理系学生の登録数・利用率No.1!大学院生&理系学生に特化した就活サイト「アカリク」

※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

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VRで変わる学会の未来!ソーシャルVR環境と参加者の特徴とは?

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イベントの特徴

趣味でゆるーく行っている研究の発表会

アカデミア、企業の研究から離れても研究したい!
研究すること自体が好きで研究から離れた今もゆるーく続けている趣味の研究を皆さんにゆるーく発表する会です。

皆さんのアドバイス、ご意見、大歓迎

自分も実は趣味で研究しているという方!
ここはこうした方が良いなど、情報交換しながら今までの成果と課題を共有できればと思います!

また、研究から離れた職に就いたけど、やっぱり研究がしたい!という方も、登壇者と一緒に、研究機関から離れたまま研究を続ける方法を模索しませんか?
アカリクとしても初めての試みなので、ご参加の皆様もお家でゆっくり食事をしながら、電車移動の時間つぶしにお気軽にご参加ください。
今回は、ソーシャルVR環境を活用したバーチャル学会とそのユーザー層の特徴についてお話しいただきます。

登壇者【九州大学 芸術工学研究院 メディアデザイン部門 】亀岡様
【略歴】 2020年4月 電気通信大学大学院 情報工学部 博士課程へ進学
     2023年3月 電気通信大学大学院 情報工学部 博士(工学)取得
     2023年4月 筑波大学 システム情報系 研究員
     2024年9月 九州大学 大学院芸術工学研究院 メディアデザイン部門 助教

触覚、バーチャルリアリティ(VR)、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)を専門としています。
特にVR環境にて活用する触覚提示技術の開発やVR環境における人と人、人と環境のインタラクション設計に関心があります。
具体的な研究テーマとしてヘッドマウントディスプレイ(HMD)と併用することを想定した触覚提示装置の開発や、触覚刺激がオンラインVR環境(VRSNS)におけるユーザーの行動に与える影響の計測とその解釈に取り組んでいます。
広く触覚を介した体験をいかに設計するべきかを検討し、よりよい触覚体験の可能性を探ることを目的としています。
Xアカウント(外部サイト)

ウェビナー形式で手軽に参加できる

本セミナーは、Zoom Webinarsにて実施します。 ご自宅から、安心してお気軽にご参加いただけます!
Zoom(外部サイト)
※ 使用したことがない方は事前にインストールをお願いいたします。

イベント概要

日時
2024年11月5日(水)20:00 - 20:30
イベント名
【ゆる研】ゆる研スピンオフ バーチャル学会
開催場所
オンライン開催(Zoom Webinars)
参加対象
すでに大学・大学院を卒業/修了された方のほか、学生(学部生、修士、博士)の方もご参加いただけます!

タイムスケジュール

19:50 - 20:00
受付
20:00 - 20:05
イベント説明
20:05 - 20:20
発表
20:20 - 20:30
質疑応答

FAQ

Q 学生なのですが、参加可能ですか?
A ご参加いただけます。なお、本イベントは既卒の方向けのセミナーになりますので、予めご了承ください。
Q 当日参加は可能ですか?
A 事前申込者限定のイベントとなります。当日参加はできかねますので参加ご希望の方は「参加申し込み」ボタンよりお申込みください。
なお、申込者多数の場合、早めに申込受付を終了することがございます。ご了承下さい。
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