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※日本マーケティングリサーチ機構調べ ※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査
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農業がビジネスとして成り立ち、 将来にわたって続いていく世界を実現する。 そのためには、栽培環境やニーズの変化に適応し、マーケットから評価される農畜産物を作り続ける必要があります。 わたしたちは、それを可能とするテクノロジーを開発・提供します。 さらに、農業に携わる人々が経済的にも精神的にも豊かな生活を送ること、環境や地域と調和した栽培体系を確立することを目指します。
27卒26卒インターンキックオフ1DAYセミナーの募集を開始しました! 1日で産地の課題にAGRI SMILEがどのように取り組もうとしているのか、会社説明やワークを通して濃縮して体感できるようなセミナーを計画しております。 みなさまのご応募お待ちしております! 【インターンシップに参加した26卒内定の先輩の声】 〜東京大学大学院 Aさん〜 農業と、それが抱える課題に対して理解を深めることができた。社長自らご登壇いただいたことで、経営に関しても知ることができた。非常に有意義な時間を過ごせました。 〜東北大学大学院 Bさん〜 就活を開始してはじめての現地での説明会およびワークショップでしたが、社員の方々が暖かく迎えて下さり、非常に楽しい時間を過ごすことができました。また、御社についての理解を深めることができました。貴重な機会をいただき誠にありがとうございます。 〜大阪大学大学院 Cさん〜 御社の事業理解とともに、個人的に気になった点についても質問できたため、大変充実した時間を過ごすことができました。グループディスカッションでは、個別にフィードバックもいただけたので、今後のディスカッションや自分の思考プロセスに取り入れていきたいと思います。
〜農水省のガイドラインに準拠した「資材が満たすべき基準」によって、効果を発揮する資材が特定可能に〜 2025年4月15日、バイオスティミュラント活用による脱炭素地域づくり協議会(Expert COuncil for Low carbon Agriculture in Biostimulant technology、以下、Eco-LAB)」は、農林水産省が発表した「バイオスティミュラントの表示等に係るガイドライン(案)※1」に準拠する「バイオスティミュラント資材の適正利用に関する基準(自主規格)」を公表しました。 本自主規格は、農業現場が求めるバイオスティミュラント資材※2の基準として、資材の要件と、その試験方法および判定基準を定めたものです。資材の効果を発揮させる条件を特定するための試験方法として、実験室試験(ラボ試験)、圃場試験、安全性試験の手順を示しています。これにより、資材の製造販売事業者様は農林水産省のガイドラインに準拠した商品表示ができるようになり、資材を使用する農業生産者様は科学的根拠をもとに目的にあった商品を安心して選択できるようになるため、農業現場におけるバイオスティミュラントの正しい情報普及が期待されます。 ※1:農林水産省(2025年3月)https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000288163 ※2:植物への接触によって刺激を与えて、植物自らの作用を促す資材の総称。詳細:https://eco-lab.gr.jp/biostimulant-definition 詳細 https://www.wantedly.com/companies/agrismile/post_articles/969169
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