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内定者インタビュー学術営業職という切り口

理化学機器メーカー企業 内定

研究分野 医学・薬学系

博士課程

Tさん

就職活動を始めたのはいつからですか?

就職年度の1年前、12月からです。

どのような軸で企業を見ていましたか?

<就職活動前半>

主に大手製薬メーカー研究職・総合職(学術職)を受け、他には治験コーディネーター(CRO)やMRも少数受けていました。

8年間行った塾講師のアルバイト経験からヒトに物事をやり取りする仕事に興味があったので、研究職よりもどちらかと言えば学術職を目指していました。

<就職活動後半>

就職活動を続けていくうちに、博士課程の立場が難しい(ポスドク程の実力はなく(研究職が困難)、修士程若くない(MRやCROは不利))ことを実感しました。

そのため就職支援エージェントを活用し、理系の博士課程(できればライフサイエンス)の新卒を欲する業界および企業を自分の興味を抜きにして伺うことにした。

その結果、最も手ごたえを感じたのはアカリクで(お世辞抜きで)コンサルティングという今まで見向きもしなかった業界に興味を持ちました。

就職活動と研究の両立はどのようにされましたか?

なるべく毎日研究室に行くようにしました。
基本的に説明会や面接等は半日程度(遠隔地除く)なので、残りの半日は研究室に行きました。
1日休みを取るとクセがついてダラダラと休むようになり、結果的に研究も進みません・・・
私見ですが、研究室を休みがちになっての就職活動はうまくいかないケースが私の周りで散見されました。

内定受諾をした決め手は何でしたか?

博士号取得者を必要とし、また自分の専攻分野で培った知識・経験が活かせる企業であったためです。

また、研究室内では他の部署からくる臨床の先生達に実験をお教えする機会が多く、またそういった業務が好きだったため、アプリケーションサービスのような職種に就きたいと考えていました。

就職活動の中で最も印象的なエピソードをお聞かせてください。

良かったEp:

外資企業の面接時、突然英語で質問されて驚きました。正直突然だったので心の中では動揺しましたが、英語での回答を準備(基本的な志望動機等のシンプルな回答)していたので何とか応えられました。

徹底的な準備を行ったうえでの成功例でした。

大変だったEp:

私は理系博士課程であったため、MRやCRO等の職種ではかなり厳しい質問が飛んできました(なぜ博士なのにこの職種か、実力がないのか?)等。冷静に考えると自分の会社を卑下するようなとんでもない質問ですが、ワザとの圧迫質問だと後々気づきました。それでも臆することなく、学部生以上の知識と経験、そして彼らに負けないくらいの体力と謙虚さもあることを熱心にアピールすれば大丈夫でしたが。

就職活動をしている大学院生へのメッセージをお願いします。

・専攻でない分野でも、大学院修了者を希望するような企業であれば選考に参加するのも手だと思いました。私は生物系でしたがコンサルティング系企業の選考に参加し、この業界に大きな興味を持ちました(内定は別の企業ですが)。

・研究室は可能な限り空いた時間で毎日行った方が良かったです。研究が少しでも進みますし、休みを取りすぎると次に行くのが億劫に・・・
ここでがんばった分だけ内定決定後、そして論文作成後は長〜く遊べます。

・恐らく今年も12月前後から応募が始まると思いますが、第一志望でなくとも1月には1度書類審査の次のステップを経験しておくことが大事かなと思います。そのためには、小さい企業も含めて様々な種類の業界を早いうちから受けておくことが大事かもしれません。

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