
    だいたい1~2名程度の人数になるかと思います。 
    (多すぎても質問できない)

    〇説明会の内容
    1.『ITは人不足』って、ウソなん?
    2. 各社のビジネスモデル差から来る組織構造とキャリアへの影響
    3. システム開発ベンダーのビジネスモデル
    4. BAMVのエンジニア組織の差別化戦略
    5. アジャイルのエンジニア。そのハードル。
    6. 長期生存の為の戦略
    7. 報酬制度
    8. 選考フローと学習支援



    このほか、まったくの未学習者向けに、プログラム学習の一歩目を踏むための5Daysインターン等も、随時企画していきます。
    連絡先 BAMV合同会社
    新卒採用プロジェクトチーム
    寺野・園生

    E-mail:contact@bamv.co.jp
    URL:https://bamv.co.jp
    TEL:03-6424-7948
    FAX:03-6424-7968

    〒101-0021
    東京都千代田区外神田6丁目3−8
    ACN秋葉原ビル5階

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