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企業情報

株式会社INPEX

株式会社INPEX

電気・ガス・エネルギー 金属・鉄鋼・鉱業 機械・エンジニアリング・プラント
当社は日本最大級の総合エネルギー開発企業として、これまで石油や天然ガスの探鉱・開発・生産という上流事業を中核として発展してきました。今後も既存事業の徹底したクリーン化を進めながら、国内外のエネルギー需要に応えるために安定供給の責任を果たしていきます。さらに、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、再生可能エネルギーや水素・アンモニアなどネットゼロ5分野への取り組みをより加速させていきます。
  • 26卒 2024/04/18 更新

    【日本のエネルギーを支える】石油・天然ガス開発、地熱開発、CCS・CCUSを通じて日本のエネルギーの安定供給に貢献する貯留層・掘削技術者

    求人詳細
    募集期間 2024/04/17 ~ 2025/02/28
    募集職種 貯留層技術者(Reservoir/Petroleum Engineer)/掘削技術者(Drilling/Completion Engineer)
    技術開発 研究開発 データサイエンティスト その他技術
    仕事内容 INPEXは、日本最大のエネルギー開発企業です。日本と世界へのエネルギー安定供給の責任を果たしつつ、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて取り組んでいます。

    INPEXのサブサーフェス部門は貯留層技術者(Reservoir/Petroleum Engineer)と掘削技術者(Drilling/Completion Engineer)からなっています。貯留層技術者は、貯留層シミュレーションを用いて地下資源の埋蔵量を評価する他、貯留層や生産システムにおける流体挙動をも評価・予測して開発発計画を最適化します。
    CCS・CCUS事業においても候補地の貯留能力をシミュレーションする他、圧入中のCO2の挙動を評価・予測することでプロジェクトの方針を策定します。また、掘削技術者は、地上から貯留層にアクセスするための最適な坑井のデザイン・掘削・仕上げを行います。従来の石油・天然ガス開発のみならず、地熱開発やCCS・CCUS事業においても、最適な坑井を素早くかつ安全に掘削する役割を担います。

    INPEXは石油・天然ガスの開発に加えて、近年では地熱などの再生可能エネルギー事業やCCS・CCUS事業などネットゼロカーボン社会に向けた取り組みを積極的に行っています。国内外での石油・天然ガス、地熱、CCUS事業は、長年に渡って社会に大きなインパクトを与えるダイナミックでスケールの大きい仕事です。日本および世界のエネルギー安定供給のためにはどうすれば最善の開発計画が作れるのか、またどうすれば安定的に操業できるのかと、日々思考をめぐらし仲間と切磋琢磨できる仕事です。

    【鉱区取得・探鉱活動フェーズ】
    ジオサイエンス部門の地質技術者(Geologist)と物理探査技術者(Geophysicist)が石油・天然ガス・地熱等の地下資源が胚胎する地域を探し、有望な地域の地下構造の把握や貯留層の性状評価を行います。
    貯留層技術者はジオサイエンス部門と協働しながら、周辺鉱区の情報やアナロジーに基づく貯留層評価や試掘井の位置決め等のサポートを行います。また、試掘井におけるデータ収集や生産試験を通して貯留層評価の確度を高めます。
    掘削技術者は限られた情報を、周辺鉱区や類似フィールドの情報、豊富な知識や経験で補いながら、安全に試掘井を掘削します。

    【評価・開発フェーズ】
    石油・天然ガスが見つかった場合には、坑井のデータを解析し、また貯留岩や油ガス層の広がりを推定した貯留層モデルをジオサイエンス部門と協働で作成します。
    評価性を掘削しすることで、さらなる情報を収集しながら、開発可否を判断するとともに最適な計画策定を目指します。

    【生産・販売フェーズ】
    生産開始後は開発井で得られたデータを用いて、貯留層モデルを更新しながら将来予測を行い、最適な開発計画を策定します。
    坑井数や坑井位置の他、坑井デザインをも最適化していきます。
    また、各種生産トラブルの対応も行い、フィールドや坑井の生産能力の低下原因の解明や能力の維持・改善といったフィールドの再開発や追加開発も実施します。


