理系学生の登録数・利用率No.1!大学院生&理系学生に特化した就活サイト「アカリク」

※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

採用担当者様はこちら ログイン 会員登録


アカリクポイント・プログラム利用規約

第一条(規約の目的)

  1. 株式会社アカリク(以下「弊社」という。)が企画・運営する各サービスで提供するアカリクポイント・プログラム(以下「当プログラム」という)において、会員に提供される特典・便益の内容および会員がこの特典・便益を受けるための条件を規定するものです。
  2. 弊社は、必要があると認めたときは、会員の承諾を得ることなく、民法に則った範囲で規約を変更することができるものとします。

第二条(対象会員)

  1. 当プログラムの対象となる会員はアカリク利用規約を承認し、弊社所定の手続きに従って利用登録した者のうち、弊社が規定するアカリクポイント交換対象者に限定して利用を可能とします。

第三条(当プログラムの特典・便益)

  1. 弊社は、提供するサービスの利用頻度に応じて、次条に従い与えられるポイントにより交換できる特典・便益を随時設定し、これを会員に対し随時弊社が適当と判断する方法により通知します。

第四条(プログラム・ポイント)

  1. 当プログラム対象サービスで定義するそれぞれのサービス利用に対してそれに対応するポイントが、利用日が属するプログラム年度分として弊社から会員に対して与えられます。 ただし、弊社がポイントの有効期限を別途指定してポイントを与える場合は、当該期限の経過に伴いポイントは失効するものとさせていただきます。
  2. 各プログラム年度とは、各暦年の4月1日からその翌暦年の3月31日までの期間をいいます。
  3. 各プログラム年度において累積したポイントの一部を特典・便益に交換した結果、年度末にポイントが残留する場合、当該ポイントは獲得した年度の3月末日まで有効です。 その残存するポイントは同日の経過に伴い失効するものとさせていただきます。ただし、弊社の定める基準を満たした会員についてはこの限りではありません。
  4. 弊社は、会員ごとに異なる条件により、ポイントを与えることができるものとし、会員はこれに同意するものとします。

第五条(ポイント付与・利用の制限)

  1. 会員は、複数のIDを用いてポイントの交換をすることはできないものとします。会員は、ポイントの交換をすることができるIDが1個に限られることに同意するものとします。複数のIDを保有する会員がそのうちの1個のIDにかかるポイントの交換を行った場合、当該会員が保有する他のIDにかかるポイントは失効するものとします。

第六条(ポイント数の告知)

  1. 弊社の会員に対し、マイページ画面にてポイントの状況(当該プログラム年度において同日までに累積したポイント数、同日において特典・便益との交換が可能なポイント数)を示します。

第七条(ポイントの特典・便益への交換)

  1. この規約に基づき特典・便益への交換が可能なポイント数を保有する会員は、当該ポイントの全てまたは一部を使用し、特典・便益への交換を弊社に対して申し出ることができます。但し、会員が不正行為(例:会員本人以外の手によってポイントが獲得された場合等)によりポイントを獲得した場合、この申し出を行うことはできないものとします。また、特典・便益への交換はアカリクポイント交換対象のアカリク会員に限定させて頂きます。
  2. 前項の申し出に際し、会員は、当該申し出の日において有効なアカリクポイント交換画面にて記載する特典・便益の中から希望するものを指定するものとします。
  3. 第1項の但し書に規定する場合を除き、第1項の申し出の取消または撤回をすることはできないものとします。また第1・2項の申し出により受け取った特典・便益を他の特典・便益と取り替えることはできません。
  4. 当プログラムに基づく特典・便益として提供された物品・サービスの瑕疵または当該物品・サービスの提供に際して生じた事故に関するクレームは、会員と当該物品・サービスを会員に提供した者との間で処理するものとし、弊社はこれについて損害賠償その他一切の責任を負わないものとします。ただし、弊社が会員に当該物品・サービスを提供した場合は、この限りではありません。
  5. ポイントの特典・便益への交換があった場合、当該ポイントの交換、交換した特典・便益の利用その他会員の当プログラムへの参加に関する事故について、弊社およびその関連会社は会員その他の者に対して免責されるものとします。
  6. 当プログラムの下で与えられるポイントまたはこれにより受ける特典・便益は、税法上、所得税等の課税対象となるケースがあり、確定申告を要する場合があります。詳しくはお近くの税務署にお問い合わせください。
  7. 会員が不正に取得したポイントにより特典・便益への交換を行った場合、弊社は会員に対して損害賠償請求をおこせるものとします。

