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※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

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株式会社ミズシマ・アンド・アオヤマ

その他
1965年に創業した青山特許事務所は、当初から製薬分野に強い特許事務所として、海外案件を広く手がけ、国内外の訴訟にも数多く携わってきました。機械、電気、化学、ライフサイエンスから意匠、商標まで、それぞれを専門とする弁理士が揃った総合特許事務所として、あらゆるニーズに幅広くお応えしています。2001年以降は、大阪に加えて東京にも事務所を構えました。また、当所がソフト開発会社に協力して新規に開発されたシステムを用いて期限管理を徹底し、クライアントの高い信頼を得ています。

一方、特許事務所を取り巻く環境は大きく変化しています。知的財産はビジネスを展開する上での有力な戦略ツールとなり、非常に大きな役割を果たすようになってきました。また、インターネットの普及に象徴されるように、知財に関して発信される情報量が爆発的に増えると同時に、誰でも最新情報にアクセスできるようになりました。さらに、医療にITが関わり、電気機械にバイオ的な要素が絡むなど、異分野の技術融合も進んでいます。

こうした大きな変化を前に、青山特許事務所も新たなフェイズを迎えています。個人では追い切れない膨大な最新情報を組織的に追求するとともに、たんに情報収集にとどまらず、それを分析・活用して出願戦略や訴訟戦略などクライアントへの戦略提案ができる事務所を目指しています。異分野の技術融合への対応は、様々な技術バックグランドを持つ弁理士を擁する青山特許事務所の得意とするところです。また、訴訟案件に特化して臨むために、2017年4月には新たに法務室を発足させました。

時代は大きく変わり、それに伴い、クライアントの要望も様変わりしてきました。しかし、創業以来、そして、これからも変わらないものがあります。それはプロフェッショナルの立場でクライアントの皆様に寄り添い、知的財産に関わるあらゆる課題に挑み、解決していくことです。所員一人ひとりが日々研鑽を積み、ご期待を上回る最高水準のサービスを提供することで、常に皆様に満足いただくことをめざしています。
    • 26卒

      【26卒】特許技術者

      [ 特許担当者 ] 特許担当者の中心的な仕事は、発明者との打合せにおける発明の発掘および特許明細書の作成、特許庁から出される拒絶理由通知などへの対応です。青山特許事務所では、特に外国から日本への出願、日本から外国への出願の数が非常に多く、その翻訳作業や外国の弁理士・弁護士との書面のやり取りも特許担当者の重要な仕事となっています。その他にも、特許担当者は、クライアントの希望に応じてさまざまな業務を行っております。 ●先行技術の調査 ●特許出願の代理業務 ●特許ライセンスについてのリーガルアドバイス ●権利の抵触関係等についての鑑定業務 ●無効審判の代理業務 ●審決取消訴訟の代理業務 ●特許侵害訴訟などの権利行使代理業務 ●パテントマップの作成 ※時間をかけて指導・教育を行いますので、特許実務の経験がなくても問題ありません。 ※所属は株式会社ミズシマ・アンド・アオヤマですが、青山特許事務所での勤務となります。

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