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内定者インタビュー
文系院生でも大丈夫、しっかり準備を

マスコミ企業 内定

研究分野 政治・政策系

修士課程

M.Kさん

就職活動を始めたのはいつからですか?

2015年の6月から開始しました。

就活サイトがインターンシップのページを開設した頃から、インターンの説明会に参加や選考エントリーを始めました。文系の院生だったので、情報が少なくなりがちだと考え、とにかく早め早めの行動を心がけました。私は学部時代もほんの少し就活をしており、志望業界はある程度絞れていたので(マスコミ・インフラなど)、あとは各企業の情報を集めることが大事だと思っていました。
特に、2017年卒はスケジュールが変則的であったこと、2016年卒の先輩からインターンが重要であることを聞いていたので、解禁の一年前であるインターンシーズンから就活を始めました。

どのような軸で企業を見ていましたか?

主に3つの軸で見ていました。

(1) その企業の業務人々の生活を幅広く支えていること特に、2017年卒はスケジュールが変則的であったこと、2016年卒の先輩からインターンが重要であることを聞いていたので、解禁の一年前であるインターンシーズンから就活を始めました。
(2) 企業が、変化を恐れない風土を持つこと特に、2017年卒はスケジュールが変則的であったこと、2016年卒の先輩からインターンが重要であることを聞いていたので、解禁の一年前であるインターンシーズンから就活を始めました。
(3) 社員が自分と合うかどうか
複雑化し、明日の未来も分からない社会に「貢献」できる仕事がしたいと考えていました。
しかし、いくら業務がそうであっても、企業の中身や個性が「変化を恐れていない」と感じられなければ意味がないと思い、最初は幅広く見てみることにしました。マスコミ、インフラ、メーカー、独立行政法人などのインターンや説明会に参加してこれらを見極めようとしました。
業務自体はHPやパンフレットで理解しつつ、会社訪問で風土を理解する、という具合で就職活動を行っていました。

就職活動と研究の両立はどのようにされましたか?

研究室の拘束自体はほぼないので、自分でスケジュールを調整していました。

文系の場合、研究室の発表や教授の指導は週一回程度だったので、普段は「今日の朝は就活、午後は研究」と自己管理をしていました。また、その時々の状況に応じてスケジュールを変えていました。
例えば12月の学会発表の際は研究中心の生活にする、就活解禁後は就活中心の生活にする、という形をとっていました。教授とも相談して決めていたので、そこまで苦労はしなかったと思います。

就職活動の中で、一番努力したことはどんなことがありましたか?

とにかく、就活に慣れようと努力することです。

院生の場合は特にそうですが、就活を斜めに見てしまう傾向があると感じます。「自己分析」「企業研究」「インターン」「OB訪問」…こうした基礎基本を、まずはとにかくやってみることを意識しました。最初はびっくりするくらいうまくいかない日々でしたが、徐々に慣れていき、評価がつくようになりました。どれが一番大事で、どれは大事じゃないというのはないです。行き詰まったら、就活支援をされている方に話を聞くことも大切だと思います。

どのような内容で企業へ自己アピールをしていましたか?

自分が組織の中どのような行動をし(どのように問題解決をし)結果を出してきたかを、具体的な事例でアピールしていました。

文系院生の場合、聞かれる内容は学部生と大差はありません。もちろん研究についても聞かれますが、あくまでもプラスアルファの要素です。私の場合、学部時代に所属していた学術系サークルについて、具体的に自分がどのように行動したかを説明しました。リーダーシップといった抽象的な言葉を避け、役職の誇示に留まっていないか常に意識しました。

内定先への決め手は何でしたか?

自分の軸にピッタリと重なり合い、かつ社風にも合っていると思ったからです。

内定先のインターンにも参加したのですが、社員の方と話す中で「ここに入りたい」と思うようになりました。具体的には自由闊達に社員が議論しながらメディアの未来を考えていること、実際にアウトプットにもそれが反映されていることです。既存メディアの未来は決して明るいものではない、だからこそ、若い世代の感覚が必要だという社のメッセージに惹かれました。

就職活動の中で最も印象的なエピソードを聞かせてください。

インターンに参加した企業に本選考の書類で落とされたことです。

昨年、とても志望度が高かったマスコミA社のインターンに参加したのですが、本選考では面接に進むことさえ出来ませんでした。ちなみに、周囲でこのインターンに落ちた学生は、ほとんど全員が面接に進んでいました。
「インターン参加は本選考で有利」という話がよく言われており、私もそれを信じてインターンに7社ほど参加しましたが、うち選考を有利に進めてもらえたのは2社に留まりました。噂ではこのA社は、一部のインターン参加者に囲い込みを行っていたそうです。インターン参加がむしろ不利になることもあるのだと痛感しました。

就職活動をしている大学院生へのメッセージをお願いします。

文系修士に進学した時、正直就職について不安しかありませんでした。

インターネットで「文系院生に一般就職は無理」という書き込みを見て落ち込んでいました。しかし実感として、周囲を見渡してもそんなことは全くありませんでした。結局は、その人がどれだけ就活を頑張ったかで決まってくる気がします。
文系院生に理解のある企業もあります。悲観的にならずに挑戦して欲しいと思います。ただし、文系院卒に対してネガティブな考えを持つ企業がないとも言い切れません。その会社の、文系院卒の過去の採用実績を調べてみてください。そしてたくさん受けてみてください。書類で落ちなかったら、そこから先は関係ないと思って大丈夫です。

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