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動く・考える

2013/08/20 掲載

はじめに

アカリクコラム「動く・考える」画像

これまで面談やセミナーでは「いろんな企業を見たほうがいいですよ」という話をしてきました。

ちょっと調べただけでもズラッと出てくる企業の情報。
その中から自分に合う企業を探すわけですが、業種にしろ職種にしろ、就活開始当初に設定する絞り込み基準の精度なんてたかが知れているわけで…まずは企業がなんたるかを知るのがスタートだろうという意図が背景にはありました。

「動く」ことはできても「考える」ことが不足している

その一方で、企業の採用担当者からは次のような声もありました。

「業界についてまったく知らないまま説明会に来る人が多い(コンサル)」
「参加後に書いてもらったESの内容がどう見てもメーカー向け(IT企業)」
「選考を希望する欄に○がついているが、希望職種が未記入(メーカー)」

就活のスタートが12月と遅かったから仕方がないという声もありましたが、こうした話を聞くと「動く」ことはできていても「考える」ということが不十分な人も多いのではないかと心配になります。

考えるネタを拾い上げる

会社説明会に参加すれば事業内容や社風などについて知ることができます。面白そう、成長できる環境、将来性がある、社員を大事にしている…等々。
ただ、こうした情報に触れるだけであれば、それはホームページを眺めているのとそれほど大差ありません。

生の情報源に接する意味は何なのか?自分が合う合わないを判断する基準は何なのか?仮にその企業の選考に進まなかったとしても、説明会に参加して得られたものは何なのか?ビジネスとして比較した時にどこが違うのか?とかなんとか…ちょっと想像しただけでも考えるネタは山のようにあります。

研究でもそうだと思いますが、TryだけではなくErrorにも大きな手がかりが潜んでいるでしょう??


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