内定者インタビュー[情報・通信系/修士課程からメーカー 情報研究職へ]

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内定者インタビュー

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【自分では気づけなかった修士・博士・ポスドクの強み】が分かる!

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研究と就職活動の相乗効果

メーカー 情報研究職 内定

研究分野 情報・通信系

修士課程

Tさん

就職活動を始めたのはいつからですか?

本格的に始めたのは12月からです。

9月に、主に東北の学生が集まり、社会人の方にもお手伝いしてもらい、ウェブ系やセキュリティ系、インフラ系の企業を見学させていただく機会があり、そのときから働くということを意識するようになりました。10月からは大学で就職ガイダンスが多く開かれるようになり、就活に関する知識も付いていきました。12月からは、合同説明会などで(自分は地方の学生なので)東京へ行くことが多くなり、12月半ば、本気で就職活動に取り組むきっかけにしようと思いアカリクの就活イベント(アカリクITイベント)に参加しました。その後、エントリーシート作成や面接予約をするようになりました。

どのような軸で企業を見ていましたか?

最初は主にIT業界の中でもウェブ系の企業を志望していましたが、就職活動をしていく中で、数十年先を見据えてものづくりができる仕事がしたいと感じるようになりました。

就職活動を始めた頃は、国籍や性別、年齢に関係なく誰もが若くから活躍している企業を見ることが多かったので、そういう環境で変化に応じてスピード感をもって、ユーザを喜ばせるサービスを作りたいと思っていました。しかし、自分の研究と就職活動を並行して進めていく中で、大学で研究したことをより活かして、さらに長期的に必要とされる技術を生む仕事がしたいと思うようになり、研究職を第一志望にしました。

就職活動と研究の両立はどのようにされましたか?

面接などのために地方から遠出して、何日間もホテルに泊まることが何度かあったので、いつもノートPCを持ち歩いていました。

就職活動中は、やはり研究する時間が足りないと感じましたが、意外とスキマ時間が多く、時間を見つけてゼミ資料を作るなど工夫しました。また、就職活動でゼミを欠席するときは、メールなどで指導教員と連絡を取り合い、研究室に戻ったときすぐに研究室でやるべきことをできるよう心がけました。また、就職活動では社会人の方と話すことが多く、その中で研究のヒントを得ることもあったので、あまり就職活動と研究を分けて考えないようにしていました。

就職活動の中で、一番努力したことはどんなことがありましたか?

体調管理やスケジュール管理です。

スケジュール管理を徹底することは、精神的肉体的に無理のない生活につながるので、スケジュール帳にはささいなことでもすぐ書き込むようにしていました。スケジュール管理は、就職活動と研究との両立とも関わりが大きいですし、研究もしっかりやっているということが就職活動での自信につながり、面接で芯のある発言ができたのだと思います。また、体調が悪いときもありましたが、無理して元気なフリをして面接に臨みその場では良いと思っても、今思えば空回った発言をしていて良い結果にはなりませんでした。

企業への自己アピールはどのような内容をしていましたか?

責任感や向上心があることを中心に自己アピールをしていました。

同じ研究分野の情報系の学生の中には、研究と並行してアプリ作成などで活躍している人が多くいます。しかし、私は突出した何かがあるわけではなかったので、企業の方に一緒に働きたいと思ってもらえるよう、毎朝決まった時間に研究室へ行きコツコツやるべきことを成し遂げるようにしていることや研究室の1期生として新しく研究室を作り上げてきた経験、また社会人も含めた団体を立ち上げて代表となって活動した経験をアピールしました。また、趣味で多くのプログラミング言語を使ったことがあり、プログラミングが好きであることを強調するようにしました。

内定先への決め手は何でしたか?

私の好奇心を刺激するような研究分野に力を入れていて、将来性もある企業を最終的に選びました。

いくつか内々定をいただきましたが、どれもそれぞれ良い点があり、本当に迷いました。決め手となった要素の1つ目は、研究職として働けるかどうかです。2つ目は、会社見学や面接のときの雰囲気や社員さんの対応の印象です。3つ目は、ワクワクするような研究分野や事業内容が多いかどうかです。仕事をする上で、「これがやりたい!」といった熱意やこだわりも大事ですが、様々な経緯で取り組む仕事内容が変わってしまうこともあるそうなので、もしものときでもやる気を失わずにその会社で仕事を続けられるかどうか、これが最終的な決め手です。

就職活動の中で最も印象的なエピソードを聞かせてください。

最終選考の後、人事の方がそれとなく合格だと伝えてくれたことです。

選考が終わり、帰る前、人事の方が話しかけてきてくださって、面接の印象やその時の志望度を正直にお伝えしたところ、今回私とお会いした社員の方々は私に対して良い印象をもっていることを教えてくれました。また、その会社では今後、優秀な女性技術者や女性管理職を増やしていきたい、また、私に期待しているともおっしゃってくださり、とても嬉しかったです。さらに、見学では回れなかった所も案内しましょうか?と提案してくださいました。帰りの新幹線の中では、予想通り合格の電話をいただき、その日一日はとても気持ちのよい時間を過ごせました。

就職活動をしている大学院生へのメッセージをお願いします。

就職活動といっても、色々な活動の中のたったひとつです。

今、私の周りを見ていると「就活があるので~」と言ってなにかを断ったり諦めたりする人が多いですが、私の就職活動は並行してアレもしたいコレもしたいと貪欲だったなあと感じています。大学院生の本分である研究はもちろん、ほぼ毎日入っていたこともあるアルバイトや趣味のプログラミング、面接などで東京へ行くついでに参加したライブ、すべてが就職活動の糧になっていました。もちろん忙しくて目が回るようでしたが、こんな経験ができるのは今だけです。就職活動は、考え方次第でとても楽しいものになります。ぜひ楽しい就職活動をしてほしいです。

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