1. TOP
  2.  >  アカリクコラム
  3.  >  エントリーシートに見る文章力

エントリーシートに見る文章力

2013/10/18 掲載

はじめに

アカリクコラム「エントリーシートに見る文章力」画像

仕事を行っていく中でエントリーシートを見る機会がよくあるのですが、皆さんかなり悪戦苦闘している様子。
そこで、少しでも参考になればと今回はエントリーシートについて書かせていただきます。

正しく相手に情報を伝える文章力

志望理由は、その企業が向き合っている課題に対してどう対処していくか、学生時代に力を入れたこと…などなど、聞かれる内容にはある程度の傾向があるとはいえ、一つ仕上げるのに数時間かかったなんて話もよく聞きます。一方でエントリーシートというのは、時間をかければいいものが書けるというわけではありません。正しく相手にメッセージを届けるための文章力が問われます。

では、文章力とは何でしょう?以下、いい文章を書くなぁ…と思う人の文章の特徴をまとめてみました。

(1)書き手がどのような人物か想像ができる
(2)抽象的なことと具体的なことが程よくブレンドされている
(3)読み手を意識したわかりやすい表現を心がけている
(4)もっと色々と聞いてみたいと思わせる要素がある
(5)全体を通して一貫したメッセージが込められている

…いかがでしょう?ただ、これらは読み手視点の特徴ですので、書く上の指針とするには難しいかもしれません。

具体的に良い文章とは?

そこで、もう一歩踏み込んでそれぞれの項目のチェックポイントを挙げてみます。

(1)自分がどんな人物だと伝えたいのかを一言で表現してみる
(2)蛍光ペン等で抽象表現と具体表現の二つに色分けしてみる
(3)誰かに読んでもらう
(4)「面接で聞いてくれればいくらでも話を広げられる!」という要素をいくつ盛り込んでいるのか数えてみる
(5)一文ごと、あるいは設問ごとに関連させてみる
(たとえば、弱みの部分と学生生活で頑張ったことをつなげてみる)

ややハウツー本っぽくなってしまいました。

個人的には、こういう型にはまったやり方はあまり好きではないのですが、皆さん大変そうなので、つい…。
詳しくはセミナーに参加した時にでも質問してください。


← アカリクコラム一覧に戻る

プライバシーマーク 株式会社アカリクは「プライバシーマーク」付与事業者として認定されています。