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※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:２０２１年９月期_ブランドのWEB印象調査

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企業情報

ソースネクスト株式会社

ソフトウェア・情報処理

1996年の創業以来、「製品を通じて、喜びと感動を世界中の人々に広げる」ことをミッションに、お客様のニーズや時代に合った新しいビジネスの創造に努めてきました。企画や開発だけでなく、デザインや、販売、サポートまで行なう独自の一貫体制を持ち、多くの自社製品を展開しています。また、世界中の優れた製品やサービスを日本のお客様に合わせて展開する、独自のマーケティングをおこなっています。

企業・研究機関	ソースネクスト株式会社
URL	https://www.youtube.com/watch?v=yFkL-fVRk58
資本金	3,703百万円
所在地	〒105-7133 東京都港区東新橋1-5-2　汐留シティセンター33階
設立年月日	1996年8月1日
事業内容	パソコン・スマートフォンソフトウェアおよびハードウェア製品の企画・開発・販売 CMでもおなじみのAI通訳機「ポケトーク」をはじめとする600タイトル以上の製品を取り扱うITメーカーです！ ◆ソフトウェア 1996年に初の製品である「驚速」、翌年発売のタイピングソフト「特打」の大ヒットからソースネクストのPCソフトウェアの歴史ははじまりました。以降、2003年からは大半の製品を1,980円という低価格に統一し、その中の「いきなりPDF」は17年連続でシェア1位を獲得しています。2006年には業界の常識だったウイルス対策ソフトの年間更新料を撤廃して世間に驚きを与えました。 ◆スマートフォンアプリスマートフォンの普及と共にソースネクストでもPCソフト開発のノウハウを活かしてスマートフォンアプリの開発をおこなっています。2014年には100本のさまざまな種類のアプリケーションが使い放題になる「アプリ超ホーダイ」を開始しました。その他国内３大キャリア向けの使い放題サービスを提供するなど、使用方法の常識も変えてきました。 ◆IoT製品 2017年にはソフトウェアとハードウェアが融合するIoT製品、AI通訳機「POCKETALK（ポケトーク）」を発売しました。 2020年には、音声を自動でテキスト化するAIボイスレコーダー「AutoMemo」などの自社製品に加えて、アメリカの先進的な会議室用webカメラ「Meeting Owl（ミーティングオウル）」、空気清浄機「Molekule Air Mini +（モレキュルエアーミニプラス）」を発売。ウィズ・コロナの状況に対応したハードウェア製品の展開を広げてきました。2022年には、会議用360度webカメラ「KAIGIO CAM360」、2023年には、AIボイスレコーダーの最新型「AutoMemo R」と自社製品を続々販売。今後も「次の常識をつくる」製品を開発していく。
代表者名	松田憲幸
従業員数	149名（2023/06現在）
平均年齢
採用実績校
主要取引先
グループ会社・関連企業・関連研究機関

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