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※日本マーケティングリサーチ機構調べ ※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査
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日本経済研究センターは、1963年に日本経済の発展に寄与することを目的に事業を開始した非営利の民間シンクタンクです。学界、官界、産業界との幅広いネットワークを持ち、内外の財政・金融・経済・産業・経営などの諸問題について、調査・研究をしています。 今回募集しています人材は、しっかりとした経済学の知識を持ち、短期・中期の日本経済の先行きを予測するエコノミストを目指す方です。短期経済予測では、消費や生産、設備投資、雇用のほか米国、中国経済などを項目ごとに現状と先行きを分析、これを総合して日本経済のGDP成長率を予測します。中期経済予測では、10~15年後の日本経済の姿を「標準シナリオ」「リスクシナリオ」に分け、人口減や低い生産性、DXの立ち遅れ、気候変動対応など日本経済が抱える様々な課題を深く分析しながら予測、年度末の報告書作成に向け研究を進めるものです。 また、計量経済学などの知見を土台にしたデータサイエンス研究にも取り組んでおり、東京大学の渡辺安虎教授の指導を受けながら企業が持つビッグデータからそれぞれのビジネス課題の解決策を探る活動もしています。 これらの研究成果は日本経済新聞や日経電子版で大きく報道紹介されることも多いほか、海外メディアからの問い合わせも数多くあります。公益法人ですので組織の金銭的利益を意識せずに自身の進めたい研究に打ち込めることも大きな魅力ではないかと考えています。 これに加えて、日経センターでは将来のビジネスリーダーを嘱望されている多くの企業の若手社員を1年間フルタイムで迎え入れ、経済分析眼を養成する研修制度を設けており、彼ら・彼女らへの指導・サポートも大事な業務となります。 ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
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Materials Informaticsと大規模合成実験を組み合わせて新物質を探索
リスクを的確に解決するエキスパート集団として、皆様に寄り添い、様々な社会課題に挑戦していきます
私共はEBP(科学的根拠に基づく政策)のための研究により、より良い政策形成に貢献します
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