27卒
2026/04/15 公開
アボット R&D サイエンティスト
― 命を救う診断薬を、自らの研究で創る ―
私たちアボットジャパン総合研究所は、
「命を救う診断薬を創る」という使命のもと、50年以上にわたり抗原抗体反応を基盤とした免疫学的体外診断薬の研究・開発を行ってきました。
研究室の成果が論文で終わることなく、
実際の医療現場で患者様の意思決定・治療につながる製品として世界中で使われる
──それが、当研究所で研究する最大の価値です。
研究所の特徴・研究環境
1. 基礎から製品化まで、一貫して関われる研究体制
✓当研究所では、コンセプト創出・抗体設計・評価系構築・性能最適化・製品化検討までを少人数チームで一貫して担当します。
✓自身の仮説・研究成果が、実際の製品仕様に反映される
✓「自分の研究が世に出た」という強い実感を得られる
✓研究の“点”ではなく“流れ全体”を理解できる環境
分業化された大規模R&Dでは得がたい、研究者としての主体性と裁量の大きさがあります。
2. 世界トップシェア製品を支える中核研究所
私たちが供給する診断薬は、以下のような臨床的インパクトの大きい検査領域をカバーしています。
感染症検査:HIV、B型・C型肝炎 など
腫瘍マーカー:CEA、AFP、PSA など
循環器マーカー:トロポニン など
ホルモン検査:インスリン、甲状腺ホルモン など
これらを測定する全自動免疫診断装置
「ARCHITECT(アーキテクト)」は、グローバルでトップシェアを有し、
多くの病院・検査センターで日々、命を支えています。
当研究所は、このARCHITECT向け診断用医薬品(試薬キット)の研究開発を担う中核拠点であり、同時に、次世代・次々世代の診断技術創出にも取り組んでいます。
研究テーマ・仕事内容(概要)
R&Dサイエンティストとして、以下のような業務に携わっていただきます。
✓体外診断薬(免疫測定系)の新規コンセプト立案
✓抗原・抗体の設計、評価、最適化
✓分析性能(感度・特異性・再現性など)の向上検討
✓プロトタイプ試薬の設計・検証
✓製造・品質・薬事部門と連携した製品化プロセス推進
博士課程で培った専門性・仮説構築力・検証力を、
「医療現場で使われる製品」という最終形まで育て上げる研究です。
当ポジションの魅力
✓自身の研究が患者様のQOL向上・救命に直結する
✓裁量を持って研究を進められる環境
✓グローバルアボット製品として世界に展開される成果
✓基礎と応用の橋渡しを担う、稀有な研究ポジション
論文の先にある価値」を追求したい方
研究成果を社会実装まで導きたい方
ぜひご応募ください!