26卒
2025/09/01 公開
≪高温・高線量下など、人の立ち入りが難しい「極限環境」で使用する機器の開発・設計≫
研究所のアイディアを元に製品化するにあたり、安全性や量産性、価格面などを考慮に入れながら改良を加えていき、実際の現場で試しながらブラッシュアップを行い、最終製品としていきます。
【配属先の役割・組織構成】
創業以来の事業であるスリッターの設計開発で培った技術を元に現場で安心して使って頂ける機器の設計開発、および現場投入を行っていきます。
ロボット事業としての歴史は浅いですが、当社のロボットを希望される現場は数多くあり、今後もメンバーの活躍の場は広がっていくと考えています。
【現場に近い立場で関わることができる】
実際にロボットが使われる現場の環境条件を確かめながら、ロボットの開発・投入実験等を行っていきます。
机上の設計だけでなく現場の空気を感じること、またお客様とのコミュニケーションを繰り返していくことでより適したロボットの提供を行っていくことを目指しています。