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※日本マーケティングリサーチ機構調べ ※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査
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クラウドソリューション(CS)事業では、コンサルティングと「クラウドERP ZAC」の提供を通じて、企業が直面する経営課題を解決へと導き、業務の効率化や生産性の向上を実現します。 ホワイトカラーの生産性向上 ───────────── 限られた資源を活用して価値を生むホワイトカラー(IT/広告/コンサルなど)と呼ばれる業種は労働生産性の向上が課題で、業務効率化を通じて「すべきことに時間が使える」ようにするオペレーション統合と、ヒト・モノ・カネの経営資源の見える化で「すべきことを適切に判断できる」ようにするマネジメントの高度化が同時に求められます。 オロのソリューション ────────── CS事業部が開発した「クラウドERP ZAC」は企業の営みを支える基幹業務を一元管理した大規模システムで、業務効率化やオペレーションの仕組み化 / プロジェクト損益や経営状況の見える化 / 売上や利益の未来予測など、現場から経営層までの幅広い課題を解決します。 導入実績 ───── 導入社数950社以上(ソフトウェア・アプリ・ゲーム開発、映像・コンテンツ制作、コンサルティング、広告・Web・イベント、研究開発など) https://www.oro.com/zac/casestudy/
マーケティングコミュニケーション(MC)事業では、テクノロジーとクリエイティブを活用し、コミュニケーション設計とマーケティング実行支援で、戦略を絵に書いた餅で終わらせずに確かな成果へ繋げます。 優れた商品/サービスを、本当に必要な人に届ける ─────────────────────── 企業は自社のマーケティング戦略や顧客体験をデジタルを中心に考えることが当たり前となりましたが、費用を掛けたのに売上に返ってこないという課題を抱える企業が多く、特に大手企業・ナショナルブランドほどこの傾向が見られます。消費者行動が多様化を究め施策のトレンドが一朝一夕で変わるため、実行優先で様々な施策に予算を投下しがちになり、本当に必要な人に届かない無駄や非効率が生まれています。 オロのソリューション ─────────── MC事業は、デジタル/非デジタルを問わないあらゆる領域のコミュニケーション設計と構築を得意としながら、データやデジタル志向のプランニング / アナリティクス / エグゼキューション(実行)を組み合わせることで、マーケティング効果を最大化する「戦略/戦術/実行」をワンストップで提供します。 プロジェクト事例 ───────── 様々な規模・業種・商品/サービス・戦略/戦術で支援実績あり(日産自動車、イオンリテール、東急建設、明治、Peach、マルイ、ソニーミュージック、小林製薬、ワコール...etc) https://mc.oro.com/works/
ORO = スペイン語でゴールド 世界に輝くような一流企業を目指しています。 創業以来 25期連続増収&黒字経営 ──────────────── オロの経営方針は「安定的急成長」昨年対比110%~120%の成長を毎年繰り返し続けることで組織を拡大しています。上場まで外部資本に頼らない自前成長を継続、上場後も高い自己資本比率で成長しています。 二大事業が共に成長 ────────── 売上構成比はCS事業 / MC事業で半分ずつ構成され、両事業とも主力事業として成長拡大を続けています。CS事業は営業利益率が約50%と高収益を維持しており、MC事業はナショナルクライアントとの継続取引を基盤に新たなサービス売上を積み重ねています。また、新規事業への取り組みも続けており、多様な領域でのビジネスを展開しています。
「考える企業」であるオロの競争力の価値源泉は人であり、優秀なメンバーが毎年集まってきてくれています。でも残念ながら、スーパーマンのように何でも出来てしまう人は滅多にいません。多くの人が多かれ少なかれ弱点なり苦手なことを抱えています。だからこそ能力の多様性を前提として、個々人の弱点を補い合い、得意なことを組み合わせることで組織の成果を最大化することを大事にしています。 スペシャリストを評価 ─────────── オロでは特定のスキルに秀でたスペシャリストを評価する仕組みを導入しています。マネジメントも一つの専門スキルとして見立てています。それぞれの能力の多様性を活かす人事評価制度です。 活動指針を重視 ──────── 多様性のある組織を拡大させていく際の課題は、ギャップを埋めるためにあらかじめ正解を一つに決めてしまったり、お互いの衝突を避けてしまったりすることです。 この課題の解決に簡単な近道はありません。お互いがぶつかり合い、違いを理解し、お互いを尊重しながら皆で一つのものを創っていく、そのためには、一人ひとりが自分の得意分野や強みを持っていることが大切です。 オロは「活動指針」を大切にすることで一人ひとりの思考や行動の出発点を揃えることを大事にしています。活動指針について : https://www.oro.com/ja/corporate/philosophy/
新卒の4割が大学院出身者 ──────────── 直近5年間の新卒入社(133名)のうち、約30%が修士課程(38名) / 約10%が博士課程(13名)の出身者です。専攻分野は、情報/通信系(35%)・人文社会(18%)・生物/農学系(16%)・化学系(6%)・経済経営系(6%)・環境/資源系・数学系・電気電子機械系・物理系・法学系・美術系...と幅広く文理問わずにご入社されています。 院生出身者が活躍! ───────── 新しい領域で早いうちに専門性や実力を身に着けていきたい方にはオロはおすすめです。プロダクト開発のリードエンジニア、システム導入のエースコンサルタント、入社3年目でチームマネージャーや新サービス企画担当など、大学院出身者が実力でしっかりと評価され活躍しています!
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