最終更新日:2020-06-24

京都大学フィールド科学教育研究センター

里海生態保全学分野 准教授の公募

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フィールド科学教育研究センター(フィールド研)は,京都大学大学院の農学研究科と理学研究科に附属していた全国10カ所にある9施設をフィールド科学の名の下に統合し,2003年4月に設置された学内共同教育研究施設です。森里海連環学を教育研究の中心に置き,学部・大学院教育のみならず,全学共通教育にも,数多くの座学,フィールド実習,ILASセミナー(少人数ゼミ)を提供しています。他大学等の共同利用も積極的に進めており,2011年度には,舞鶴水産実験所と瀬戸臨海実験所が,2015年度には芦生研究林,北海道研究林,上賀茂試験地が,文部科学省より教育関係共同利用拠点に認定されました。

仕事データ
募集職種 准教授
仕事内容 京都大学フィールド科学教育研究センター(以下、「フィールド研」という)は、2003年4月に旧理学研究科附属瀬戸臨海実験所、農学研究科附属演習林・亜熱帯植物実験所・水産実験所の4施設を統合し、フィールドをベースに森から海までのつながりを解明する「森里海連環学」を基盤とした教育・研究を目的として設立されたものです。京都大学におけるフィールド科学の全学共通教育を担当するとともに、森林生態系、里域生態系、海洋生態系間の連環機構の解明に取り組み、自然生態系や地球環境の保全に関するフィールド教育と研究の発展を目指しています。また、2011年度には瀬戸臨海実験所と舞鶴水産実験所が、2015年度には芦生・北海道・上賀茂の研究林・試験地が文部科学省教育関係共同利用拠点に認定され、全国の国公私立大学の学生に対してフィールド教育の場と機会を提供しています。
舞鶴水産実験所は里域生態系部門・海域ステーションとして、河口・沿岸域生態系の環境と生物を多面的に研究し、大学の専門教育および地域の社会教育に貢献することを目標としています。
採用後は生態フィールド学系に所属し、フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所(京都府舞鶴市長浜番外地)において勤務していただきます。また、里海生態保全学演習、里海生態保全学実験、海洋生態学特論等の科目を担当頂く予定です。
応募資格・求める人物像
応募資格 ・博士の学位を有すること
・国籍は問いませんが、日本語による十分なコミュニケーションができること
求める人物像

(1)魚類の分類学または生態学に豊かな研究経歴を有し、特に舞鶴水産実験所の所蔵する魚類標本を有効に活用した研究を遂行すること。
(2)フィールド科学教育研究センターの「森里海連環学」に関する教育研究を推進し、同センター提供の全学共通科目をはじめとする講義に取り組むこと。
(3)大学院農学研究科応用生物科学専攻における大学院生教育に取り組むこと。
(4)実験所の管理・運営の責務を、他の教員、技術職員、事務職員と協力して遂行すること。
(5)全国共同利用教育拠点に関わる公開実習及び他大学の共同利用実習を推進すること。
(6)フィールド科学教育研究センターの組織運営に積極的に貢献すること。

求める人物像
(文理・学歴)
  • 理系
  • 博士号必須(見込含)
求める人物像
(専門領域)
理系専門領域

  • 生物学・生命科学

採用データ
勤務地
  • 京都府
給与 月給制または年俸制、京都大学支給基準により決定
待遇 試用期間:有(6ヵ月)
条件:試用期間外と変化無
社会保険 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入
勤務時間 専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)
休日休暇 土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日および夏季一斉休業日
フリーPR 提出して頂いた書類は、当該選考のみに使用します。
正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。
京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待します。
本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において業績(研究業績、教育業績、社会貢献)などの評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。
京都大学では、すべてのキャンパスにおいて、屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。
応募方法・選考の流れ
応募方法 封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書きし、以下(1)〜(12)の書類一式(紙媒体1部、および、すべての書類をPDF化したファイルを収めたCDまたはDVDを2枚)を、簡易書留郵便で下記まで送付してください。
(1)履歴書(写真貼付、大学入学以降の履歴、書式は自由)
(2)研究業績リスト(査読付原著論文、査読なし原著論文、著書、総説、その他に区分して記載)
(3)所属学会ならびに学会活動(役職など)
(4)学会賞などの受賞歴
(5)主要原著論文5編の別刷り、またはそのコピー
(6)これまでの研究内容の概要(2,000字程度)
(7)今後の教育と研究に対する抱負(2,000字程度)
(8)これまでの競争的資金の獲得状況(過去10年)研究費の名称、研究課題名、代表者氏名・所属、研究期間、研究費総額のリスト
(9)上記(8)以外に関わった研究プロジェクトの課題名、代表者氏名・所属等のリスト
(10)海外での研究歴
(11)そのほか参考になる事柄
(12)参考意見を伺える方(2名)の氏名と連絡先
 ※なお、提出書類は原則として返却しませんので、予めご了承ください。
応募書類送付先:
  〒606-8502 京都市左京区北白川追分町北部構内農学部総合館
         京都大学フィールド科学教育研究センター長 地直子

応募締め切り  2020年7月31日(金)必着
選考の流れ 選考の過程で必要に応じて面接を行います。その際の経費は自己負担とします。面接の詳細は対象者に別途連絡します。
連絡先
応募書類発送後、下記へe-mailでご連絡ください。
 京都大学フィールド科学教育研究センター 舞鶴水産実験所 益田玲爾
 E-mail:reiji*kais.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
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