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※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

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企業情報

freee株式会社

freee株式会社

ソフトウェア・情報処理 コンピューター・インターネット関連
freee はクラウド会計ソフトシェア No.1 の「クラウド会計ソフト freee」や「人事労務freee」をはじめとするクラウド型ソフトウェアを開発・提供し、個人事業主の確定申告・法人の経理・給与事務・請求事務を中心に「自動化」と「バックオフィス最適化」を推進しています。

2012 年に会計ソフト freeeを最初にリリースするとき、代表の佐々木は「本当にそんなサービスが必要なのか?」というフィードバックを何度も受けました。
しかし「このサービスはきっと世の中に価値をもたらす」という信念の元、ユーザーとのコミュニケーションとプロダクトの改善を続けた結果、現在サービスへの登録事業所数は 80 万を超え、シェア No.1 のサービスに成長しました。

freeeが世の中に提案するのは新しいバックオフィスのあり方、ひいては新しいビジネスのあり方です。
人々がクリエイティブな仕事にフォーカスできる世界を目指す私達だからこそ、新卒・インターンの皆様も同様に自分の発想を制限せず、アイディアを恐れずに提案して、freeeのビジネスをより強くするために力を貸していただきたいと思っています。
    • スモールビジネス経営者が創造的な活動にフォーカスできる

      代表取締役 佐々木大輔

      「スモールビジネスを、世界の主役に。」

      スモールビジネスとは、個人事業主、中小企業のような中小規模のビジネスのことを指します。
      小さなビジネスであっても、運営していく上で必要な「難しいこと・面倒なこと・大変なこと」が数多くあります。

      追いかけたい夢があって起業や独立をしても、経理や労務などの作業や勉強に追われて、本当にやりたいことにフォーカスできないケースが非常に多いのが現実です。

      大きな会社であれば、高価なシステムを導入したり、専門のチームを持つことができますが、小さなビジネスにはそんな余裕はありません。

      小さなビジネスに携わる誰もが、簡単につかうことができる、本当にやりたい創造的な活動にフォーカスできる、そして、大企業を上回る生産性を実現できる、そんなソリューションを提供することが freee のミッションです。

    • 現在の取り組み

      freeeの会議室は個性豊か!

      freee はクラウド会計ソフトシェア No.1 の「クラウド会計ソフト freee」と「人事労務 freee」を提供し、個人事業主の確定申告・法人の経理・給与事務・請求事務を中心に「自動化」と「バックオフィス最適化」を推進しています。

      「クラウド会計ソフト freee」は、 2013 年 3 月のリリース以来、ソーシャルメディア上で話題を呼び、すでに 80 万以上の事業所で利用されるサービスに成長しました。
      クラウド会計ソフトの圧倒的トップシェアを担い、スモールビジネスのバックオフィスのクラウド化を牽引しています。

      またfreeeは、グッドデザイン賞受賞、Infinity Ventures Summit での Launch Pad 優勝、総務省後援の「ASP・SaaS・クラウドアワード ベンチャー大賞」受賞などの受賞歴を持つとともに、シリコンバレーの有力ベンチャーキャピタルやシンガポール政府系ファンドなど、グローバルな有力投資家より、チーム、プロダクト、ビジネスモデルを高く評価され、 2012 年 7 月の創業以来、累計96億円以上の資金提供を受けています。

    • freeeの追い求める成果

      自由な環境で日々の仕事に挑戦できます

      ◯スモールビジネスを活性化するプラットフォームをつくる
      freee はテクノロジーを活かし、誰でもバックオフィス業務の自動化と最適化を図れるようにします。そして、小さなビジネスに、より大きな力を提供し、スモールビジネスを活性化するプラットフォームを築きあげます。さらに、 80 万を越えるユーザーからお預かりしている会計・人事労務という企業活動の根幹に関わるデータに対し、機械学習やデータ解析を活用することで、経営のアドバイスや融資サービスの導入など、新しい価値を提供し始めています。

      ◯クラウドサービスの浸透による生産性の向上
      日本においては、中小企業におけるクラウドサービスの利用率は 23 %にとどまります。これを米国並の 6 割強に押し上げることで、生産性が向上し、直接的に約 6 兆円の経済効果をもたらすことが知られています。日本におけるスモールビジネスの急速なクラウドシフトを牽引し、経済に貢献するとともに、そのノウハウによって世界のスモールビジネスの生産性向上を目指します。

      ◯新しいワークスタイルの実現に貢献
      クラウドサービスの浸透を推進することで、バックオフィス分野において、リモートからでもコラボレーションできる環境を提供します。オフィスから離れていても簡単に仕事ができる環境づくりにより、テレワークなど新しいワークスタイルを実現し、働き方の多様化に貢献していきます。

      ◯誰でも簡単にビジネスができる(開業率の向上)
      独立して、ビジネスをはじめる上では、本業以外にも経理や給与事務などバックオフィスの分野で複雑で難しいことがたくさんあります。独立をしても本業ではなく、まずは経理の勉強に時間がかかってしまうという方も多い中、 freee はバックオフィスの業務を誰もが簡単に自動でできるものにしていきます。結果として、誰もが簡単にビジネスを始めやすい環境づくりに貢献します。

      ◯常に進化して、未来をつくる
      事業を進めていくに際し、 freee は常に新しい挑戦をつづけ、前例や慣行にとらわれず、組織や財務やオペーレーションなど事業運営のさまざまな分野において先駆けとなり、未来をつくる存在となります。

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