28卒
2026/05/07 公開
常に先を読み、変化を起こし、変化を楽しみ、自ら変わり続けていく。世界の人々の健康に貢献するために、変化する医療の最先端に立ち、科学の進歩を患者さんの価値に変える革新的な挑戦を続けています。
アステラス製薬の製品を生み出すこと、それが私たち創薬研究者の使命です。
様々なモダリティ(低分子、抗体、抗体薬物複合体[ADC]、ウイルス、mRNA、細胞など)とバイオロジー(Immuno-Oncology,Targeted Protein Degradation,Direct Reprogrammingなど)やテクノロジー(AI、ロボティクスなど)を駆使して、特定の疾患領域に限定することなく、アンメットニーズの高い疾患に対する治療薬の創製を目指しています。
専門分野ごとに以下のような業務を担っていただきます。
■創薬研究職(薬物動態・モデリング&シミュレーション)
募集職種概要(共通)
薬学、薬物動態学、薬剤学、分析化学、DDS、生物学、農学などの生命科学分野における専門性を活かし、薬物動態およびモデリング&シミュレーションの観点から、多様なモダリティや疾患領域の研究・開発プログラムを主体的に推進していただきます。探索研究、非臨床研究から臨床開発、さらには承認申請を見据えた各フェーズにおいて、実験データと数理モデル解析を含む定量的評価に基づく解釈を自ら担い、研究・開発プログラムの意思決定に直接関与する創薬研究業務を担っていただきます。実務を通じて、薬物動態評価およびモデリング&シミュレーションを含む解析スキルを深化させ、創薬・開発を担う中核人材として成長できる環境です。
• 薬物動態・数理解析の専門家としてプロジェクトへ参画し、社内外の研究者と連携しながら研究・開発プログラムを推進
• 研究初期から開発後期段階まで、フェーズ横断的な視点で薬物動態研究を遂行し、データ解析やシミュレーションを含む定量的アプローチを活用して意思決定に貢献
• 国内外の研究者や外部機関との協働をリードし、外部知見の取り込みと円滑な連携マネジメントを推進
※ 薬理・薬物動態の専門性は必須ではありません。関連分野への関心を持ち、主体的に学びながら実務を担う意欲を重視します。
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募集分野別
① オンコロジー探索動態
• がん領域の創薬初期プロジェクトにおいて、薬物動態研究の専門家としてイノベーティブな新薬創出に向けた研究戦略の構築・実行
• 多様なモダリティを対象に、曝露と薬効・安全性の関係性を定量的に評価し、開発候補化合物取得に向けた最適化研究を推進
② 非臨床薬物動態
• がん、遺伝子・細胞治療および新規疾患領域において、開発候補品の体内動態を理解し、医薬品申請に向けた高品質かつ信頼性の高い非臨床試験データの取得と、臨床試験データ解釈に必要な科学的判断を遂行
•遺伝子および新規疾患領域等の創薬初期プロジェクトにおいて、曝露と薬効・安全性の関係性を定量的に評価し、開発候補化合物取得に向けた最適化研究を推進
③ モデリング & シミュレーション
• PK/PD、PBPK、QSPなどの解析手法を駆使してヒトにおける薬物動態や薬効を予測し、臨床試験デザインを最適化
• 生理・病態メカニズムを記述したモデル解析により作用機序や疾患の定量的理解を深め、メカニズムに基づいた開発戦略の立案に貢献
■創薬研究職(非臨床安全性)
医学・薬学・獣医学などのライフサイエンス分野における専門性を活かし、非臨床安全性研究の観点から、多様な適応疾患およびモダリティに対応した非臨床安全性評価の立案・実施、ならびに安全性研究に関する課題解決に取り組んでいただきます。
また、非臨床安全性担当としてプロジェクトチームに参画し、国内外および社内外のステークホルダーと連携しながら、創薬研究から開発段階、さらには申請に至るまでに必要な安全性評価を実施し、研究開発プログラムを主体的かつ積極的に推進していただきます。
■創薬研究職(バイオロジクス)
生命科学に関する専門性を活かし、抗体薬物複合体を含む次世代のバイオロジクス研究を通じて、がんをはじめとする様々な疾患領域のバイオロジクスプログラムの推進に関わる以下の業務に携わっていただきます。
✓抗体取得、タンパク/抗体エンジニアリング技術に関連する各種バイオロジクスプラットフォームの開発
✓バイオロジクスプラットフォームの活用および薬剤候補スクリーニングを通じた高い開発可能性を有する新規医薬品候補の創出
✓バイオロジクス創薬に関する、研究部門を越えて協働で進める創薬プロジェクトへの参画とその推進
■創薬研究職(非臨床薬理研究)
分子生物学,薬理学,獣医学などに関連した専門性を生かして,国内/海外の社内創薬研究者,技術研究者,開発プロジェクトメンバーのみならず,社外研究機関/研究者と連携して業務をおこなっていただきます。
主にがん以外の研究領域において,以下の創薬研究業務を担っていただきます。
✓薬効薬理試験の計画(試験デザインの立案)・実施・解析・考察,及び試験結果に基づいた仮説の検証
✓創薬プロジェクトに薬理研究者として参画(他部門との協働によるテーマ推進など)
✓薬効薬理試験の実施に必要な最先端のサイエンス(様々なモダリティ,バイオロジー及び疾患に関する最新情報)の調査及び検証
■創薬研究職(オンコロジー薬効薬理)
医学、薬学、生物学、農学、獣医学などの生命科学の専門性を活かし、がんに対する新規医薬品の創製に関わる以下の業務に携わっていただきます。
✓創薬コンセプト(疾患/バイオロジー/モダリティの組合わせ[作用機序]、臨床ニーズに基づく適応症の選定、市場性など)の立案及び検証
✓in vitro/in vivo薬効評価、画期的な評価モデルの構築、作用メカニズム解析(試験計画の立案/実施/解析/結果考察とそれに基づく仮説検証)
✓Globalに社内外との協働・協業による新規医薬品候補の創出
✓がん創薬研究に必要不可欠な最先端のサイエンスやテクノロジーの調査及び検証
■創薬研究職(抗体薬物複合体:メディシナルケミスト)
有機化学、創薬化学の専門性を活かし、メディシナルケミストとして社内外のステークホルダーと連携しながら様々な創薬プロジェクトおよびプラットフォーム研究の推進に関わる業務に携わっていただきます。
✓各種創薬プロジェクト[次世代低分子 (タンパク質分解誘導等)、脂質ナノ粒子、低分子等]の臨床開発候補化合物創出のための化学合成と化合物設計
✓抗体薬物複合体(ADC)創薬プロジェクトの臨床開発候補ADC創出のための化学合成、バイオコンジュゲーションとADC設計(薬物及びリンカー設計)
✓創薬化学研究者として創薬プロジェクトへの参画と推進(社内チーム、他部門等との協働による科学データ取得、分析、解釈等プロジェクト推進業務)
✓化学技術に関連する新規モダリティ/技術プラットフォームの開発