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株式会社サーバーワークス クラウドインテグレーション部 技術ー課所属 千葉工業大学 情報科学研究科 情報科学専攻 出身

2015/03/06 掲載

やりたいことは違った!?
クラウドインテグレーター新入社員が語る
「事業内容以外の就活の軸」

大学院時代の研究内容を教えてください

大学院ではホワイトボード型のWebアプリケーションの研究をしていました。学部生の頃、Webブラウザ上のホワイトボードに付箋を張ってコミュニケーションを行うシステムを作りました。そして、大学院ではそのシステムを使って、付箋の分類を自動で行う手法の検討を行いました。具体的には、貼付けられる付箋の内容を単純ベイズ分類機で計算したスコアと、貼付けられた付箋の周辺に存在する付箋の内容と量から求めたスコアを元に、分類を行う手法を検証しました。
この研究の中で、一番面白いと感じたのは、WebアプリケーションのUI(表側の部分)の開発です。
そもそもその道に進んだのは物心ついた頃から「ものづくり」が好きだったからです。遡れば幼少期のレゴブロックでの遊びが最初のものづくりかもしれません。自分で作ったものが形になる感覚がたまらなく好きでした。
中学生の時に、父親からノートPCを与えられ、ゲームにはまっていた時期に、友人からHTMLの作り方を教わりました。自分のPCでものづくりをしたのはこれが最初に経験です。HTMLをきっかけに、JavaやRubyなど、少しずつプログラミング言語を独学で覚えていきました。
自分が作ったものが「動いたとき」、ものづくりを仕事にしたい、そのためには大学・大学院でも開発を学びたいと思うようになりました。

就職活動はどのようにされたかお教えください

業務風景 大学院時代、プログラミングの勉強をしていたので、WEBアプリケーション開発ができる企業で就職したいと考えていました。しかし希望する企業からは全てお祈りメールが届きました。大学院の2年生の夏まで1つも内定がもらえない、非常に厳しい状況でした。いよいよ説明会をやっている企業が限られきたころ、就職ナビでサーバーワークスを見つけました。IT系と言えど、アプリ開発がしたかった私には縁のない、インフラエンジニアの募集だったので、業務内容に興味は持てませんでしたが、後がないと思い、説明会参加、選考に進むことに…。
選考が進んでいくなかで、徐々に「この会社と相性が合うかもしれない」と思うようになっていきました。サーバーワークスの面接官はどの方も、私のいいところを引きだそうという姿勢で聞いてくれたので、緊張することなく、素の自分で話せたのです。また、全社を挙げて週に1回プレゼン大会のUstream配信を見た際、会社全体の社風が面接官から受けた印象そのままだったので、安心したのを覚えています。
それまでは、業務内容で会社を判断していたのですが、サーバーワークスと出会い、人柄や風土が合う会社に務めるのも、幸せなことかもしれない!と思い、入社を決意しました。

現在はどのような業務を行っていますか?

業務風景 私の所属する技術1課は、比較的大きな規模の堅い企業様を相手に、インフラをAWSで構築しています。
ヒアリングから設計、納品までの一連の作業を担うチームで、受注から納品まで、長いときは半年程かかるものもあります。基幹システム(企業の情報システムのうち、業務内容と直接に関わる販売や在庫管理、財務などを扱うもの)を始め、企業のWEBサイトのインフラ構築もあり、AWS事業のなかでも大型案件に長期的に関わっています。
私はまだ入社1年目ですが、お客様との定例会議に参加し、AWSの機能アップデートを週次でお客様に説明するという業務を任されています。また、構築する環境の質を上げるため、業務改善プロジェクトにも力を入れて取り組ませてもらっています。スクリプト要員として自動化を進めるられるのは、大学時代のアプリ開発の経験があったからだと思っています。
プログラミングスキルを活かせる機会は少ないと思って入社しましたが、思わぬところで経験を活かし、会社に貢献できているのは嬉しく思います。

業務のやりがいや、大変なことをお教えください

日常業務の風景 オンプレミス環境(企業の業務システムなどで、自社で用意した設備でソフトウェアなどを導入・利用すること。自社運用)にあった既存のシステムを、AWS環境に移行する案件がもっとも多い案件です。その際、AWSに移すとシステムはどう動くかを検証しながら環境構築をしなければいけません。
その作業は非常に複雑で細やかな作業のため神経を研ぎ澄ませて取り組んでいます。AWSの制約を受けず、いかにベストなソリューションをお客様に提供できるか、一筋縄にはいかないですが、試行錯誤するのはとても楽しく、うまくできたこときにやりがいを感じます。

大学院生へのメッセージをお願いします

日常業務の風景 私は、当初サーバーワークスの業務内容に興味を持てずにいました。
しかし、働く仲間・会社の風土や環境など総合的に見て、いまとても満足して働くことができています。
本当に自分がやりたいこと(私でいうアプリ開発)は、勤務を終えて自宅に帰ってから、または土日の時間を使って十分に取り組めています。仕事とプライベートを混同することなく、オン・オフが明確に分かれている環境だからできているのだと思います。
就活生のみなさんには、もちろん、まずは自分の興味のある業務内容で会社を選んで欲しいと思いますが、社会人生活の要素はそれだけでないんだ、ということを伝えたいです。
社風やお給料、環境や制度など、複合的な視点で自分に合う1社を見つけ出して欲しいと思います。
ぜひ、一度サーバーワークスの説明会にお越しください。


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