最先端のソフトウェア技術を日常の技術へ先進安全機能や自動運転で注目を集める自動車産業。
現在、ソフトウェアがこれらを支える中心技術となっています。
ARC(Automobiligence Research Center)は30年も前からソフトウェア開発の重要性を認識し、ソフトウェアの開発を効率化する国産初のモデルベース開発(MBD)支援ツール「ZIPC」(ジップシー)を開発・販売してきました。
自動車産業で話題になっている自動運転や空飛ぶクルマも実現させるには最新のソフトウェア技術と開発環境(ツール)が必要です。
このような次世代システムに必要な最先端のソフトウェア研究と、それを実用化できる人材を広く募集しています。