アカリクイベント

「アカリクイベント」では、大学院生(修士・博士)、ポスドクを中心とした
各種就職活動イベント・合同企業説明会・セミナーをご案内しています。

アカリクITイベントとは


”アカリク「逆求人イベント」が理系院生にもたらすもの”

アカリクITイベントを知ったきっかけ、
アカリクITイベントに参加しようと考えた理由について教えてください。

私がこのイベントを知ったのは研究室に貼ってあったビラを見たからです。このイベントが他のイベント(合同説明会や面接)と異なる点、それは「逆求人」形式だということ。「逆求人」と言われてもピンと来ないと思うので、噛み砕いていうと、〔通常の合同説明会とは逆に、学生のブースに企業が訪問し、学生の説明を聞く〕。つまり、自分発信で、自分がしたいプレゼンテーションを自由にできるイベントなのです。

話はそれますが、私は面接が苦手です。なぜならば、面接官から質問を発信するというフィールドにおいて、自分の良さを100%アピールすることが難しいからです。それに長けている人は普通に面接を受ければ大丈夫だと思いますが、私と同様に面接を苦手とする人も少なくないだろうと思います。

そのため、自分発信で、事前に準備をすることが可能なこのイベントは、自分を100%に近い形でアピールすることができる環境が整っている、そう判断したことが逆求人イベントに参加した一番の理由です。他の理由としても、名刺をいただけたり、企業の方とのつながりが持てるという点がありました。

イベント参加前にどのような準備をしましたか?

先に「事前に準備を」と書きましたが、事前の準備としてすることは大きく2つありました。

 (1) プロフィールシートの記入
 (2) プレゼンテーションの作成

(1)はエントリーシートのようなものだと考えてください。これを見て企業側はどの学生のプレゼンテーションを聞くか決めます。
(2)は自分のブースに来ていただいた企業に対して行うプレゼンテーションです。

何度もアカリクの方に添削していただきまして、100%のアピールにより近いプレゼン資料になりました。また、プレゼン作成の副産物として、自分の就職活動の軸をまとめて改めて再確認できたという点が大きかったなと思います。

イベント当日の様子について教えてください!

イベント当日ですが、会場に集合しPCなどの準備をしたあと、まず名刺交換の練習をします。私は11月のイベント回に参加しましたが、正直、年内の就職活動初期の学生には「名刺を正しく渡せる能力」は求められていません(あるに越したことはないですが)。最低限失礼のないようにして、他の参加者と交換練習をします。すると、理系院生というお互いに近い距離の学生が集まるということもあり、いわゆる「就活友達」ができます。

企業との名刺交換、昼休みののち、実際に企業の人事やエンジニアの方と30分間話す逆求人イベントがスタートしました。その際、企業との話題で多かったのが、『どういう会社に入りたいか』・『会社に入ったらどういうことをやりたいか』という話でした。私の中で、「新入社員から積極的に提案できて、Androidアプリケーションを企画から開発まで行いたい」という意志が固まっていたため、そこから話を掘りさげていきました。企業エンジニア・CTOの方から技術的な話についても聞かれ、その中では私が制作したAndroidアプリケーションの話が多かったです。「うちに入社してその企画提案してよ」と言われたこともありました。

イベント参加後、企業に対してどういったアクションをとりましたか?

イベント参加後の変化として、私が体験したことは次の2点です。

 (1) 名刺をいただいた方に連絡して会社見学をさせてもらった
 (2) 面接回数が減った

(2)に関して、私はイベントにいらっしゃっていた企業のうち数社の選考を受けさせていただきました。
そのうち2社は選考回数が1回少なくなったようです。断言はできませんが、おそらくイベントに参加したことが回数の変化につながっているのではないかと思います。内定をいただいたときは、「逆求人イベントのときからご縁があると思っていました」というメッセージをいただいたことが嬉しかったです。

さいごに

最後に、このイベントが我々理系院生にもたらすもの、それは自分発信で自由にアピールすることができる機会です。正直にいって、企業や学生とのつながりは副産物にすぎないと考えています。いま、企業(特に本イベントに参加しているようなITベンチャー企業)が学生に求めているもののうちの1つとして、『自らが考えて能動的に行動を起こせる人材』という点があると思います。その意味で、このイベントに参加したいと思い動き出せること自体が、そういった企業側のニーズを満たす第一歩になるのではないでしょうか。

アカリクITイベントへの参加を通して、自分の良さを充分に発揮できる学生が増えることを願っております。

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