大学院出身社員インタビュー 【環境・資源系】

企業ロゴ画像

株式会社MTI

「モノはこび」研究のプロ集団として次代をリードする

新たな課題への挑戦と達成


当社は、海運を中心とする総合物流会社を目指す日本郵船グループの技術研究開発を担っており、船舶の運航、安全、環境、省エネ、新物流技術への対応をコアテーマとしています。研究員は、研究開発プロジェクトの企画立案から推進・検証そして研究開発によって生まれたソリューションの商品化・普及に一貫して携わります。次々に湧き起こる新たな課題への挑戦には困難も伴いますが、それを乗り越えて、研究成果を現し、それが現場で活用されるのを目にする達成感は格別です。当社の研究開発活動のフィールドは、全世界であり、現場がすぐそばにあるという好環境を活かした研究成果で世界と伍しています。

ビッグデータ活用で世界をリードする


昨今さまざまな分野でビッグデータの活用が進んでいますが、当社では早くから運航データを燃費改善、安全運航、輸送品質向上等に活用するための研究開発に取り組んでおり、運航データを計測するためのシステム開発、データを陸側で活用するための表示システムや分析手法の開発を行っています。MTIで開発している船のパフォーマンスマネジメントシステム「SIMS(Ship Information Management System)」は業界をリードし、高い評価を受けており「第12回エコプロダクツ大賞 国土交通大臣賞」「平成27年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰(技術開発・製品化部門)」等数々の賞を受賞しています。

グローバルな環境で成長を遂げる


2013年にはシンガポール支店を開設し、日本郵船定期航路(コンテナ船)部門に対する技術的サポートを中心に活動しています。また現地の海事産業、大学や研究機関、およびシンガポール政府海事部門との共同研究や交流を通じ、両国の友好的関係の構築に努めています。連携はシンガポールにとどまらず、海外の企業や研究機関との共同研究など、海外での活動機会が大変多くあります。若いうちから大きなプロジェクトに携われる機会もあり、国際会議のチェアを務めたり、海外のシンポジウムで発表をしたりするなど、自身を大きく成長させることのできる環境があります。

海運・物流の世界に変革を


当初は船や物流の知識を持たない研究員も、大学院時代に打ち込んだ得意分野を活かして、海運・物流の技術革新に力を発揮しています。ビッグデータ活用では、学生時代にオペレーションズリサーチや統計学を学んだ研究員が、データサイエンティストとして、データ分析を燃節や安全運航に活かす提案をし、実務に採り入れられています。海運・物流というのは旧態依然とした業界というイメージがありますが、現在は目まぐるしい技術革新を背景に、この業界の仕事のやり方も非常なスピードで変わってきています。またデータ分析といっても、数字と格闘しているだけではありません。実業に活かすためにはユーザーとの対話は欠かせず、また協力会社の方々とコミュニケーションをとり、信頼関係を築きながら「変革」に向けて歩を進めています。

自由な発想を生み出す明るい環境


明るく、風通しのよい職場です。フリーシートで日頃から自由な議論が活発に行われ、活気があります。社内だけではなく、グループ会社との交流も盛んで、仕事にとどまらず、プライベートでもスポーツやイベントなどで盛り上がる機会が多くあります。フレックス制度、育児休業、介護休業等の福利厚生も充実しており、研究員が自由な発想で研究開発に臨めるような柔軟な風土です。


この企業に興味をもった方は他に以下のような企業にも興味をもっています。
  • 株式会社JSOL /株式会社JSOLは、最先端のシミュレーション技術で日本の「ものづくり」を総合的に支援しています。
  • ネスレ日本株式会社 /Good Food, Good Life 「グッドフード、グッドライフ」
  • デンヨー株式会社【東証一部上場】 /【国内シェア65%】エンジン発電機は100ヶ国以上で活躍!屋外パワーソースのリーディングカンパニー
  • 株式会社シャノン /Marketing is Science
  • 株式会社フィックスターズ【東証一部上場】 /エンジニアが主役!最先端の「高速化」技術に囲まれて、高度なソフトウェア技術力を磨きませんか?
  • プライバシーマーク 株式会社アカリクは「プライバシーマーク」付与事業者として認定されています。