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※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

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企業情報

株式会社アールワークス

株式会社アールワークス

ソフトウェア・情報処理 コンピューター・インターネット関連
アールワークスは、「信頼」とモノゴト創りの基本となる「技術」を大切にして、イノベーションの実現に「挑戦」し続けることにより、お客様と共に素晴らしい未来を創っていきます。そして、お客様の当社に対する「マインドシェアの向上」をひたすら追求することを経営のビジョンとします。
お客様はインターネットでビジネスを行っている大手企業が中心なので、対象となるサイトは利用者も多く、その分扱うシステムも複雑で大規模、求められるレベルも高いです。サイトをより良いものに磨いていくために、お客様と日々直接やりとりしながら、保守・運用だけでなくコンサルティング業務・システム設計構築などトータルに手掛けます。
そのため、皆新しい知識のインプットに余念がなく、どこかで新しい技術の話題があがれば自然にそこに輪ができ情報・意見交換をしています。「根っからのコンピュータシステムの技術好き!」という社員が多い当社では、そんな先輩に影響され、入社後は皆短期間でレベルの高いエンジニアに育っていきます。
    • アールワークスは挑戦する「サービスのプロ」

      【お客様の価値を最大化するためのソリューションを提供し続ける】
      アールワークスは「顧客価値を最大化するソリューションを提供する」ために、勇気を持って「サービスのプロ」であり続けます。

      アールワークスは「サービスのプロ」として4つのポリシーを掲げています。
      1.Open Innovation
       お客様とパートナー企業様と共に価値を創造する
      2.Challenge
       利益よりも成長
      3.Mind Share
       お客様にとってのマインドシェアNo.1に
      4.Service
       確かな技術をベースにしたサービスや製品を提供する
       
      【培った知識はいつか必ず役に立つ】
      貧困とは、お金がないことや物がないことを指すのではなく、人生の中で選択ができないことや好機に対する制限を指します。海外では機会を制限されたり、選択することができない人々がたくさんいる中、日本には選択の機会が満ち溢れています。だからこそ、外の世界を見て知識を身に付けるとともに、興味の幅を広げてほしいと思います。
      身に付けた知識というのは、いつか必ずどこかで役に立つので、無駄なことは1つもありません。学生のうちから1つのことに限定するのではなく、様々なことに興味を持って、自分の世界を広げてください。

      将来的なビジョンとして、アールワークスは海外マーケットを視野に入れています。既にクロスボーダー案件に取り組んでいますが、これを線にあるいは面に繋げる海外戦略をデザインする必要があります。確かな技術と広い知識とタフなマインドを兼ね備えたスタッフがいてくれることを、願わずにはいられません。

      元国連事務次長の明石康氏の言葉を借りるとすれば、「眼は遠くを、足は地に」です。可能性を国内に閉じ込めるのではなく、世界に広げていきたいと思っていただける方々とお会いできることを、私はとても楽しみにしています。

    • ネットワークの存在を意識しなくても良い世界へ

      インターネット業界は予想をはるかに上回るスピードで変化してきています。
      これはインターネットが商業ベースでブレークスルーした1995年からそれ程経過していない若い産業だからです。
      自動車産業等の他の業界に比べ断然若い為、今後は技術だけではなく関連するビジネスモデルも早いスピードで変化していくと考えられます。

      システムは生き物です。環境や市場ニーズの変化などに迅速に対応しなければなりません。
      当社はお客様システムの運用管理を行いながら、お客様と共にその変化を感知して、最適なITインフラを提案いたします。
      技術を囲い込んで利益を独占するのではなく、お客様やパートナー企業様と技術をシェアして社会貢献を実現します。 

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