    こちらもあわせてご覧ください。

    サブサーフェス社員紹介(掘削) https://www.inpex-recruit.com/people/staff/#kussaku
    サブサーフェス社員紹介(貯留層) https://www.inpex-recruit.com/people/staff/#yuso
    【技術系】掘削エンジニア解説 https://youtu.be/wkVMOX2tNUE
    【技術系】油層エンジニア解説 https://youtu.be/f2M4lgazKcU
    【【仕事紹介】油層エンジニア編】 https://rikejocafe.jp/blog/inpex/672
    【INPEX油層エンジニアの櫻井さんにインタビュー!夫婦同時アブダビ駐在と多国籍チームで行うプロジェクトについて聞いてみました!】 https://rikejocafe.jp/blog/inpex/900
    求める人物像
    応募資格 2026年3月までに四年制大学または大学院(修士課程/博士課程)を卒業もしくは卒業見込みの方
    人物像 ・INPEXの経営理念「私たちは、エネルギーの開発・生産・供給を、持続可能な形で実現することを通じて、より豊かな社会づくりに貢献します。」に共感いただける方。
    ・工学(資源工学など)の知識を使って石油・天然ガス、再生可能エネルギーの探鉱開発にゼロから携わり、生産操業フェーズまでの幅広い仕事をしたい方。
    ・国内外の様々な職場環境での業務を通じて継続的に学び、自己成長したい方。
    ・立場の異なる人(コントラクター、ベンダー、社内の別組織など)や、文化・バックグラウンドの異なる人(国籍、専門性、会社文化など)とチームで働くことを楽しめる方。
    文理 理系
    学歴 学部新卒 修士新卒 博士新卒 既卒学生可能
    専門領域 文系専門領域
    理系専門領域 物理学 地球科学・環境学 情報工学 機械工学 土木工学
    活かせる能力(概要) エネルギー関連技術 情報処理技術 シミュレーションソフト活用
    活かせる能力(詳細)
    各種経験・資格 研究関連経験 フィールドワーク経験 ポスター発表経験 国際学会発表経験 研究所インターン経験
    ビジネス関連経験 1年未満の留学経験 1年以上の留学経験 ビジネスコンテスト参加経験 体育会系サークル・部活所属経験
    インターンシップ・アルバイト経験
    公的資格・免許
    ITスキル 活かせるIT関連経験
    活かせるIT関連能力
    活かせる各種ITスキル
    活かせる主要プログラミング言語経験
    採用データ
    勤務地 東京都 新潟県 海外
    給与 【初任給】
    ※職務給、ライフプラン手当、住宅補助の合計値
    以下は35歳未満の本社地区・住宅補助選択の場合。
    ●大学院修士課程修了:386,000円
    ●大卒:371,000円
    (2024年4月入社者より適用)
    待遇 【昇給】
    ●年1回(4月)
    【諸手当】
    ●通勤手当 ●時間外手当 など
    【賞与】
    ●年2回(6月、12月)
    試用期間の有無 有り
    試用期間 3か月
    試用期間についての補足事項 試用期間中も給与、その他待遇に変更はありません
    社会保険 雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金
    福利厚生 ●在宅勤務制度 ●単身者・世帯者向け住宅支援 ●保養所 ●カフェテリアプラン制度(選択型福利厚生制度) ●レクリエーション活動(チームビルディング・レクリエーション活動) ●各種社会保険完備 ●従業員持株会 ●退職金(企業型確定給付年金・企業型確定拠出年金) ●育児補助 ●健康啓発セミナー・カウンセリング など
    勤務時間 ●スーパーフレックスタイム制(国内普通勤務者及び日勤)
    休日休暇 ●完全週休二日 ●祝日 ●会社創立記念日 ●年末年始 ●慶弔 ●年次有給休暇(初年度14日、以降17~20日) ●リフレッシュ休暇制度(10年、20年、30年) ●病気 ●育児 ●看護 ●介護 など
    屋内の受動喫煙対策

