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※日本マーケティングリサーチ機構調べ ※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査
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わたしたちは、2019年4月に旧新日鐵住金/特殊ステンレス事業の鋼板事業の一部、旧日新製鋼/ステンレス事業の鋼板事業、及び旧新日鐵住金ステンレスが統合し、発足した日本製鉄グループの総合ステンレスメーカーです。 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… 世界のステンレスメーカーをリードする「トップクラス」の技術力!! ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… 鉄にクロムだけでなく、様々なレアメタルを配合することで、新たな機能を持ったステンレス鋼を誕生させる。わたしたちは、世界で初めて錫を添加してステンレス鋼の耐食性を向上させた省資源型ステンレス鋼「FWシリーズ」(日本ものづくり大賞内閣総理大臣賞受賞)や省合金型二相ステンレス鋼の課題であった溶接性や加工性を飛躍的に向上させた「独自二相ステンレス鋼」など世の中にない画期的なステンレス鋼を世に送りだすことで、社会に貢献しています。 ●━━━【 ステンレス鋼は「大きな将来性」を秘めた素材!!】━━━● ステンレス鋼は、フォークやキッチンシンクから船舶など様々なところで使用されていますが、実は発明されてからまだ100年程度しか経っていないんです。若い素材であり、それゆえに未開拓な部分が多く、今後も大きな可能性を秘めています。 ●━━━【 「新たな価値の創造」に向かい、国際的な競争に挑んでいます。 】━━━● 薄板・厚板・棒線のステンレスを製造する国内唯一の事業会社として、技術力、開発力、そして従業員一人一人の持つステンレスに対する情熱を結集し、ステンレスを通じて国内外の幅広いお客様に喜んでいただける力強いソリューションをお届けし、世界で存在感のあるステンレスメーカーを目指します。
━━■ 「多様なバックボーン」をもった若手社員が活躍しています! ■━━ 鉄鋼業は装置産業と言われています。なぜなら、数十トンにもなる溶鋼を扱う重厚な製鋼設備から、数ミクロンという繊細な板厚精度を求められる圧延設備まで、バラエティに富んだ設備でステンレス鋼を生産するからです。その設備は操作するオペレータに加えて新たな技術を開発し、設備へ導入する操業技術、設備エンジニアに支えられます。そのため、技術系社員は材料系だけでなく、機械系や電気系、情報系、土木系など各分野出身の社員で構成されています。 ━━■ 実践的な能力開発研修!「ものづくりは、人づくりから」 ■━━ 総合職は、少数精鋭で構成されており、若い時期から一つの案件を任しながら、専門性を深めてもらうOJTを主軸に、各種階層別Off-JTで知識の補完をしています。 また、既に当社製品の40%以上は海外向けに販売しています。そのため、営業マンから技術者・研究者まで幅広く海外と関わることから、外国語研修を中心とするグローバルな人材育成に力を入れています。 ━━■ 充実した福利厚生!「仕事と生活の調和のとれた働き方」を目指しています。 ■━━ 社員のみなさんに充実した社会人生活を送って頂くために様々な制度を設けています。社宅・寮貸与制度で各地区に独身寮の完備、毎年3万円の補助金が支給される「ベネフィットステーション」制度などがその一例です。また、実践的な子育て支援にも着目し、小学校3年生修了までの子を育てる社員が「短時間フレックスタイム勤務」や出産・育児、介護、配偶者転勤のために退職した社員の再入社を認める「ウェルカムホーム制度」を導入するなど、常に「ワーク・ライフ・バランス」を実現するための制度・ルールを整備しています。 ★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★ 弊社の採用HPには、研修制度や先輩社員の声を詳しく掲載しています! ぜひご覧ください! 【研修概要】 https://stainless.nipponsteel.com/recruit/welfare-training/training.php 【若手社員紹介】 https://stainless.nipponsteel.com/recruit/young/
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