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※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

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企業情報

株式会社プレジィール

株式会社プレジィール

食品 機械・エンジニアリング・プラント 電機・電子・精密機器・OA
◆商品の企画~製造、販売まで手掛ける製造小売り(SPA)の会社です◆

『世界中に、心あたたまる時間を創り出す。』をミッションに掲げ、お客様の日常に驚きや感動、ワクワクという付加価値を提供することを企業活動の根幹と位置付けています。

【プレジィールが手掛けるブランド】
◆GRAMERCY NEWYORK
◆FOUNDRY
◆AUDREY
◆Tartine
◆Sabrina
    • 25卒 2023/10/01 公開

      【プロセス開発/生産技術】生産ラインの省人化・自動化の推進~事業拡大に向けて増床や新工場建設の計画あり~

      <会社概要> 『GRAMERCY NEWYORK』『AUDREY』『FOUNDRY』をはじめ、5つの個性的なオリジナルブランを展開し、全国に50の店舗を構える当社。 卓越した審美眼と、トレンドをつかみ商品を生み出す企画開発力を武器に、創業115年を超える老舗企業ながら変化変革を受け入れ加速度的な成長を続けています。 <業務概要> 商品の量産化技術の開発及び製造プロセス工程の設計を行い、実装に向けた機械の検討・導入から当社向けのカスタマイズ、そして導入後の保全までを担います。「お菓子」を通じた「よろこび」をお客さまに届けるための技術的起点となり、常に成長と変化が求められる重要なポジションです。QCDという制約条件の中で効率的な生産体制の構築を推進し、当社の持続的成長に向けた利益拡大を担っていただくことが最大のミッションです。 <業務詳細>※以下は一例になります。 ■既存生産ラインの維持改善 ・設備の維持管理を含めたメンテナンス計画の立案と実行 ・復旧時間短縮及び改善活動、先進技術の導入と推進 ・ベンダーマネジメントによる設備の問題解決 ・日々の稼働不具合の復帰対応、課題抽出、改善提案、解決 ・出荷効率化のための企画、設備改造および設備導入 ■新規生産ラインの立上げ ・生産性向上に向けた最新設備の市場調査と投資計画の立案 ・新規生産ライン立上げに向けたベンダーコントロール ※生産設備の共同開発のリード含む ・導入設備の当社ライン最適化に向けたカスタマイズ ・生産ライン立上げ後の安定稼働に向けたモニタリングの仕組導入 <業務のやりがい> まずは既存ラインの安定稼働、生産性向上に向けてキャッチアップいただき、ゆくゆくは新商品や新ブランドの立上げに向けた生産体制の構築、ラインの移設などダイナミックなプロジェクトをリードいただきます。 事業拡大に向けて積極的な投資を行う当社では、入社年次に関係なく責任と権限のある業務にチャレンジすることが可能です。 ご自身が掛けた生産ラインで製造された商品が、世の中で求められ、お客様に喜びを提供することができるやりがいに溢れた業務内容です。 <得られる経験> 生産性向上に向けた機械の入れ替え・導入及び工程改善にとどまらず、IoT、センシング技術の導入の他、AI(人工知能)活用の設計及び実装をハード・ソフト両面からアプローチするため、特定領域に特化しないジェネラルな技術知識の習得が可能です。 また、生産ラインの構築には大規模な投資が伴います。 中長期的な時間軸で、多面的に投資対効果の検証を行い、企画から実行までハンズオンで推進するため、「経営感覚」を養うことが可能です。 <募集背景> 食品業界は現在、DX、IoTによる大きな変革の真っ只中にあり、当社も生産体制の改革に向けて桑名工場の増床や、3工場目となる新工場の建設を進めています。 この変革のリードには、モノづくりのベースとなる機械工学や電気電子を専攻し学ばれてこられた方が必要不可欠です。 生産体制の強化は拠点の増加に留まらず、最新設備を導入し、データに基づく生産体制を構築することで属人的なモノづくりの脱却を共に目指す熱量を持った方のご応募をお待ちしています。

      25卒 2023/10/01 公開

      【生産マネジメント職】生産部門を多角的にコントロールするハイスキルな仕事!

      ■生産部門を多角的にコントロールするハイスキルなお仕事となります。 企画部門が企画し開発部門がレシピに落とし込んだ新発売やリニューアル商品を、計画通りに生産し全国の店舗へ届けるための「生産」部門のマネジメント(経営)を行う重要な業務となります。 お客様からの日々変わるニーズに柔軟に応えるべく、担当生産ラインの技術的キャパシティを見極め、最適な生産性を実現するための人的配置やラインの組み換えなどを実施します。 定量データを用いて各指標の目標値との差異の発生原因を特定の上、問題解決策を立案し、生産産部門の現場と実行していきます。 また今後拡大を続ける当社では、抜本的な生産性向上策として省人化・省エネ化の推進は必須と言えます。社会に通用する様々なスキルを積み上げ実践することのできる仕事と言えます。

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