1. アカリクコンテンツ
  2. > アカリク生の声:内定者インタビュー

内定者インタビュー
視野を広げてください。過去は変えられませんが、未来は変えられます。

ITコンサルタント系企業 内定

研究分野 物理系

ポストドクター

T さん

就職活動を始めたのはいつからですか?

わたしの場合は中途採用ですので、任期満了予定日の2.5か月前から始めました。

まずは、学内の就職支援センター、アカリクなどの就職サイトで相談し、どのような分野に就職するかを2週間程度で決めました。その後は、書類準備、書類選考、1次面接、2次面接、内定、それぞれのプロセスの間隔は1週間程度、合計で1.5か月ほど掛かりました。実際の就業までは最短で 2か月程度みる必要がありそうです。

どのような軸で企業を見ていましたか?

物理実験系のポスドクを10年超やってきましたので、その経験が活かせそうな、研究開発、ビッグデータ解析などの分野に注目しました。

求人の出ている企業のホームページを見て、ポスドクが活躍している記事が載っている企業を候補としました。

就職活動と仕事の両立はどのようにされましたか?

就職活動に専念するために、たまっていた有給休暇を活用しました。

任期満了3ヶ月前に上司にその旨を伝え了解を取り、その後は、2日/週の割合で有給休暇を継続的に取得して就職活動を行いました。

就職活動の中で、一番努力したことはどんなことがありましたか?

応募書類の準備に時間を掛けました。

同じ職種であれば異なる企業でも、履歴書や職務経歴書の志望動機を書き換える程度で使い回せますので、まずは基本となるフォーマットを時間を掛けて準備しました。また、志望動機は企業毎に企業理念などを十分噛み砕いて理解した上で、新たな気持ちで準備しました。

企業への自己アピールはどのような内容をしていましたか?

応募書類では、研究内容は簡単に紹介するのみにとどめ、研究を遂行する上で習得したスキルを中心に記述しました。

また、学生に対する指導や、研究を遂行する上でチームワークを大切にしてきたことなどを記述することで、一人で殻に閉じこもって研究を行っているわけではないことをアピールしました。全てのアピール点に関して体験談を付記することで、表面的ではない具体的な体験に基づくアピールとなるように配慮しました。

内定先への決め手は何でしたか?

最終的な決め手は面接の際の雰囲気でした。

1次面接は部門の方々による面接でしたが、その際、対等に接してくださっている雰囲気を感じました。面接というより面談に近い印象で、私の質問にも丁寧に答えてくださり、就業した後のイメージも具体的に持つことができました。

就職活動の中で最も印象的なエピソードを聞かせてください。

就職活動では、1次面接と2次(最終)面接の雰囲気が全く異なったのが最も印象的でした。

1次面接は対等な雰囲気でしたが、2次面接ではシビアに値踏みされている印象を受けました。2次面接に臨む際には、自分を高く売り込むための心の準備が必要だと感じました。

関連コラム:「最終面接のポイント」「違う生き物

就職活動をしている大学院生へのメッセージをお願いします。

進路について悩むことは重要だと思います。

悩み抜いた末に決断したらそれに向かって全力を尽くすこと。他に方法がないと思い詰めてしまったら、自分の視野が狭くなっているだけかもしれません。大学関係者以外の人を含む複数の人からアドバイスを受けるといいと思います。過去はどうやっても変えられませんが、常に前向きに考えることで未来は変えられると思います。

アカリクでは、 修士・博士・ポスドクの方の就職活動を支援する「アカリク就職エージェント」というサービスを実施しています。
就職支援コンサルタントによる就活相談や求人紹介により、皆様の就活をサポートいたします。
詳細・お申し込みは下記ページをご覧ください。
アカリク就職エージェントのお申し込みはこちら

← 内定者インタビュー一覧に戻る

プライバシーマーク 株式会社アカリクは「プライバシーマーク」付与事業者として認定されています。