    あり

    フリーPR ------------------<INPEXの使命>------------------------
    私たちINPEXは、日本最大のエネルギー開発企業として、これまで石油や天然ガスの探鉱・開発・生産という上流事業を中核として発展してきました。今後も増加する国内外のエネルギー需要に応えるため、石油・天然ガス事業の徹底したクリーン化を進めながら安定供給の責任を果たしていきます。さらに昨今の気候変動問題や低炭素化に対応し、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、再生可能エネルギーや水素・アンモニアなどネットゼロ5分野への取り組みをより加速させていきます。

    ------------------<ネットゼロカーボン社会に向けた取り組み>------------------------
    【2050年ネットゼロカーボン社会に向けた基本方針】
    INPEXはEnergy Transformation(EX)のパイオニアとして、石油・天然ガスから水素、再エネ電力まで多様でクリーンなエネルギーを安定供給します。

    2050年ネットゼロカーボン社会の実現のため、これまで国内外で培った石油・天然ガス開発の技術や操業経験を活かしながら、次の5つの事業を柱として強力に推進していきます。
    ①上流事業におけるCCUS推進によるCO2低減
    ②水素事業の展開
    ③地熱や洋上風力発電などによる再生可能エネルギーの強化
    ④カーボンリサイクルの推進と新分野事業の開拓(メタネーション、人工光合成など)
    ⑤森林保全の推進

    エネルギーの安定供給においては、石油・天然ガスの上流事業を基盤事業として、天然ガスシフトを進めて国内外におけるグローバルガスバリューチェーンの拡大、さらにはカーボンニュートラルLNGの販売などを推進していきます。

    詳細はこちら https://www.inpex.co.jp/company/pdf/inpex_vision_2022.pdf

    ------------------<技術力の強化>------------------------
    【石油・天然ガス開発の技術を活かす】
    今までの石油・天然ガスの探鉱・開発事業で培われたコア技術をさらに得意技術に育てていきます。そして既存事業で現在直面している技術課題や、未来の多様化するエネルギー社会を見据えた新技術分野にチャレンジする事で、総合的な技術力の強化を図っていきます。そこには機械工学・電気工学・化学工学など様々な理学・工学バックグランドを持った社内外の技術者と協働してプロジェクトを進めていく必要があります。

    開発計画段階では、生産施設の概念検討・設計、基本設計において設計方針を定め、安全面に配慮しながら最適な施設の設計作業を実施・管理します。開発段階では、EPCコントラクターに外注し、詳細設計・調達・建設の各業務について、作業内容の確認やスケジュール管理などを行いながらプラントを建設します。石油・天然ガスは、砂漠や大水深地域で発見されるケースも多く、その性状も各々で異なるため、地域環境や石油・天然ガスの性状に合わせた生産施設を設計・建設していきます。また今後は地熱や洋上風力など再エネ事業に必要な施設や気候変動に対応した施設の設計や建設も行っていく予定です。

    生産段階では、安全な操業に加えて稼動率向上(故障の最小化)・設備寿命の延長のための保守作業を行います。また、必要に応じて既存生産施設の増強・改造を計画・実行します。最終的には生産の終了した生産設備の撤去を行います。

    さらに、近年ではCO2EORによる回収率向上などの技術をコア技術に、また洋上風力発電などの再生可能エネルギーやCCS、CCUSも新たな課題とし、コア技術にすべく取り組んでいます。
    EOR(Enhanced Oil Recovery):原油増進回収法
    CCS(Carbon Dioxide Capture and Storage):二酸化炭素の分離回収・貯留
    CCUS(Carbon Dioxide Capture, Utilization and Storage):二酸化炭素の分離回収・利用・貯留


    【クリーンエネルギー技術の開発と高度化への取り組み】
    INPEXでは「長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision@2022)」に基づき、技術分野の基盤整備として技術研究所内にクリーンエネルギー技術の開発・高度化に関わるネットワーク拠点として「INPEX Research Hub for Energy Transformation」、通常I-RHEX(アイレックス)を発足しました。

    I-RHEXでは、石油・天然ガス開発技術のクリーンエネルギー技術(CCUSや低コスト水素製造、二酸化炭素の回収・利用など)への応用や先進技術の研究・開発を行います。INPEXの技術や人材を活用することに加え、広く企業・大学・研究機関等との連携や協働を通じて広く社会のEX(Energy Transformation)に貢献できる拠点となることを目指しています。

