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企業情報

電子科学株式会社

電子科学株式会社

機械・エンジニアリング・プラント 研究開発 メーカー
創業以来、45年以上に亘り、半導体業界や自動車業界などの先端技術領域における分析装置の開発と製造を手掛けてきました。

半導体デバイスやディスプレイなどの材料開発等の際に使用される昇温脱離分析装置(TPD装置またはTDS装置とも呼びます)においてトップクラスシェアを有しており、高感度のガス分析技術を通じて、産業界における技術開発・商品開発に貢献することを経営理念としています。
  • 企業・研究機関 電子科学株式会社
    URL https://www.escoltd.co.jp/
    資本金 5000万円
    所在地 〒180-0013
    東京都武蔵野市西久保1丁目3-12 オークビル3F
    設立年月日 1978年7月1日
    事業内容 当社は、1978年(昭和58年)7月に小型質量分析装置メーカーとしてスタートし、創業以来、45年以上に亘り、半導体業界や自動車業界などの先端技術領域における分析装置の開発と製造を手掛けてきました。
    現在は、半導体デバイスやディスプレイなどの材料選定等の際に使用される昇温脱離分析装置(TPD装置またはTDS装置とも呼びます)においてトップクラスシェアを有しており、その開発・製造・販売と受託測定を行っています。

    昇温脱離分析装置の究極とも言える当社の主力装置TDS1200IIは、超高真空内に設置したサンプルを赤外線で加熱した際に放出される成分を、四重極質量分析計(QMS)で高感度且つリアルタイムに検出することができ、先端分野の材料分析装置として国内外で注目されています。

    積極的な事業拡大を進めており、昇温脱離分析装置の性能向上とラインアップ拡大、欧米市場や中国市場へのマーケットの拡大を進めています。
    令和3年5月より、東証プライム上場の「株式会社ジェイテックコーポレーション」の傘下に入り、電子科学株式会社の得意とする「真空・熱・質量分析」とジェイテックコーポレーションの「自動化・ナノ計測・ナノ加工」をキーワードに新たな製品も創出しています。
    代表者名 代表取締役会長 津村尚史、代表取締役社長 髙木 洋
    従業員数 19名
    平均年齢 44.0歳
    採用実績校
    主要取引先 国立研究開発法人、大手企業の開発部門・分析部門、分析会社ほか、大学の研究室(京都大学、東京工業大学、大阪大学、名古屋大学、横浜国立大学、上智大学ほか)
    グループ会社・関連企業・関連研究機関

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