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内定者インタビューやりたい仕事のビジョンをしっかり持とう!

研究開発型企業 内定

研究分野 情報系

博士課程

Iさん

なぜ研究者ではなく、就職をしようと思いましたか?

私は研究で得た知識や技術を、学術的な世界の中にとどめてしまうのではなく、何らかのかたちにして社会に還元したいと思っていました。そういった点で、企業は、常に消費者のニーズを考えながら商品・技術を開発するというスタンスを持っており、研究職でありながら世間と密接な繋がりを持てることを知り、魅力を感じました。また、企業の持つ多角度の発想と、自身が研究で培った技術力が融合することで、新しいものを生み出していくことができるのではないかと考え、企業への就職を決めました。

就職活動に際し、同期や先生に相談しましたか?

まず、担当教授に相談し、共同研究をしていた企業に採用に関するお話を伺う機会をいただきました。また、企業へ就職されている先輩方にどのように企業を選ぶと良いかなど、簡単なアドバイスをいただくなどしました。そうして得られた助言を参考にしながら、自分自身が本当にやりたい仕事が何なのか、そのビジョンをしっかり考えるようにしました。

どんなツールを使って就職活動をしましたか?

複数の就職情報サイトに登録をして情報を集めていました。アカリクから企業の紹介をいただいた際、自分の技術力を活かせるような魅力的な企業があったので、数社にエントリーをしました。

どんな業界を志望しましたか?

やはり研究で得たスキルを多少なりとも活かせるような研究職に就きたいと考えていました。対象としてはコンピュータ関係の企業が主でしたが、商品の一部分の開発を受け持つのではなく、商品全体を把握し、最後まで開発に携われるような研究職のある企業を探しました。

面接や試験に向けてどのように準備しましたか?

面接では、自分の研究内容や志望理由を分かりやすく簡単に伝えられるように、事前に話す内容をまとめたり、企業の情報を収集したりしました。また博士の場合、「なぜ大学に残らず、就職したいのか?」という質問をされると思いましたので、こちらも明確に答えられるようにしていました。筆記試験の対策としては、SPIの勉強を一通りしておきました。SPIにはいくつか形式があるので、ある程度勉強をしておくとスムーズに解くことができると思います。

実際に受けた試験や面接についてのエピソードをお聞かせください

筆記試験の際、社長自らがヒントをくださるという驚きのエピソードがありました。また、同社の2次面接では、長時間の面接にも関わらず、最初から最後まで社長が同席してくださいました。真剣に面接していただいた姿勢に熱意を感じ、信頼を置くことができました。

就職活動を通して、よかった・嬉しかったこと、嫌だった・きつかったことなど

博士論文の執筆と就職活動を両立していくのは、やはり大変でした。しかし、ある程度入りたい企業が決まっていたということもあり、就職活動がつらいとは感じませんでした。学位審査などの関係で就職活動の期間は限られていましたが、その中で魅力のある企業に巡り合えたことはとても幸運だったと思っています。

就職活動をしている、または就職を考えている大学院生へのメッセージ

就職活動と研究には通じるものがたくさんあると思います。その中でも特に重要だと思ったのは、計画をしっかり立てること、積極的に行動してみること、そして自分の信念をしっかり持つことの3つです。また、院生ならではの自分の強みを知り、いつでもアピールできるように準備しておくと良いと思います。自分がやりたい仕事のビジョンをしっかり持っていれば、企業選びも面接の対応も上手くできると思いますので、頑張ってください。

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