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※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

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企業情報

大鵬薬品工業株式会社

大鵬薬品工業株式会社

化学 医薬品 研究開発
大鵬薬品は、日本の経口抗がん剤のパイオニアとして、世界のがん化学療法に貢献できる新薬を創造すべくチャレンジを続けています。
抗がん剤は、人の生死を脅かす病に立ち向かう薬。治療中も患者さん一人ひとりに「自分らしい生活」を届けたい。
ある患者さんは自宅で、ある患者さんは働きながら、いつもの生活を変えずに治療が続けられる。それは経口抗がん剤だからできること。私たちは半世紀にわたり抗がん剤開発に、真摯に、使命感をもって、時に泥臭く取り組み続けています。

がん・免疫関連疾患の2領域に重点をおき、アンメッドメディカルニーズに応える医療用医薬品の研究開発に精力的に取り組んでいます。主軸は、創薬基盤技術の拡充によって推進するスピード感ある自社創薬。更に、米国に設立したコーポレートベンチャーキャピタル「TAIHO VENTURES, LLC」や、オープンイノベーションファンドRemiges BioPharma Fund, LPへの出資を通じて、国内外の有望なバイオベンチャー企業やアカデミアとのネットワークを構築し、独創的・革新的技術や創薬シードへアクセスすることで創薬力の強化を図っています。

あたりまえのように続く毎日ほど、かけがえのないものはない。
大切な「いつも」が失われたとき、強く取り戻す力を届けたい。
~いつもを、いつまでも~ 私たち大鵬薬品ひとりひとりの願いです。
    • 説明会 2024/11/06 公開

      締切11/17【修士以上対象】創薬研究職「メディシナルケミストリー領域」説明会(11/18オンライン開催)

      製薬企業の「創薬研究」ってどんなもの? 「新薬」開発でのメディシナルケミストリーの役割・やりがいは? このような疑問に向け、創薬における「メディシナルケミストリー研究」の面白さを知って頂く「創薬研究職説明会」(オンライン)を開催いたします。当社マイページにて参加受付中(締切11月17日正午)です! 【メディシナルケミストリー】は、有機化学を基盤として、テーマ立案から開発候補化合物の特定までの創薬化学研究を行う、創薬研究になくてはならない分野です。 【応募締切】2024年11月17日(日)正午 【開催日程】2024年11月18日(月)10時~12時 【開催形式】Zoomによるオンライン開催  【プログラム】※若干変更になる可能性があります。  10時~12時   ■大鵬薬品が目指す創薬研究のご紹介 ■メディシナルケミストリー領域の紹介 ■研究員との座談会

      募集期間: 2024/11/06 ~ 2024/11/18
      説明会 2024/10/15 公開

      【理系学生必見!】製薬企業「製薬技術研究職仕事体験セミナー」:2025年1月-2月開催予定

      皆さんは、新薬の研究開発から医療現場への供給までの一連の過程において、創薬研究(創薬)と臨床開発(治験)、そして商用生産(医療現場への供給)をつなぐ「製薬技術研究」という領域があることを知っていますか︖ 創薬研究で見いだした”クスリの種”を臨床試験で患者さんにご使用いただく「治験薬」に創りあげる『CMC研究』、製造販売承認後に医療現場で使用いただく『医薬品』の商用の製法を確立する『生産技術』、そして商用製造された医薬品が確かな「品質」を備えていることを管理する『品質管理』から成る新薬創製から医療の現場への供給の要となる研究領域です。 「具体的にどんなことをするの︖」、「どんなスキルが必要︖」、「やりがいは︖」、「どんな人たちが活躍しているの︖」…このような疑問に向け、当社の製薬技術研究を詳しく知っていただく「1DAY 仕事体験(ON-LINE)」を開催いたします︕ <プログラム概要> プログラムは以下の通りです(※一部変更になる可能性があります) ・基礎レクチャー:「製薬技術研究について」 ・グループワーク:「製薬技術研究理解・体感ワーク」  ‐製剤生産技術ワーク  ‐合成プロセスワーク  ‐分析ワーク  ‐品質管理ワーク  ‐バイオ研究ワーク ・施設/ラボ紹介 ・社員との座談会 <参加要件> 下記領域に興味を持つ理系学生で、2026年3月までに学士以上修了予定の皆さんの参加をお待ちしております! <原薬研究領域> 例えば下記のような研究・技術 ・低分子化合物(治験原薬)のプロセス開発  (合成ルート及び製造条件の最適化,スケールアップ研究など) ・低分子化合物(治験原薬)の分析法開発  (純度試験、物性評価など) ・低分子化合物(治験原薬)の品質管理  (製品試験、安定性試験など) <製剤研究領域> 例えば下記のような研究・技術 ・低分子医薬品の製剤化  (製剤研究,製法変更,生産立ち上げ、スケールアップ研究など) ・低分子医薬品の分析  (品質管理,分析評価研究など) ・バイオ原薬・製剤  (プロセス研究,分析研究など)

      募集期間: 2024/10/15 ~ 2025/02/28
      インターン 2023/11/29 公開

      【理系学生必見!】製薬企業「製薬技術研究職1DAY職場体験(インターンシップ)」:2024年1月-2月開催予定

      皆さんは、新薬の研究開発から医療現場への供給までの一連の過程において、 創薬研究(創薬)と臨床開発(治験)、そして商用生産(医療現場への供給)をつなぐ 「製薬技術研究」という領域があることを知っていますか? 創薬研究で見いだした”クスリの種”を 臨床試験で患者さんにご使用いただく「治験薬」に創りあげる『CMC研究」、 製造販売承認後に医療現場で使用いただく『医薬品』の商用の製法を確立する『生産技術』、 そして商用製造された医薬品が確かな「品質」を備えていることを管理する『品質管理』から成る 新薬創製から医療の現場への供給の要となる研究領域です。 具体的にどんなことをするの? どんなスキルが必要? やりがいは? どんな人たちが活躍しているの? このような疑問に向け、当社の製薬技術研究を詳しく知っていただく 「1DAY INTERNSHIP(ON-LINE)」を開催いたします!

      募集期間: 2023/11/29 ~ 2023/12/31
      インターン 2022/06/01 公開

      【理系学生必見!】製薬企業「CMC研究職1DAY職場体験(インターンシップ)」:2023年1月開催予定

      皆さんは、「CMC研究」という領域を知っていますか? CMC研究は、基礎研究で見いだした”クスリの種”を、臨床試験で患者さんに ご使用いただく「治験薬」に創り上げる「新薬創製の要」となる研究領域です。 CMC研究は多岐にわたり、合成化学、プロセス化学、薬剤学、粉体工学、化学工学、品質保証など多様な知識とスキルを用いて行われます。 具体的にどんなことをするの? やりがいは? どんな人たちが活躍しているの? このような疑問にむけ、当社のCMC研究を知っていただく「1DAY INTERNSHIP(ON-LINE)」を開催いたします! 【参加条件】理系大学・理系大学院(薬学等6年制含む)を2024年3月卒業見込みの方 【開催日時】2023年1月に2回開催予定(開催予定時間 9時30分~16時30分) 【プログラム概要】   ■基礎レクチャー ■グループワーク ■ラボ紹介 ■社員との座談会

      募集期間: 2022/06/01 ~ 2022/12/31

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