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※日本マーケティングリサーチ機構調べ ※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査
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≪2025 1day仕事体験開催予定≫ 【開催概要】 ARISE analyticsでは2025年8月・9月に渋谷ヒカリエオフィスにて、 2027年卒の学生を対象とした「1day仕事体験」を開催予定です。 【実施予定プログラム】 ・経営陣とのパネルセッション ・業務体験プログラム ・先輩データサイエンティストとのランチ会(昼食支給) ※過去の開催情報:https://note.ariseanalytics.com/n/nc10097393379 今年の1day仕事体験では経営陣や現場社員と直接話せるイベントを通じて、 データ活用を通じたイノベーションを世の中に届ける会社の事業やお仕事について理解を深めていただきつつ、 組織の雰囲気をリアルに体験できるようなプログラムを実施予定です。 世の中にこれまでなかった価値を生み出したり、 イノベーションを通じて世の中の在り方を変えていくことに興味をお持ちの方は、 刺激的な1日になること間違いなしのイベントですので、是非奮ってご参加ください。 ■日程 8月~9月 ■会場 渋谷ヒカリエ31F(ARISEanalytics 本社オフィス) ■備考 ・当日の服装は自由です。社員もカジュアルな格好です。 ☆昨年参加者の声☆(※アンケートより一部抜粋) ・本当に良い意味で裏切られた仕事体験だった!データサイエンティストの育成環境が整っているという点に魅力を感じ、貴社の仕事体験に参加し、育成に関するイメージにギャップはほとんどなかった。 一方で、データコンサルタントは「受託型」という認識であり、自分のやりたいことがあまりできず、「顧客のため」に働くというイメージであった。しかし、「顧客の課題解決」という制約がある中での、「ワクワク」や「共感」を大切にしていることを社員の方々との会話を通して理解することができた。 初めてのインターンだったが、数えきれないほどの学びがあった。今後は「事業型」の会社でのインターンとの比較をしてみたいと思った。 ・今回のDS業務体験を通して、データ分析を用いた課題解決をすることが自身のやりたいことであることを再確認することができた。 また課題解決のプロセスの過程で、自身の研究で培った知識や技術を用いることができる部分を見つけることができ、研究と社会貢献の繋がりがより鮮明化し、研究に対するやりがいを高めることができた。 反対に足りてない部分もいくつか見つけることができた。そのため、足りてない部分を減らし、スキルを高めることによって社会への貢献度を向上させていきたい。 ____________________________________________ ■データ活用を通じたイノベーションってどのように支援をしているの? データを利活用するための支援は大きく3つのステップに分かれています。 【支援の3ステップ】 ①データ活用の基盤づくり:データを取得/活用できるようにする ②改善に向けた提案:実際に分析し、課題解決にむけた提案を行う ③内製/自動化:お客様自身でデータ活用をできる/自動でできる仕組みを作る ※具体的な支援例はコチラ: マーケティング事例 | 株式会社ARISE analytics(アライズ アナリティクス) https://www.ariseanalytics.com/service-solution/marketing-analytics/marketing-solution/ 〇ARISE analyticsのデータ活用支援を支える職種 上記の3つのステップごとに専門性を有する人がいます。 ①データを安全に保存し、スムーズに使えるようにする仕組みを作る人(データアーキテクト) ②データを分析してお客様の課題解決に向けた、分析やアドバイスする人(データコンサルタント) ③データをもとに自動で最適な出力をしてくれるAIを作る人(AIエンジニア) ③AIを搭載したシステムやアプリを作る人(ソリューションエンジニア) ■データサイエンティストとして大きく成長するには? 「多種多様なデータ」と「大容量分析基盤」、そして「経験豊かなメンバー」、これら3つが備わった環境が、データサイエンティストの成長を加速させます。 ARISE analyticsでは、これら全ての要素を提供します。 1)「多種多様なデータ」の利活用 KDDIの約4,000万名のauお客様データ及び、KDDIグループ企業の月間2.2億PV以上の利用データはもちろん、グループ外企業の保有するデータを掛け合わせ、目的に応じて様々な種類のビッグデータ分析が可能です。 (多くの分析・コンサルティング会社は、顧客よりその案件に関わる範囲内のデータの共有を受けて分析します。) また、データ分析専業に留まるのではなく、ビジネスの観点からデータサイエンスがどう活きるのか、KDDIという膨大なデータを保有する事業会社を通して、またアクセンチュアというコンサルティング企業の視点を持って、経験していく環境が用意されています。 2)「大容量分析基盤」を保有 拡張性とセキュリティを両立させた分析基盤をAWS上に構築しています。AIやデータマイニング・ビッグデータ解析・ディープマイニング等の新たな分析手法を取り込むため、OSSに対応した分析環境を整えています。 3)「経験豊かなメンバー」の存在 KDDI/KDDI総合研究所、アクセンチュアを中心に、様々な会社で、様々な経験を積んだ、国籍・性別も多様なデータサイエンティスト、データアーキテクトが参画しています。 お互いに教え、学びあう環境を提供します。 また、アナリティクス人材として必要なスキルに対する教育プログラムが構築されており、未経験者でも一から学ぶことが出来ます。 プログラムの内容は、情報や考え方も最先端のものを反映させ、更新を重ねています。
■データサイエンティストとは? データサイエンティストの仕事は、今起きていることから、将来起きる事を予測し、対策を提言することです。 例えば、 ・犯罪の多発する地域を過去の事例から予測して、警官を配備することで事件の発生を未然に防ぐこと ・鉄道システムの故障を予測して、予めメンテナンスすることで故障による電車遅延を無くすこと ・ECサイト利用者の商品購入や閲覧の履歴好みを予測して、利用者に欲しそうな物を提案すること 等が挙げられます。 ■ARISE analyticsのデータサイエンティストの仕事とは? データそれ自体はただの情報ですが、顧客を深く理解したデータサイエンティストの手によって、未来を切り拓くための原動力に変えることができます。私たちが目指すのは、データを起点にビジネスを考え、アナリティクスによってビジネスを、そして社会を変えることです。 弊社には、350名を超えるデータサイエンティストが在籍しています。各チームが、アナリティクスソリューションを通じ、顧客と共に社会を変えていくことを目指しています。具体的には、KDDIが保有する多種多様なデータやチャネルに加え、顧客独自のデータを掛け合わせ、ユーザーの行動予測/顧客対応の高度化/IoTを活用したソリューション等の開発を行っています。 ■データサイエンティストの業務プロセス 業務プロセスは、大きく6つに分けられます。多くのコンサル・分析会社及び事業会社に所属するデータサイエンティストは、このプロセスの幾つかを担っておりますが、これら全てを行うことができる、あるいは自分が注力したいプロセスを選択できる環境にあるのが、ARISE analyticsの事業体としての特徴と呼べます。詳しくは、データサイエンティストとの座談会にてご紹介します。 1、現状把握・課題認識 2、目指す姿の策定 3、データ収集、加工 4、モデル構築 5、施策設計 6、施策実施・検証 ■入社時の仕事内容の一例 応募者の適性に合わせ配属先を決定します ・データに基づいたKDDI顧客のニーズ把握・理解 ・最適なサービスレコメンドなど、顧客体験価値の最大化 ・ユーザー流入出やARPAなどの経営指標の可視化 ・予測による意思決定の迅速化 ・KDDI社内外データの一元的管理の実現
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