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内定者インタビュー
たくさん考え、たくさん行動してみてください

コンサルティング系企業

研究分野 マーケティング系

修士課程

Eさん

就職活動を始めたのはいつからですか?

修士課程1年の5月からです。

博士課程への進学よりも実務に携わることを考えていたので比較的早い時期から行動をしていました。
全体の流れとしては修士1年の5月〜翌年3月まで就職活動をしていました。
修士1年の5、6月にインターンシップ説明会に参加することから就職活動を始め、実際8月、9月の時期には3社の夏季インターンシップに参加しました。その後、12月には企業説明会への参加を始め、1月には冬季インターンシップにも参加しました。また同時に複数の企業での選考も始まりました。そして修士1年の3月には内定をいただき、そこで就活を終えました。始めた本格的に就職活動を始めた修士1年の夏はインターンシップを中心に自分の興味のある業界、業種についての理解を深めることをしていました。 修士1年の冬からは興味のある企業で働くことが自分自身のやりたいこととズレていないかをインターンシップや企業説明会、セミナー、OB訪問で確認していました。

どのような軸で企業を見ていましたか?

データ分析に携われるのか、そのスキルを高めることができるのか、長期的に見て得るものが多いかを中心に企業を見ていました。

大学院ではマーケティングのデータ分析を専門とし、データ分析に携われる企業を中心として就職活動を行っていました。データ分析関連の事業を行っている企業はたくさんありますが、その企業で働くことで自分の武器としてそのスキルを高められるのかどうかも意識していました。
またデータ分析に関わるスキルだけでなくビジネス全般に対する知識も得られるのかどうかも評価軸としていました。

就職活動と研究の両立はどのようにされましたか?

スケジュール管理を徹底するように注意していました。

大学院進学時から「データ分析に関わる仕事に携わること」がしたいと考えていたため受けたい企業が絞られており、比較的早い段階で就職活動を終えることができたので研究に大きな影響を受けることなかったかと思います。
修士1年の12月頃から企業説明会、面接、エントリーシートの提出などが連日あり、それらの日程が被らないようにスケジュール管理をしていました。その合間に研究の発表や研究関連の提出物を準備しなければならないため、就職活動関連の準備をする時間と研究関連の準備をする時間を明確に決めてどちらもだらだらやらないように気をつけていました。

就職活動の中で、一番努力したことはどんなことがありましたか?

自己分析と効果的なアピール方法を考えることに特に時間を割きました。

私はマーケティング・リサーチ業界やデータ分析を事業として行うIT業界の中で、リサーチャーやデータサイエンティストを志望していたため、理系の修士課程・博士課程の方々と説明会や面接で一緒になる機会が多くありました。
そうした方々と比べて数理能力やプログラミングのスキルといった志望業界、職種で求められる能力では私は劣っていましたが、どのようなアピールをしたら興味を持ってもらえるのかを考えました。そのために、自分のことを見直す時間が多かったと思います。

どのような内容で企業へ自己アピールをしていましたか?

「ゼミでの活動」、「研究関連」、の経験を軸に、その経験から言いたいアピールポイントを練って話していました。

私がデータ分析に関わる企業で働きたいと思うようになったのにはゼミでの経験が大きいこともあり、「ゼミでの経験」→「大学院進学理由」→「大学院での研究」→「企業への志望理由」の一貫性をもって面接に臨んでいました。
それと合わせて、ゼミや研究で経験した困難などをいかにして乗り越えてきたのか、そこからどんなことが言えるのかを論理的に話すようにしていました。数字や成果といった客観的事実を交えるなど相手にイメージしてもらいやすいようにすることも気をつけていました。

内定先への決め手は何でしたか?

企業選びの軸を満たしており、論理が通る企業風土を感じたからです。

内定先はデータ分析を事業として行っており、自分の専門であるマーケティング領域のデータ分析のみならず企業経営全般に関わる知識やスキルを得ることができそうだと感じました。
また面接中や内定後社員の方々との交流やイベントを通じて、自分の主張に論理が通っていれば耳を傾けてくれる方が多いという社内の雰囲気にも魅力を感じたため、そこが決め手になりました。

就職活動の中で最も印象的なエピソードを聞かせてください。

留学生とのやりとりです。

私の所属する研究科はほとんどが留学生で、アジア・ヨーロッパ・アメリカと異なる文化的背景を持った学生で溢れています。
就職に関する価値観や将来的に何をしたいのかという彼らの考え方は様々で、その考え方に触れる中で自分自身はどう考えているのか、何をしたいのかということを改めて見直す機会を得られました。 また彼らの日本での就職活動の際にエントリーシートの添削や言葉遣いをチェックすることがあり、分かりやすい文章や言葉選びについて教えることで私の就職活動に活かすことができたのも印象深い出来事です。

就職活動をしている大学院生へのメッセージをお願いします。

たくさん考え、たくさん行動してみてください。

就職活動は自分の将来について真剣に考えることができる貴重な機会だと思います。 多くの企業に接し、多くのビジネスパーソンに出会える就職活動期間を全力で過ごしてもらえたらなと思います。
また就職活動で感じたことですが、私は行動にしか意思は表れないと思っています。本当に行きたい企業に出会えたなら説明会はもちろん社員に会うなどいろいろな行動を起こすことができます。その行動からは入社したいという意思が現れてくるし、相手にも伝わるものだと考えています。
研究との両立は大変だと思いますが就活生としての特権を活かし頑張ってください。

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