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株式会社アサカ理研

化学 金属・鉄鋼・鉱業 機械・エンジニアリング・プラント
アサカ理研は、有価金属の回収・再生をはじめとした複数事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。

①貴金属事業
　都市鉱山（パソコンやスマートフォンなどの電子部品）から有価金属を回収・再生する最主力事業
②環境事業
　創業以来の再生・回収技術により、地球環境保全に貢献する事業
③システム事業
　上記2つの事業から生まれ、お客さまの品質管理体制を支援する事業

（①～③の事業詳細はこちら：https://www.asaka.co.jp/investor/undertaking/）


リサイクルがまだ社会に浸透していない時代から、アサカ理研は環境保全や資源の有効活用を目指した事業を続けてきました。これら3本柱の主力事業が培ってきた技術・ノウハウを活かし、4本目の柱となる【LiB再生事業】を今後拡大していきます。

④LiB再生事業（LiB : Lithium Ion Battery）
使用済みのLiBからレアメタルを再生し、LiBの材料として供給する "LiB to LiB" の早期実現を目指しています。
（LiB再生事業の詳細はこちら：https://www.asaka.co.jp/vision/lib/）
  • 企業・研究機関 株式会社アサカ理研
    URL https://www.asaka.co.jp/recruit/
    資本金 504,295,600円
    所在地 〒963-0725
    福島県郡山市田村町金屋字マセ口47番地
    設立年月日 1969年8月25日
    事業内容 貴金属や銅など「非鉄金属のマテリアルリサイクル」を主軸に、1969年の設立以来、経営をして参りました。
    我々のコアコンピタンスは、環境負荷低減に寄与する「リサイクル技術」です。

    収益面で安定した貴金属リサイクル事業を基盤として、
    将来性のある「LiB再生事業」の事業化に挑んでいます。

    この変革期において「一緒に未来を創る」人材を、当社は求めています。


    ■アサカ理研の事業概要・強み■
    ─────────────────────────────────────────

    ①収益面で安定した「貴金属リサイクル事業」
    主に「金」のリサイクルを行い、当社の売上高の80～90%、利益の50%以上を占め、安定性が高い
    ⇒詳細はこちら：　https://www.asaka.co.jp/investor/undertaking/

    【当社の強み】
    ・分離・精製技術　⇒　スピーディーな回収精製／高い回収率／他社に先駆け実用化
    ・選択的剥離技術　⇒　独自の薬液配合／溶解速度コントロール／母材を傷めない


    ②将来性のある「新規事業：LiBリサイクル事業」
    リチウムイオンバッテリーのリサイクルを世界に先駆けて推進。現在の売上高の4倍、経常利益の30倍を目指す
    ⇒詳細はこちら：　https://www.asaka.co.jp/vision/lib/

    【当社の強み】
    ・高回収率（独自技術で各元素を高回収）
    ・原料レベルまで精製
    ・回収、精製に強い

    ─────────────────────────────────────────────
    代表者名 代表取締役社長　山田　浩太
    従業員数 203名（2022年12月21日現在）
    平均年齢 40.1歳
    採用実績校 秋田大学／茨城大学／岩手大学／宇都宮大学／大阪大学／九州大学／近畿大学／専修大学／中央大学／筑波大学／東海大学／東京外国語大学／東京工業大学／東北学院大学／東北大学／東洋大学／新潟大学／日本大学／福島大学／北海道大学／武蔵大学／明治大学／山形大学／山口大学／立教大学／立命館大学
    主要取引先 ・住商マテリアル株式会社
    ・三菱商事ＲｔＭジャパン株式会社
    グループ会社・関連企業・関連研究機関 アサカ弘運株式会社

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