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  2.  >  大学院出身社員インタビュー【キャロルシステム株式会社】

2015/10/01掲載

大学院時代にしてきたことが無駄にならない環境。理想としていたことを実践できる会社。

大学院時代の研究内容を教えてください

インタビュー風景 私の所属していた研究室は少し変わっていて、研究というよりもソフトウェア工学の実践をしていました。実際に開発をしていた、と言った方が早いですね。
私の場合は、実際にシステムの仕事をしている方に付いて、一緒に仕事をさせていただきました。様々なページを見たり、どうしたらCVが上がるか、ユーザーの心境を考えたり、関心を持たれるページにするには何をすればいいか等、一緒に考え、実際の作成に活かす、ということをしていました。
仕事としてのシステム開発はシビアです。利益を出さないといけませんし、ノルマなどもありました。だからこそ、ちゃんとしたものを作らないといけない。知識やスキルだけを付ければいい学生との違いを痛感しました。
でも、その経験は、実際にシステムの開発を仕事にした今、大きく役立っています。

就職活動はどのようにされたかお教えください

打ち上げ風景 就活生向けの新卒採用サイトにいくつも登録し、IT・ソフトウェア系の募集を片っ端から見ていきました。おそらく全部で2000社くらいは見たと思います。ただ、実際にエントリーしたのは10社程でした。何を基準にそこまで絞ったかというと…うまく説明できないのですが、直観という部分が一番大きかった気がします(笑)。
あとは、あまり大きな会社よりも、中小規模の企業がいいという希望はありました。大学院時代に付かせたもらっていたのが中小企業の方で、あまり縛られずにのびのびと仕事をしていて、自分もそうなりたいと思っていましたので。
その中で、キャロルシステムに決めた理由は、職場の雰囲気が研究室に似ていたからですね。皆が和気あいあいとしていて、殺伐としていない。先輩や役員、社長にも距離が近くて、何でも話しやすいのは、本当に助かっています。

現在はどのような業務を行っていますか?

大手電機メーカーの一般顧客・ユーザー向けの商品紹介ページの開発・運用をしています。
入社したばかりなので、まだ先輩の補助のような立場ですが、お客様の欲しいシステムの根幹に携わっているという部分がやりがいになっています。タイミング的なこともあるのですが、この案件では開発前の打ち合わせから参加させてもらい、納品まで関われたので、自分は運がいいなと思っています。

業務のやりがいや、大変なことをお教えください

インタビュー風景 ここでは、一部の工程だけではなく、最初から最後、むしろ納品後もお客様に関われるので、そこが楽しいです。院生時代に研究室の先生がよく「クライアントのビジネスにまで関わるプログラマーになれ」と言っていたので、まさにそれが実践できる環境なので、とても嬉しく感じています。
今大変に感じていることは、実務に対する知識不足です。学生時代は実際のプログラムに触る機会が少なかったので…。ただ、それを補うために、ネットや本などで概念の勉強をしています。それが役立っている実感はまだあまりありませんが、物事を初めて知るということは苦にならないですし、続けることに意味があると思っています。
キャロルシステムは、いい意味で失敗を許してくれる、失敗しても次に繋げればいいという考えなので、何事にも積極的にチャレンジさせてくれる会社。失敗したときも「反省はしても後悔はしない」そんな気持ちで仕事に臨んでいます。

大学院生へのメッセージをお願いします

インタビュー風景 就職活動はいろいろと大変なことも多いと思いますが、失敗を恐れずに、後悔のないように頑張ってください。
私の経験になりますが、自分の特徴やポリシーは包み隠さず出してしまった方がいいと思います。例えば、私の場合、経歴書等を手書きにするのは時間がもったいないと感じたので、全てPCで作成しましたし、アピールになると思い、エントリーシートにマインドマップなどの図や絵も載せました。それに対して良い印象を持つか悪い印象を持つかは、企業によるところがありますが、それで選んでくれるところが自分に合うところなんだと思いながら活動していました。
ですので、みなさんも自分が正しいと思うのであれば、アピールできることは迷わずアピールしてください。
自分に合う会社は必ずあると思います。


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