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※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

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企業情報

株式会社ソフトフロー

株式会社ソフトフロー

ソフトウェア・情報処理
今や多くの業界で必要不可欠になった熱流体解析は、他のCAEソフトウェアと同様、研究開発や設計の段階で日常的に利用されています。一方で熱流体解析を活用するためには、流体力学をはじめ、物理学や数学などの専門知識が必要です。
私たちソフトフローは、熱流体解析に特化し、お客様のニーズに応じて、オープンソースコードの「OpenFOAM」をはじめ、市販の熱流体解析ソフトウェアも利用しながら、受託解析やコードのカスタマイズ、技術サポートなど、専門性の高い、様々なサービスを提供しています。
    • 自己の能力を高め、常にチャレンジする

      熱流体解析はまだ発展途上で、計算対象によって最適なパラメータが違うなど、常に新しい発見があります。それはエンジニアの好奇心と学習、そして日々のチャレンジによって得られるものです。加えて、私たちのお客様は日本を代表する企業であり、その製品設計や研究開発の一翼を担うことで、熱流体解析のみならず、様々な分野の知識や技術も同時に習得することができます。
      ソフトフローでは、就業時間内に個々の能力を高めるための「勉強」の時間があります。それは、エンジニアの経験値や解析能力の向上が、熱流体解析の最高のサービスつながると考えるからです。

    • 様々な働き方、ワークライフバランス

      現在、ソフトフローでは週1日出社のハイブリッドワークを推奨しています。また居住地や家庭の都合で出社が困難な社員はフルリモートワークで勤務する者もいます。そして全社員を対象に、通信費、光熱費などのリモートワーク手当や大型ディスプレイ等を自宅用に購入する際の費用を補助する制度なども整備しています。
      「いかに効率よく働くか」。ソフトフローでは、様々な働き方を常に模索しています。

      【リモートワーク実施率】80.8%(2023年4月~7月)

    • データでみるソフトフロー

      最近の統計データからソフトフローがどのような会社かをご紹介します。

      【平均年齢】34.5歳(2023年4月時点)
      経験豊富なベテラン社員に加え、20代の若手エンジニアも多数活躍しています。

      【月平均残業時間】1時間14分(2022年12月~2023年7月)
      固定残業代の基準となる月20時間を超えた社員はいませんでした。作業時間よりも作業効率を評価する社風がここにも表れています。

      【有給休暇取得率】81.0%(2022年度全社員平均)
      残業時間と同様、効率よく仕事をし、休めるときにしっかり休む働き方が実践されています。

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