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※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

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企業情報

株式会社アダストリア

株式会社アダストリア

専門店 服飾・アパレル関連
「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1,400店舗展開するカジュアルファッション専門店チェーンです。
ファッションを通じてすべての人の人生をワクワクさせる「Play fashion!」をミッションに掲げ人と情報が行き交うオープンなコミュニティをつくり、新たな価値を生み出すグッドコミュニティ共創カンパニーとなることを目指しています。
    • マルチブランド・マルチカテゴリー展開

      アダストリアグループ展開ブランド一部抜粋

      アダストリアはお客さま一人ひとりの感性と創造的な暮らしに、
      多彩なブランド展開でお応えします。

      わたしたちはアパレルに加え暮らしの中の様々なカテゴリーで、
      ファッション性を強みとしたアイテムやサービスを提供しています。
      雑貨や家具などプロダクトラインを広げることで、出店機会の拡大や、
      店舗面積の大型化による店舗の魅力を向上につながります。
      また、一人ひとりのライフスタイルの中で当社製品の利用シーンが増えることで、
      顧客のライフタイムバリューを最大化しています。

    • 攻めのDX戦略による「顧客体験」の変革①

      デジタルサイネージの活用

      ■デジタルを通じて店舗とECの融合を加速し、体験価値を広げていくことで、
      店舗をさらにワクワクして便利で魅力のある場に変革してまいります。

      OMO型店舗「ドットエスティストア」では
      デジタルサイネージを活用した新しい接客体験を提供しています。
      購入履歴やお気に入りなどの情報を見ながらよりパーソナルなスタイリング提案を実現しました。

      2023年10月からは、
      顧客体験のさらなる充実と利便性の向上を図るため、
      2種類の店頭受取サービスを開始しました。
      ・Multi Pick(マルチピック)
       EC在庫と連携し、1店舗で複数ブランドの商品を1度に受取れるサービス
      ・Quick Pick(クイックピック)
       単一ブランドの商品をECで購入した翌日に店頭で受け取ることができる受取りサービス

      ECでのお買い物をより便利に、より楽しくサービスを今後も展開していきます。

    • 攻めのDX戦略による「顧客体験」の変革②

      自社EC .st(ドットエスティ)の進化

      ■お客さまに便利にお買い物いただくための機能強化や
      スタッフボードなどのコンテンツの導入、他社商材の展開などで、
      自社EC .st(ドットエスティ)をもっと楽しい“グッドコミュニティ“へと進化させます。

      「スタッフボード」では、4,300名以上のスタッフが毎日スタイリングを投稿。
      オフラインとオンラインの両方でお客さまとコミュニケーションが生まれています。

      また、ドットエスティのプラットフォームを企業さま向けにオープン化。
      親和性のある他社製品の取り扱いに、積極的に取り組んでいます。
      当社のスタッフボードを他企業のスタッフの皆さまに開放し、
      投稿して頂くことで、相互送客にトライアルしています。

    • 攻めのDX戦略による「働き方」の変革

      ■デジタルを活用し、アダストリア全従業員の業務効率化を図り、
      笑顔で「ワクワク」働ける環境をつくります。

      【①当社バリューチェーンの各業務プロセスをデータでシームレスにつなぎ、
      無駄な入力や確認の作業時間を削減し、社内プロセスの最適化を図ります。】

      外部も含むバリューチェーンに携わるヒト、業務、データをシームレスに連携させます。

      【②デジタル技術を導入することで、業務を徹底的に効率化し、
      従業員が本業へ注力できる環境を提供してまいります。】

      店舗ではお客さまの接客に集中し、
      本部では業務の正確性とスピードが上がり、全社の生産性が向上しました。
      ・店舗:セルフレジの展開拡大や店舗アプリの強化、閉店作業の簡素化などを推進。
      ・本部:返品対応業務や人事部門でのチェック業務など積極的にRPA(※)などのデジタル技術を導入。
      ※ RPAとは、ソフトウェアロボットによる業務プロセスの自動化のこと。

      【③データやAI(人工知能)など先進的な技術を導入し、
      業務の意思決定プロセスを徹底的に高度化してまいります。】

      各業務を先進デジタル技術と融合し、データ一元化の管理が実現し、
      生産性の向上や業務改良につながりました。
      また、需要予想AIの導入による在庫の最適化、作業精度向上により、商品の機会損失も改善しました。

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