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「きっかけ」と「(好きな)理由」の取り違い

2014/01/30 掲載

はじめに

面接官

アカリクキャリアコンサルタントの山内(やまうち)です。

今回はサクッと読んでいただける分量でコラムをお届けいたします。

テーマは、【「きっかけ」と「(好きな)理由」】の取り違い。

取り違いをしないために

「きっかけ」と「(好きな)理由」を良く混同して、エントリーシートや面接で伝えてしまう人が多く見受けられます。

例えば、フィギュアスケートの選手に「スケートを始めたきっかけは何ですか?」と質問すると、「お姉ちゃんがやっているのを見てやりたくなった」などといった答えが返ってきますが、「スケートが好きな理由は何ですか?」と聞くと、「大勢の前で上手に演技ができた時、とてもうれしいから」などといった答えが返ってきますね。

このようにはっきりした質問をされるのであれば良いのですが、「どうしてスケートをやっているのですか?」と聞かれた場合はどうでしょう。「きっかけ」を聞いているのでしょうか?「(好きな)理由」を聞いているのでしょうか?前後の流れや話の流れをしっかりと考えて、質問者の意図をとらえ、間違えた答えをしないようにしなければなりません。

面接の場合、どうしてもわからなければ、質問者に確認した方が良いかもしれませんよ。質問の仕方が悪かったとしても、質問者は自分が悪いとは決して考えません。相手のコミュニケーション能力が低いとかんがえるわけですから。


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