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株式会社モルフォ

画像処理・ディープラーニングの基礎研究〜ライセンス供与を行うR&D主導型企業(東証マザーズ)

モルフォについて


デンソーとの自動運転技術の共同研究開発

モルフォは画像処理と機械学習に特化し、
手ブレ補正・パノラマ撮影・シーン認識・ノイズ除去などを
ハードウェアではなくソフトウェアで実現する特許技術を
複数保有しています。
搭載先機器のスペックの高低に関わらず、
「効率よく、小さく、高速で」処理できる事が強みです。

IoTの追い風も受け、
用途はスマホや医療、建設、自動車、監視カメラ、映像コンテンツなど
年々広がり続けています。

特にスマホは主要メーカーの殆どに採用されており、
既に世界トップクラスのシェアで、画質評価も世界1位。
ライセンス累計搭載本数も20億ライセンスを超えました。

創業エピソード


代表取締役社長 平賀督基

代表取締役社長の平賀督基は、東京大学大学院理学系研究科で情報科学の研究をする傍ら、映像製作ツールを開発するアルバイトを通して、”アイデアや試行が製品に直結する” ビジネスの世界に魅かれるようになりました。

博士号取得後、ベンチャー企業で1年半ほどエンジニアを経験した平賀は、日本のソフトウェア業界の現況を知り限界を感じたと言います。

「サラリーマン生活ではエンジニアの基礎となるスキルは磨けたものの、与えられるタスクを“こなす”ことが本当に多かったです。私がやりたかったアルゴリズムを開発する仕事はできませんでした。クリエイティビティを発揮できるのは一部の上流担当者に限られ、下請け、孫請けが当たり前という、この業界のある種の構造的な部分に限界を感じ、“自分の力を本当に活かしているのだろうか”という疑問が湧きました」

そんな時、平賀の脳裏に浮かんだのは博士課程時に学会発表で訪れたアメリカでの体験でした。
そこで目の当たりにしたのは、大学教授が自身の理論をビジネス化して企業に売り込んだり、
研究者が当然のように起業していたり、学術がビジネスと密接に関連していることでした。

「研究で培った専門知識や経験を実世界に役立てたい」

平賀は自身が理論・実装ともに得意だった映像・画像処理技術を
フルに活かすビジネスを立ち上げることを決意しました。
その想いに共感した同じ研究室出身の技術者らと共に株式会社モルフォが誕生しました。

組織風土

モルフォは知識集約型組織で、社員数は60名弱と少人数です。
大組織にありがちなセクショナリズムは無く、

・リサーチャー(アルゴリズム・エンジン開発)
・エンジニア(製品企画・開発〜サポートまで)
・セールス(US、EU、ASEANまでカバー)
・バックオフィス(弁理士が複数名在籍)

部署の垣根を超えて日常的に協働しています。

また創業当時から社内はラボのような雰囲気で、
分からない事があれば教え合うカルチャーが根付いています。

毎週開かれている社内勉強会は誰でも参加可能で、
機械学習アルゴリズムの解説から顧客要望・技術的課題・その解決方法についての情報共有まで、
活発に意見交換がなされています。

研究開発ポリシー


モルフォは「研究の為の研究」はしません。
50年・100年先ではなく、基本的に数ヶ月〜2年以内に
実社会へ提供できる先進技術に注力しています。

また、「こういった製品を作ろう」という初期段階から、
実際に製品として世の中にリリースされるまでの
全工程に携われる機会が多くあります。

ソフトウェアのほんの一部分だけの開発を行っても
自分が手がけたという実感は得られにくいですが、
当社の製品開発では「自分の手で創った!」
という大きな喜びとやりがいを感じられると思います。


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