【旭化成等参加】情報科学を駆使した創薬・製品開発ビジネスに迫る

バイオインフォマティクスとケモインフォマティクスは、それぞれ情報科学を生命科学や化学に応用した最先端の分野です。
これらの技術は『新たな医療技術の開発』や『医薬品候補の探索』に広く活用されており、AIや機械学習技術の進化とともにさらなる発展が期待されています。
多くの製薬・化学メーカー等が「生命科学×情報科学」や「化学×情報科学」といった分野横断的な研究に力を入れています。

今回は、バイオインフォマティクスやケモインフォマティクスを駆使して研究開発している企業が集まり、事業内容や民間企業での研究について先輩社員が語ります。
イベントを通して、情報科学を研究開発に応用するスキルの重要性・市場価値についても理解することができます。
最先端の技術を応用できる研究者を目指したい方、アカデミアに限らず研究のポジションを見つけたい方は、ぜひご参加ください！

当イベントはオンライン通話ツール（Zoom）を使用してオンラインで開催いたしますので、ご自宅からお気軽にご参加いただけます！

・Zoom（外部サイト）
※ 使用したことがない方は事前にインストールをお願いいたします。
※ Zoomのルーム等の詳細につきましては、参加確定後にお送りするガイドラインにてご説明いたします。