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UX:ユーザ エクスペリエンス(User eXperience)の考え

2013/07/30 掲載

はじめに

情報系画像

アカリクWEB 開発担当者です。

今日は、Web界隈で注目されている「UX」についてお話しします。

UXの考え方はWebサイトに限らず、「相手」がいる場合には必ず必要になってくる考えですので、履歴書作成や面接でお話しする内容を考えるときにぜひ取り入れてみてください。

ユーザーに満足感を提供すること

UX:ユーザ エクスペリエンス(User eXperience)とは、ユーザ(利用者)がある製品(Webサイト等)を利用したときに得られる経験や満足感などのユーザの体験を意味します。
多くの場合、ユーザ エクスペリエンス デザインのことを指します。
( 参考: こちら )

Webサイトは、長年PCなどの大画面で閲覧するものでした。
つまり、PC向けにデザインをするだけで良いUXを提供する事ができ、ユーザに満足感を与えることができたのです。
しかし、スマホやタブレット等の端末の多様化に伴い、PC向けのデザインでは見づらい、操作しづらい、とユーザが多くの不満を持つようになりました。

そこで、Web制作者達は、「UX」の実現を真剣に考え始めました。
画面の向こうにいるユーザに、どうしたら興味を持ってもらえるだろうか、満足してもらえるだろうか、ということが注目されるようになったのです。
具体的な手法は色々ありますが、これらを行う上で最も重要なポイントは、「ユーザが何を求めているのかを考え、求めているものを使いやすい・見やすい形で提供する」ことです。

ユーザは、何のためにWebサイトに訪れているのか?
アンケートを取ったり、ユーザテストを行ったりして調査し、実験します。
その中から最も反応の良かった例を採用していくことにより、Webサービスはどんどん使いやすくなって来ているのです。

おわりに

さて、このように相手( 読み手・聞き手 )の事を考えるということは、Web業界に限らず、他の様々な場面でもとても大切なことです。

相手はあなたの何を知りたいのか?自分は何を求められているのか?
どのように説明したらきちんと伝えることが出来るだろうか?
このような文章・見た目で、相手に伝わるのだろうか?

誰かに読んでもらう、聞いてもらう言葉や文章/資料は、「相手」を意識することで伝えたいことが伝わる文章、印象の良い文章、良いコミュニケーション方法へと一気に近づきます。
もし、書類審査や面接がなかなか通過しないと悩んでいる方がいましたら、もう一度相手が何を求めているのかを考え直してみてください。
突き詰めて考えてみることで突破口が見えてくるかもしれません。


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