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※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

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企業情報

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マルホ株式会社

医薬品
「皮膚科学」領域に特化した、国内医療用外用剤(塗り薬)シェアNo.1の製薬企業です。医師をはじめとする顧客からの高い信頼を得ているのはもちろん、皮膚科疾患治療における主な剤形である塗り薬では、マルホ独自の製剤・製造技術や優れたノウハウを有しており、見逃され・軽視されがちな皮膚で悩みを抱える患者さんへ、マルホでしかできない多角的な治療を実現するため日々チャレンジしています!
    • 説明会 2025/05/09 公開

      【薬学生必見】「薬をつくる」だけでは終わらない! 薬学の学びが、どう患者さんへの貢献に繋がるのか、体感できるワンデープログラム(対面)

      当日は以下のプログラムを予定しております。 -------------------------------- ① 自分を知る:なぜ、自分は、薬を学んでいるんだろう 未来の選択肢を描くには、まず”自分”を知るところから。 薬学を志した理由、今の関心、これからの可能性。 自己分析ツールを用いて、まだ気づいていない自分自身の強みを見つけてみよう ② 医薬品が届くまでのリアル:薬が患者さんに届くまで 研究・開発・承認を経た薬が、どう患者さんのもとへ届くのか。 複数の社員のエピソードを聞きながら、薬剤師だけではない職種を知り「患者さんに薬を届ける」ことの意味を考える時間です ③ 地域医療のリアルを体感:薬があっても解決しないことがある!ケースワーク 薬を届けるだけでは不十分な課題があります。 チームで知恵を出し合い、地域医療の「解」を考えるワークです。 実践的なケースに取り組みながら、薬学の力が、地域医療の課題解決にどうつながるかを体感します ④ マルホを知る:マルホは、薬を通じて何を目指しているのか? 皮膚科学のリーディングカンパニーとして、マルホは何に取り組み、何を大切にしているか。 製薬企業としての姿勢、社員の想い、キャリアのあり方にふれる時間。 企業選びの視野が広がる、深い出会いになるはずです。

      募集期間: 2025/05/09 ~ 2025/07/03
      説明会 2025/05/09 公開

      【開発・研究・CMC研究・CMC生産】マルホの価値観と、4職種の業務・連携に触れるワンデー体験(対面)

      <職種体験ワーク> 薬の開発プロジェクトを進めるには、開発職・研究職・CMC研究職・CMC生産職において、「何をどのように考え、進めるべきか」について考えるワークを実施します。 ワークを進めながら、マルホが大切にしている想いにも触れて頂きます。ワーク終了後には、先輩社員からフィードバックを実施します。

      募集期間: 2025/05/09 ~ 2025/07/17
      27卒 2025/04/25 公開

      【博士】研究職/CMC研究職(2027卒) ※エントリー受付期間:~6/27まで

      ---------------------------------------  研究職(創薬・開発研究) --------------------------------------- 開発の可能性を追究する創薬・創剤研究や承認申請に要する非臨床試験、皮膚科学に関わる基礎研究、開発品・上市品の価値最大化を目的にした適応症探索研究を行います。 (薬理・薬物動態・安全性・メドケム/創薬合成) ■仕事内容 「探索研究」と「開発研究」の大きく二つのステージに分かれています。 ・探索研究: 医薬品開発の上流に位置し、新規有効成分の探索を中心とした創薬研究を行います。 国内外研究機関における病理病態研究の調査や共同研究に基づいて、新たな創薬研究テーマの企画立案を行い、新規有効成分の合成、各種スクリーニング評価(薬効・薬物動態・安全性)を実施して、新たに開発候補品の創出を担っています。 <合成> ドラッグデザイン、評価化合物合成 <薬理> 病態病理基礎研究、テーマ探索、評価系構築と有効性評価(in vivo,in vitro) <薬物動態> 初期薬物動態(eADME)評価(in vivo,in vitro) <計算科学> 各種シミュレーションならびにインフォマティクス解析 ・開発研究: 医薬品の製造販売承認の取得に向けて、候補化合物の生物学的性質の把握や安全性の評価を行います。国内外での医薬品の開発および安全性・薬理・薬物動態に関する各種研究を行います。 <薬理> 動物または組織を用いて、原薬または製剤の薬理作用を評価するとともに、その作用機序を解明し、ヒトにおける有効性の推定を行います <安全性> 単回および反復投与毒性、遺伝毒性、がん原性、生殖発生毒性、局所刺激性などの毒性試験を動物または細胞を用いて実施し、原薬または製剤の安全性を評価するとともに臨床使用における薬物投与量安全域の推定などを行います <薬物動態> 薬物の吸収・分布・代謝・排泄(ADME)を確認する薬物動態試験の実施、臨床使用における体内動態・有効性・安全性の推定、臨床試験で得られる生体試料中の薬物濃度の分析などを行います ---------------------------------------  CMC研究職 --------------------------------------- 医薬品の承認申請・承認取得に向け、その研究開発段階における原薬及び製剤の設計、製造方法、物性、規格及び試験方法などの諸研究、新規製剤技術開発に関わる基礎研究を行います。 (製剤・工業化・分析・プロケム/製造合成) ・製剤研究: 創剤研究、現有品改良等における剤形選定、処方設計及び各種スクリーニング評価を実施し、新たな開発候補外用剤の創出を行います。また、経皮吸収や新たな剤形に関する技術など、将来のコア技術を獲得するための新規製剤技術研究を行います。 ・工業化研究: <製剤> 非臨床試験および臨床試験用製剤(治験薬)の製造、製剤の製造方法確立及びスケールアップ、生産サイトへの技術移転などを行います。また、内用剤の処方設計も担っています。 <原薬> 研究開発段階に必要な原薬及びその関連物質(標準物質、不純物、分解物及び代謝物など)の合成、原薬のプロセス開発及びスケールアップ、生産サイトへの技術移転などを行います。 ・分析研究: 研究開発段階における原薬・製剤の品質規格と試験方法の設定、物性評価を含む品質評価、安定性試験、試験方法の生産サイトへの技術移転などを行います。 ・プロセスケミストリー: 原薬の製造供給や原薬の製法検討を検討します。

      募集期間: 2025/04/25 ~ 2025/06/27
      27卒 2025/04/25 公開

      【博士】デジタルサイエンス研究職(2027卒) ※エントリー受付期間:~6/27まで

      ◆デジタルサイエンス研究職 創薬(創薬標的の探索・リガンドデザイン・薬理/薬物動態/毒性予測)、製剤化研究(製剤特性予測、製剤処方設計)やトランスレーショナル研究(基礎研究で得られた知見を臨床の場での治療法開発に結び付ける研究)を目的とした各種インフォマティクス(Bio/Chemo/Materials/Pharmaco-informatics)・数理モデリング・シミュレーション(分子力学・分子動力学・量子化学・流体力学)の設計・開発・利活用を通じて、医薬品創出ならびに自社上市品の価値最大化を行います。 ※弊社デジタルサイエンス研究については、以下もあわせてご確認ください。 ・弊社HP:https://www.maruho.co.jp/stories/article/digital.html ・弊社紹介ページ(talentbook):https://www.talent-book.jp/maruho/stories/52788

      募集期間: 2025/04/25 ~ 2025/06/27

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