    紹介記事はこちら 
    https://rikejocafe.jp/blog/inpex/795
    https://rikejocafe.jp/blog/inpex/804

    ------------------<INPEXの技術者>------------------------
    【4つの分野】
    INPEXでは専門とする技術を大きく4つの分野に分類しています。まず一つ目はジオサイエンスと言って、地質と物理探査を専門とする人たちです。二つ目はサブサーフェスといって、掘削と貯留層を専門とする人たち。3つ目はエネルギートランスフォーメーション/HSEといって、電気や機械、土木といった地上の施設や生産、HSE(health, safety, environment)を専門とする人たちです。そして4つ目はI-RHEXにおける研究職です。

    INPEXでは大卒・大学院卒の技術系総合職がおよそ600名在籍しています。専門ごとにその内訳を見てみると、約2割がエネルギートランスフォーメーション/HSE、約5割がサブサーフェス、残り3割がジオサイエンスとなっています。またダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)の考え方に基づき、社員の属性や価値観にかかわらず、すべての社員が十分に力を発揮できる環境整備に積極的に取り組んでいます。各分野ともに女性技術者の割合はまだまだ低いですが、近年では技術・総合職新入社員の約2割が女性となっており、徐々にその割合は増えてきています。

    【ジオサイエンス】
    地質技術者は、地質データをもとに、対象鉱区が油ガス田成立の地質条件を備えているかを検討します。また、油ガス田発見後は地下のモデルを作成し、埋蔵量の評価や分析を行います。物理探査技術者は物理探査技術を用いて地下構造の可視化をすることで、油ガス田の構造把握や性状の評価をおこないます。

    【サブサーフェス】
    掘削技術者は、地上から地下にアクセスするために井戸を掘ります。掘削リグと呼ばれる装置を用いて、地下数千メートルまで掘削を行います。その際の井戸のデザインや、掘削資機材を扱う業者、掘削作業を請け負う業者との調整、やり取りも行います。最近ではこれらの技術を応用し、地熱開発の井戸も当社で掘削しております。貯留層技術者は、発見した油ガス田を評価し、適切な開発計画の立案を行います。そのためにしばしば地下の流動シミュレーションをおこないます。近年では二酸化炭素を地下に貯留するCCSという技術にも取り組んでいます。

    【エネルギートランスフォーメーション/HSE】
    施設系の技術者は、プラントなどの生産施設の設計、建設、保守管理などを行います。生産技術者は、油ガス田から効率的、かつ、最大限生産するために、井戸から出荷設備までの生産ネットワーク全体を管理します。それには井戸の補修の計画や、プラントの改造計画立案なども含まれます。HSE技術者は石油・天然ガスの持続可能な開発のため従業員や周辺住民等関係者全員の健康や安全に配慮し、クリーンなエネルギー開発をするために有害要因の洗い出し、リスク評価等をおこない、プロジェクト遂行のサポートをします。

    【技術研究所(I-RHEX)研究職】
    I-RHEX(INPEX Research Hub for Energy Transformation) では、これまで当社が石油天然ガス開発事業を通じて培ってきた技術のクリーンエネルギー技術への応用や先進技術(CCUS、低コスト水素製造等)の研究・開発を推進しています。また、企業、大学、研究機関等との連携、協働を通じて、当社の Energy Transformation(EX)への対応を進めるとともに、社会の EX に貢献できる拠点(ハブ)となることを目指しています。