第八条(会員に関する情報の取扱い)

会員は、会員に関する情報の取扱いについて、以下の事項に同意するものとします。
  1. 会員が特典・便益への交換を弊社に申し出る場合、当該会員および当該会員が特典・便益を受けるべき者として指定した者の個人情報が当該特典・便益を提供する者に対して提供されること。
    1. 第三者に提供する目的:会員への特典・便益の配送および連絡のため
    2. 提供する個人情報の項目:氏名、住所、電話番号、メールアドレス
    3. 提供の手段又は方法:SSL暗号化などのセキュリティ措置を適切に講じた形での提供
    4. 当該情報の提供を受ける者又は提供を受ける者の組織の種類、及び属性:ECサイト
      ※会員の同意に基づき、個人情報または個人関連情報が提供される場合、当該特典・便益を提供する者が外国にある場合があります。
    5. 提供先となる外国の名称:
      本人の同意にもとづく提供先となる第三者の所在国(※f.に指定される外国以外への提供はありません。)
      本人の同意にもとづく提供先となる第三者とは、会員が申し出た特典・便益への交換について当該特典・便益を提供する者を指します。
    6. 提供先となる外国における個人情報保護制度:
      個人情報保護委員会Webサイトの「外国における個人情報の保護に関する制度等の調査」を参照ください。
      https://www.ppc.go.jp/personalinfo/legal/kaiseihogohou/#gaikoku
    7. 外国事業者の講じている個人情報保護措置:
      1. 所在国が、GDPRの十分性認定取得国またはAPECのCBPRシステム加盟国であること。
      2. 当社と事業者との間で契約締結がある場合、提供先の第三者が所在する外国の個人情報保護制度の順守および当社と同水準の個人情報保護を継続的に実施することを定めています。
  2. 弊社が会員にポイントを付与する場合、ポイント付与の条件を満たしているかどうかを確認する目的のため、当社は商品またはサービスを販売する企業等(当該企業の委託先を含み、以下「対象企業」といいます)に対し会員を識別するためのIDを提供し、また、対象企業から弊社に対しIDおよびポイント付与の根拠となる情報の提供を受ける場合があること。

第九条(会員資格の喪失)

  1. 会員の会員資格が事由の如何に拘らず喪失した場合、その時点までに当該会員IDについて累積したポイントはその時点において失効するものとします。

第十条(ポイントの特典・便益の内容)

  1. 弊社は、その事業上の必要により、何時でも当プログラムを中止することができるものとします。この場合、弊社はその適当と認める方法により予めその旨会員に通知いたします。
  2. この規約に基づき交換できる特典・便益の内容は、弊社の裁量により何時でもこれを変更することができるものとします。

第十一条(ポイントに係る紛議等)

  1. この規約の下で与えられるポイントは他の会員やその他の者に譲渡することはできません。
  2. ポイントはこの規約に従って特典・便益と交換するために使用されるほか、如何なる場合も、弊社はこれを買い取ったり、またはこれを見返りに支払いをすることはありません。
  3. 当プログラムのポイントの有効性、有効なポイント数、または当プログラムの運営に関して生ずる疑義は、弊社の裁量により決するところによるものとします。
  4. 当プログラムの利用に際して会員に不正または不当な行為があったときは、弊社は何時でも会員の当プログラム利用資格を取り消すことができるものとし、この場合、その取消の時までに累積したポイントはすべて失効するものとします。
  5. この規約に明示するもののほか、弊社は当プログラムの運営に関して会員やその他の者に対し何らの責任を負うものではないものとします。
  6. 当プログラムの運営に関して弊社がこの規約の条項に従った処理を怠った場合においても、当該条項の効力に何ら影響するものではなく、当該条項は引き続きそのまま効力を有するものとします。
  • 令和4年4月15日 制定
  • 令和5年2月9日 第七条、第八条 改定
TOP