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Acroquest Technology株式会社 ネッ卜ワ一クマネジメン卜ソリュ一シヨングループ 東京大学大学院 工学系研究科 電気電子専攻 出身

2014/12/05 掲載

モノづくりを自分の手でやっている人は、カッコいい!
企画から開発まで関わって日本ブランドを発信しよう

モノづくりをはじめたきっかけを教えてください。

業務風景 「カッコいい!」

モノづくりを自分の手でやっている人は、カッコいい!
それがモノづくりを始めたきっかけです。

中学卒業の時に「手に職をつけないと」となんとなく思ったことから、進学先として高等専門学校を選びました。ホントたまたまですね。

高専では酸化亜鉛を用いた透明導電膜の開発というものをやっていたのですが、これが面白い。
なんというか、自分の手で”モノづくり”をしているということが、面白い!
たまたま選んだはずの高専で、思わぬ楽しみを見つけました。

ただ、「モノづくり」とはいっても、規模が大きくなるとチームでやる必要が出てきます。
そして、どうせチームでやるなら、自分でリーダーをやりたいと思って。私、達成感が好きなのです。
思えば昔から、その手のリーダーをやっていました。高専の学園祭では、”打ち上げ花火リーダー”として花火130発を打ち上げました。大学の寮の”海開きのリーダー”では、海開き準備のためにメンバーを集め、段取りを立て、寮を掃除して…と。いわゆるキワモノ系です。
ちなみに、生徒会長とかはガラではありません。私はそんなに優等生じゃないのです。今も昔も。
泥臭いのが好きなのです。

大学院時代の研究内容を教えてください

CPUの最小単位であるMOSFETの性能向上を研究していました。

現在のMOSFETはシリコンで作られているんですけど、シリコンだと性能向上に限界が来ているんですね。
この限界を突破するために、シリコンよりも電流が流れやすい、?-?族化合物半導体で代替できないかという調査を行っていました。

こんな感じなんですが、まあ、つまりは大学院でもハードウェアをいじくっていたわけです。

就職活動はどのようにされたかお教えください

高専から大学院まで、10年間ハードウェアを扱っていたことから、もちろん最初はハードウェアメーカーに就職しようと考えていました。
だから何社も会社見学したのですが、どうもピンとこなかったのです。
というのも、モノづくりが分業化されているため、一気通貫したモノづくりをしている人は誰もいなかったのです。
(就職活動時の私の感想ですので、間違っていたらすみません)
私がやりたかったのは、最初の企画から、開発、リリースまで自分の手でやりきる、泥臭いモノづくりでした。

メーカーはどうもしっくりこないと思っていた中で、たまたま出会ったのが、「Java日本一の技術力をもつソフトウェアカンパニーAcroquestTechnology」でした。
95%の社員がエンジニア職の根っからの技術の会社。
そして、「1から10」まで、自分の手で「モノづくり」している、まさに私が理想とする環境でした。

ハードウェアとソフトウェア、分野は違うものの、この会社には本当の「モノづくり」がある。 そこに気づいたとき、ハードウェア歴10年のキャリアを捨てるのに大して時間はかかりませんでした。

入社後の業務について教えてください。

業務風景 最初に配属されたプロジェクトは、全国通信ネットワークを支えるプロジェクト。
日本を支える規模感に震えました。

2年目になるかならないかのタイミングで、客先に行って仕様の打ち合わせをしたときは焦りました。
たしかに、「1から10まで」やりたいとは言ったけど、いきなり任されるとは^^;
必死に勉強して喰らい付いていきましたね。

入社3年目の時に携わったプロジェクトは、最先端技術のさらに先端を作るという仕事でした。
詳しくは言えませんが、世界中が注目している米国発のOSS(オープンソースソフトウェア)を使って、日本中、もしかすると世界中を探しても誰もやったことない、「分野を切り開く」という仕事です。非常に大変でした。でも、技術者にとっては、大変さとやりがいって裏表ですよね。

また、「部下を持つ」ということも私にとっては挑戦でしたね。
入社5年目となった今では、ミャンマー支社のスタッフも含めると9人の部下がいます。
実は今日、また1人加入したところです!

部下の進捗管理だけでなく、技術サポート・レビューまでやるのですから、非常にやりがいがありますね。

やる気、努力、そして実力が伴えば、若手のうちからリーダーの役割を任せてもらえます。
ちなみに、当社が扱う分野はインフラを支える大規模システムです。リーダーとしての充実感もひとしおですよ。

大学院生へのメッセージをお願いします

業務風景 モノづくり学生のみなさん!!
ほとんどが、大手メーカーさんに行きたいと思っていませんか?

ですが、ちょっと待ってください。
自分のやりたいモノづくりが、そこで実現できますか?
じっくり見て、考えてみてください。

お客様と話して企画を立て、開発し、リソースして、保守まで「自分の手で」する。

それが本当のモノづくり。それがスペシャリストだと思うのです。

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