    社員インタビュー記事 https://www.inpex-recruit.com/people/staff/

    ------------------<働く環境>------------------------
    【勤務地】
    INPEXでは、東京本社や国内のオフィスや現場での勤務に加えて、海外勤務のチャンスもあります。入社1年目にはINPEXの事業に関わる幅広い技術に関する座学や実習等の技術研修を行ったのち、最初は東京または国内現場(新潟)のオフィスが初期配属となり、先輩社員にのサポートを得ながら業務を行っていきます。全員に機会がある海外現場実習を経て、その時々のプロジェクトの状況によりますが、最初の異動により入社後3~4年目頃から徐々に海外駐在となる社員が増えてきます。だいたい入社10年前後くらいで、同期入社メンバーのうちほぼ全員が海外駐在を1度ないしは複数回経験している状況となります。
    また、海外駐在時の家族帯同/単身赴任については、各ご家庭の状況やタイミングにより様々です。社員自身がご家族とよく相談のうえ決定し、いずれの場合であっても会社から必要なサポートを受けられるように制度整備されています。

    【勤務時間】
    平日の6時から21時までの勤務時間の中で、社員自身が日々の始業・終業時刻を決めて働くことができる、スーパーフレックス(コアタイムのないフレックスタイム制度)制度を導入しています。また、在宅勤務制度も合わせて活用することで、仕事やプライベートの様々な都合に合わせた柔軟な働き方をすることが可能です。平均残業時間は20時間程度です。様々な制度を活用しながら、社員一人ひとりがメリハリをもって働き、理想と考えるワークライフバランスを実現しています。

    【住宅支援制度】
    自宅通勤ができない単身の若手社員を対象に、築浅の社員寮(東京・梅ヶ丘)に入居することができます。また、自宅通勤の若手社員には住宅補助が、世帯持ちの若手社員には別途社宅制度が適用されます。

    【カフェテリアプラン】
    選択式の福利厚生制度で、毎年一定金額分のポイントが付与され、福利厚生の多様なラインナップの中から好きな項目を選んで利用できます。例えば、プライベートの旅行にかかった交通・宿泊費用や映画館・美術館等の観覧チケット、健康のために通うジムの会費やスポーツ用品代、お子さんの習い事費用、ペットのカット代、家事代行の利用料、デジタルコンテンツを含む書籍の購入等に利用できます。

    【技術者育成支援】
    入社時点では多くの新入社員が石油・天然ガスの知識は持っていません。そのため、基礎知識から理論、現場作業まで基礎を一から学ぶ新入社員研修があります。次に当社独自の若手育成システム「スキルマップ」を使って、だいたい入社後10年以内に業務を通じて1人前の技術者に成長できるためのアドバイスやサポートを、ベテラン社員が定期的な面談を通じて行います。

    INPEXを最高に働きがいのある会社へ
    https://www.inpex-recruit.com/womens_career/
    就職活動をしている大学院生へのメッセージ
    INPEXは日本最大のエネルギー開発企業です。エネルギーの安定供給という使命の下、世界の舞台で挑戦したい。持続可能で豊かな社会作りに貢献したい。そんな志を持つ皆さまとの出会いを楽しみにしております。
    応募方法・選考の流れ・連絡先
    応募方法 INPEXでは、2026年にご卒業見込みの学生さんを対象に、エネルギー上流業界で活躍する様々な職種について学ぶことができる、体験型インターンシップの機会を提供しております。
    技術総合職の夏季インターンシップについては以下の通りで、4月22日の(月)~6月9日(日)までが応募期間となっています。

    《コース一覧》
    [仕事体験] 国内2週間コース 東京/新潟
    [仕事体験] 海外コース パース/アブダビ
    技術総合職 就業型コース
    オンライン 専門別3日間コース
    オンライン 1dayコース

    ご興味がある方は、近日中にWEBで開催するインターンシップ説明会から参加いただければと思いますので、ぜひ弊社マイページ(https://job.axol.jp/qd/s/inpex_26/entry/agreement)へのご登録をしてご案内をお待ち頂けますと幸いです。
    皆さまのご応募を心よりお待ちしております。
    選考の流れ INPEXでは、エントリーシート提出の段階で「ジオサイエンス」、「サブサーフェス」、「エネルギートランスフォーメーション/HSE」、「I-RHEX研究職」の4つの中から1つ分野を選択していただきます。エントリーシートとあわせて適性検査の受検並びに履修履歴データの提出をお願いします。また、面接は1次面接、2次面接、最終面接と3段階を予定しています。面接では主に研究内容・勉学の取り組み、学生時代の活動などを伺います。
    この求人の説明会情報
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